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Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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BLOGTOP » 介護生活 » TITLE … 数秒後に忘れます。

数秒後に忘れます。

介護ベッドのWサイズがきてから

母の入床時は

いつも私も一緒にベッドへ。



母は 「手、手は?」 とすぐ私の手を捜します。

普段歩くときも

自分ひとりで歩けますが

やはり不安定感があるからでしょうか、

手を握ります。

だからいつもわが家でも外でも歩く動くときは

お手手繋いで、状態です。



ベッドの中でも

自分の指と私の指をしっかり絡めてギュッです。


そして握りっこが超お気に入り。

ポポポ、ハトポッポ~  のリズムに合わせてです。

ギュッ、ギュッ、ギュウ~。。。。。。  と手を握ります。


これをやるか、おしゃべりです。

とてもとてもご機嫌で、必ず毎回  




そんなご機嫌は 意欲的! にも繋がります。


昨晩、

ポポポ~ハトポッポォ~、豆がほしいか、

今はないぞォ~、後で買ってくるから待ってろよォ~  
                 (or 頑張ってねェ~  )



と、後半部は母の字余り創作。

後半部はいろいろパターンの創作がありますよォ~



で、聞かれました。

「せんせ様ァ~何食べたい?」

私はう~ん・・・と考える。

どの食べ物ならわかるかなァ~・・・・と。


「うん、ケーキがいいな 」 (自分は甘いもの食べる習慣ないくせにですけどね)

「あらァ~・・・それ何?」

「甘いお菓子だよ」

「あらァ~・・・私、わからないわ~。

せんせ様、買いに行くとき一緒に行ってね」


「うん、勿論! 一緒に連れて行ってねェ~」



ケーキはもうわからなくなっていました。


先日はラーメン、お蕎麦、林檎、トマト・・・・と振りました。

どれもわかりませんでした 



でも買い物に行く、わからないから一緒に行く ということは言えました。

数秒後に忘れてますけど。



忘れていくことはどんどん増えていっていますが

一緒に何かを(自分ひとりでは出来ないから)するという意欲は

瞬間ではありますが健在なんですよ。



こんな風に母に言われると

もう私は嬉しくて嬉しくて  


ま、数秒後には

言ったことすら忘れてますけど、の ガクッ。

でも慣れました  
アルツハイマー病認知症という病ですから。





          昨日の夕食
   
         ささみ酒蒸し

       パプリカ・エリンギのイタリアンガーリック炒め、

       菜の花の芥子和え、

       焼き長いも・トマトの香味野菜(大葉・生姜・長ネギ)浸し、

       ササミの酒蒸しわさび醤油で、

       玄米、なめことモヤシの味噌汁。            




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