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Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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BLOGTOP » 介護生活 » TITLE … ひとりではいられませんです。

ひとりではいられませんです。

母の不安がとてもわかりやすい時があります。


母はもうひとりでいることが全く出来ません、今や。


我が家では私がいつも目の前にいます。

日中「フェアー」ではスタッフがいます。

いつも誰かがいてくれるその繰り返しの日常です。



私は母がベッドに入る時、一緒にベッドにはいります。


そのまま朝まで眠る時もあれば、

母が寝入った時点でベッドを抜け出して

明日の朝食準備やその他雑用の時もあります。



私が寝入った母を残してベッドを抜け出した後、

ごくたまに母は目覚めます。

トイレに行きたいという目覚めとは違う目覚めです。


トイレの時は

「せんせ様ァ~~大がしたいのォ~」 で

トイレ介助が終わり、

そのままベッドに戻って

ひとりでもそのままスーピー で済んでいます。



なのですが、おトイレ介助じゃない目覚めの時は、

目覚めた時に 「誰もいないひとりぼっち感」 で不安噴出・・・てな感じです。




妄想錯覚の時もあります。

「あぁ~こんな所、来るんじゃなかった・・・」

「おうちに帰りたい・・・」

「もう死んじゃうのかしら・・・」



小さな子供のように

悲しげで苦しそうに呟きます・・・・孤独と絶望感・・・

(こういう時は母、以前の老人ホームにいるつもり・・・)


しかもず~と私が側に行くまでくりかえし呟いています。

向こうの部屋から あぁ~ とか ブツブツ 聞こえてきます・・・


「お母さん、大丈夫~・・・?! じゃ~私ももう寝るね、一緒に」

「あら~もう寝なさいよ、ネンコしようォ~~」 と

布団をめくってくれてケロりです 
 



あるいは先日ですが、

「せんせ様ァ~・・・・」 と

寝ている部屋から私を遠慮がちに呼びます。


「どうしたの? 目が覚めちゃったのォ~」

「足が痛いのォ~・・・」 とすご~く痛そう~~~!に。

「エッエーーー  、どこォ~?!」 と。


触ったり撫ぜたり(一体どこの部位??)とやっていると


そのうち 「せんせ様ァ~、何やってんの~?」

「いやね、お母さん、足が痛いっていうから・・・」

「あら、どこも痛くないわよ」

  あ、そ・・・・・・




勿論普段からも部屋で独りで座って

独りで自分の時間を過ごすということはありません、もう出来ません。



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            一緒にそのまま眠っていると
           
            何も問題なしのわかりやす~い母の不安です。 









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