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Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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運命は受けとめる。

認知症の母の、

記憶が認識が失われていくのは切ない。


でもそれがアルツハイマー病認知症に罹っている母と

その母を介護する私の現実です。


今日、ケアマネと電話で話したのですが

母の日常は

朝出かけて日中過ごす「フェアー」と

それ以外の私と過ごす自宅だけです。

もうそれだけの繰り返しです、日常的に、空間的に。


もうそれだけの母の世界です。




病院という建物、内部、壁も椅子も人々の存在も

なにもかも認知出来ないのです。

認知できない、わからない からの不安が発生し、

そしてわけわからず診察台に横にされ、

知らない人(看護師さん)がやって来て迫り来るし、

注射針のチクリの感覚も驚くものだったでしょうし、

何もわからない 恐怖が不安から不穏になったのだと思います。

ケアマネも同意見でした。



今回のような出来事が

認知できない人にとってどれだけ恐怖だったのか、

帰りのタクシーの中で

顔面蒼白、ものすごい冷汗、吐き気の訴えがありで、

あらためて私は思い知らされました。


思考したり判断したりすることが出来ない母の

脳と身体の連動性のわかりやすさ(?!)でもありました。



来年の検査のことを考えても仕方ありません。

アルツハイマー病の進行は止めることは出来ませんから。

これが現実です。


この運命を私は受けとめています。



ですから認知症の進行には切なくとも、

それでも進行に関しては動じません。


       ただひたすら母と

           今を生きる です。

               いぬの瑛太も一緒に。





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          母といぬの瑛太と過ごす日々に感謝です。










*** COMMENT ***

まゆまゆさんへ

こんにちゎ~

お久しぶりですね、コメントを又頂いてとても嬉しいですe-466

>私の母の介護は今年2月に終わりました・・・  <

そうですか・・・・
でも数年前にドクターから宣告されても
何度かのお正月を乗り切られました。
まゆまゆさんがやった在宅での介護の成果でもありましたね。
まゆまゆさんの信念の結果でもありました。
そうしてお母様と過ごされた日々はかけがえのないものでしたね。


> ほんとに人の人生って、あっという間です。時の流れるのって早いです。
悲しいけれど、いつか終わりが来るのですよね・・・  <

ほんとですよね。
特に介護を通して人生や時の流れを痛感させられるものです。
始まりは終わりを意味します。
生は死を意味します。
悲しいかな、事実と現実なのですよね。

そして自分自身の残された人生を
一生懸命生きていこうと思わせられるものでもありますね。


母と私を見守っていてくださってとても嬉しいです。

お母様との思い出が
まゆまゆさんにいっぱい幸せを運んできますように。

お体、ご自愛くださいませね。
近況とかお知らせくださいね。

今思うこと・・・

以前何度かコメントした者です。
ジュリアさんのブログ、今もいつも読んでいます。
応援の気持ちいっぱいに・・・
私の母の介護は今年2月に終わりました・・・
今は寂しさの中にも、私も残りの人生一生懸命生きて良いものにしていこう、と少し前向きな気持で過ごしております。
ほんとに人の人生って、あっという間です。時の流れるのって早いです。
悲しいけれど、いつか終わりが来るのですよね・・・
お母様の認知が進み、それを感じるのは大変辛いものですが、今お母様と一緒の時間はかけがえのないものです。
病気で思い出せなくなっているだけで、忘れてはないのだと聞いたことがあります。
お母様の計算するお姿など、とてもチャーミングで私も嬉しくなります。
ジュリアさんとお母様のお幸せをお祈りしております。



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