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Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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1.介護家族ひとり

    介護・私の場合①


要介護者および介護家族の置かれている状況は、
皆それぞれ千差万別全く違います。
一人介護家族もあり、家族持ち介護家族もあり、
施設入居もあれば、自宅介護もあります。
又、家族の中に他にも病を抱えた介護家族もおります。

もし、私が独身一人住まいでなく、
結婚してての自分の家族と同居してたら
その家族は母の介護を当然手伝うであろうし、
私は十分な睡眠を取れるにちがいない。
本を読む時間が少しは多くなるにちがいない。
友人と煩雑に会う事ができるにちがいない。
収入面も私一人の肩に掛からないにちがいない。

と思ってもしかたがない。
あぁー私独身でよかったぁー
もし、夫がいたら夫にも要介護家族がいたかもしれない。
すでに夫であろう人の両親或いは片親と同居している可能性も。
独身だから母の事と自分の事を考えるだけでよかったから
母を施設から引き取る決断が早かったのです。

姉も妹も母には一切全く関わらない非情の中で
もし姉と妹に母に対する思いやりと愛情が人並みにあったら
母はとても喜ぶにちがいない。

と思ってもしかたがない。
あぁーお母さん、
私が親の面倒をみられる、
そして親に産んで育ててくれた事を
まじ感謝できる娘に育ててくれてありがとうと思う中、
私っていいじゃんと思う。ずうずうしくも!
姉も妹もこの幸せを知らない。

私も年食ってよかったなぁー
もし私がまだ若く昔のように仕事に野心とエネルギーを
満々と持っていたら、
今の母を引き取ることはありえなかったです、絶対に。
母を施設に入れたまま、その施設のずさんさに目をつぶって
自分の仕事と生き方を最優先させていたことは確実です。
少しは年を重ねて大人になったとしたら、
こういう生き方、それもいいよ、出来るよと
それを教えてくれたのが
認知症になっちゃった母だと思ってしまいます。

どうしても引き受けざる得ない状況や
予期せぬ状況を抱えた時、
どう発想の転換をおこなうか・・・・

‘もし‘こうだったらの‘もし‘は、なしです。
認知症あるいは障害を持っている家族を抱えた介護家族が
それを思ったら介護は相当きつくなります。

発想の転換
これは向こうからやって来ません、だまっていても。
自分で意識する。
徹底的に意識する。
日常の中で。


私の場合、
「よかったぁー」とか「うーん、感謝感謝」とか「ありがとう」を
一日の流れの中で意識して(!)見つけます。

結構ありますよ、あるある・・・!

大丈夫だよ。
応援してますからね。

a・・・・・eさん。

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オラクルさんへ

! !!に照れちゃいますです。
         Julia and マーシャ

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拝見させていただきました!
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