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Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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数字盤

母を「フェアー」にお迎えの時。


お迎えに行く時の直前に

私は毎回「フェアー」に電話を入れてから

ドアーを開けて出かけます。


お迎えの時点の玄関で

母は靴を履くともう待つことが出来ません。

スタッフが

母の最後の様子を

連絡帳に記さなければならないたかだか1分もです。


私が迎えに到着する数分の間に

連絡帳の記載終了と

母への「お帰りですよ」の誘導のための

「今から迎えにまいります」 電話です。


いつも着くと

母と連絡帳の、即、手渡しです。

でお終い。


スタッフとはほとんど挨拶程度で終わっていました。




ところが最近、

スタッフのそれぞれ、

母の手を引いて玄関まで連れてきてくれるスタッフがですが

母が靴を履いている間に

口頭でも母の様子を話してくれる様になりました。




今日も母の様子を話してくれました。


母、

公文数字盤のプラスチックの数字を

噛んでみたり、舐めたりしながら

その数字を数字盤に置いているそうです・・・・


といっても我が家でも最近、時々始まりました。


「終わった時、きちんと拭いてます」 とおっしゃってくださった。


「そうなんです。うちでも始まりました。

やってる時、

それを注意すると  になるでしょう。

だから終わってから拭いて清潔に 

しかないんですよね」
 と答えました。




  公文数字盤

  数字盤



計算ドリルに関して

足し算引き算は日を追うごとに

答えと正しい数字の認知がダメになってきていますが

この数字盤に関してはは100パーセント、置くことができます。


自宅ではこ数字盤と計算ドリル、

このふたつの学習療法をやります。


「フェアー」では

この数字盤だけをひとりでやってもらってます。

ゆっくり時間をかけながらでも正解を引き出す認知は出来てます 


正解を引き出すことより

母が これらが大好き   

それが一番です 




最近、「フェアー」のスタッフの感じが変わりました。

良い方向にです。

こうしてコミニュケーションを取ることは

預けている時の状況と様子を知る上でも

それも考慮して自宅でのケアをする上でも

介護家族にとってとても重要です。



別のスタッフも

さっと出てきて

母の排便状況を説明してくださいました 


      クリックおねがいしまぁ~す
                  
            











*** COMMENT ***

yuyaさんへ

こんにちゎ~e-343

唯一母がものすごい集中力を発揮できるものです。
そこの脳神経細胞がものすごく太くなっているのがわかります。

施設内部も改善改革の転換期にきてるようで
内部の自浄作用が効をきしてる感じです。
他の介護家族も同様の意見ですe-465

> 子供やお年寄りや病気を持っている方々に
優しい社会になって欲しいですよね <

ホントにそうですよね。
笑顔で日々優しく送れる社会を です。

ゆるりさんへ

お疲れ様でェ~すe-466

連絡帳に関して私達家族は
希望者だけ介護記録のコーピーももらうことに。

最近スタッフが挨拶がきちんとだし、
寄ってきてパッと言葉で伝えてくれたり。
すごい変化です。
排便ひとつとってもその時の母の様子も伝えてくれたり。

>数字盤ってこういうのだったのですね。<

100までのも、あいうえおのもあります。
但し、計算ドリルもこの数字盤も
時間をカウントするのですが母はもう無理です。

そして正式な計算ドリル、読み書きを使った学習療法のやり方は
マンツーマンでやる別の書式のものです。
でも今の母はそれを卒業(??!)して自分でやりたがる傾向があります。
それでこちらの数字盤もひとりで
計算ドリルも最初私の張り付き、後はひとりで集中で
一般向けのドリルを使います。
ものすごい量をこなします。
正式なドリルでは量が追いつきません。

引き取った初期の頃に
徹底してやった学習療法が
母の頭の中で
今現在、こういう形で残りました。

見たらびっくりするくらいの
唯一の集中力を発揮してます。
母の前頭葉機能の維持にすごいものもあります。

NO TITLE

お母様もお好きな事があって
おうちだけでなくデイでもやっていただけて良かったです

好きなことを落ち着いた環境で、やる気を損なわずにやれるって大事なことですよね

スタッフも少しずついい方向に向いていってくれているようでちょっとホッとしました

介護の世界はゆっくりとした時間の中で
その人にあったテンポを大事にして欲しいけど・・・

なかなか利用者さんに合わせるより
施設側に合わせてもらう形になっているのが
私も心が痛いところです

子供やお年寄りや病気を持っている方々に
優しい社会になって欲しいですよね

NO TITLE

お疲れ様です~。

連絡帳問題がありましたが、そもそも言葉でのやり取りは信頼を得る近道かもしれません。

わずかな時間でも、お伝えしようという気持ちがわかるとホッとしますよね。
うれしい記事でした。

数字盤ってこういうのだったのですね。
お母様は理数系の頭をおもちのようで…楽しんでくださるものがあるのはうらやましいです。

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