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Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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ペットロス症候群

今日は初七日でマーシャのお墓に塔婆を立てました。


書をやっていたことを知っている(?!)住職は

「自分で書きますか」 ということで

「はい、書きます」 と自分で書いてきました。





やはりちょっと変ですね、私。

        ま、ペットロス症候群に近い・・・・



ウィキペディアであらためて検索したら

精神分析的には防衛機制の一種の逃避、

行動療法の基礎理論の説明では

ペットの死という「刺激」に対する生体の「反応」ということで


      あ~そうですか、やっぱりね・・・・。





昔からず~といぬを飼い続け、

しかもいつも2頭以上の多頭飼育でした。

独身ひとり暮らしで日中は仕事の

いぬはお留守番。

一頭よりももう一頭いた方が留守番も寂しくないだろうというのと

多頭飼いで個々の個性を分析してのお楽しみでもありました。

自分自身の家族を持たなかった私にとって

一対一より一対二以上の方がよりにぎやかで楽しかったですしね。



マーシャも

6年前に亡くなったミニダックスのワイヤーヘアーのルナが一緒でした。


ルナが16歳で亡くなって年月が流れる中、

私はもう1頭飼う機会を免しました。


認知症の母を老人ホームから引き取ったからです。

今のような落ち着いた状態の母ではなく

そりゃ~~~もの凄い周辺状況の悪化した母でしたので

とてもとてももう1頭いぬを飼うどころではありませんでした。


その後母が落ち着いた頃には

今度はマーシャの高齢による老化が始まり

かすかな光を捉えていた目も完全に視力を失いました。


思いましたです。

ここに新しいいぬが家族として入ってくるのは

全盲で老齢のマーシャにとってきついだろうと。


私の労力と時間が

ただでさえ母の世話に割かれていて

さらに新しいいぬのしつけと訓練にかなり取られるわけですから。


で、あきらめて断念しましたです。



いつも1頭が亡くなった時、

まだ他方がおりました。

そのいぬを抱えてのぬくもりがありました。

その子の世話も待ったなしです。

そのせいか

悲しみも喪失感も全く同じですが

ペットロス症候群であろうという

今のような自分で自覚できるような症状はありませんでした。



一頭飼いの、そのいぬを失ったショックが

多頭飼いとではこんなにも違うものかと実感です。



そしていつもいぬと一緒に暮らして生きてきた人生で

いぬを飼うのが マーシャさんで最後かな・・・ とも。

それもペットロス症候群気味の一因かも。



私も歳です。

あと何十年生きられるかわかりません。

もし新しいいぬを飼ったら

その子が寿命を全うする前に

私の方が病気になったり、認知症になったりで、

あるいはその子を残して先に逝っちゃいそうですからねぇ~の現実。


自分の家族がいない私は

いぬを飼う以上、

その子のためにそれは絶対避けたい。




でも今は残されたものとして生きていかねばなりません、母を抱えて。

なので気持ちの区切りを意識するためにも

塔婆を作りました。




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       今頃マーシャさんは天国でルナちゃんと一緒でしょう~~

                          ということで・・・・









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