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Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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ちょっとした意志でも。

今日は私はお休みで、

午後に英語教室の生徒がひとり来ましたので、

母は13時に「フェァー」へ。

午前中はず~と一緒でした。



          
     今日の朝食

          マカロニサラダ朝食

                                    コーヒー with 豆乳              
   レタス・カボチャ・トマト (又だよォ・・ 
   マカロニサラダ (ハム・胡瓜・リンゴ・卵)。   母はオートミールシリアル+プルーン。
                                         ↑
                                  私はイングリッシュマフィン





朝食が終わって、

母は計算ドリルに夢中です、の集中。



メマリーを含めた、アリセプト、血圧降下剤コニール錠を

「お母さん、お薬よ。これ飲んで」 

と差し出しました、お水と一緒に。

いつもだったら 「これ、飲むの?!」 と、そのままゴクリで終わりのパターンです。

時には触っちゃいけない地雷の如く、「今これやってんじゃないのッ  」の瞬間湯沸かし器。 




でも今日は違いました。

    「今これ(計算ドリル)やってるから 終わってからね。」      

    「ぇ・・ぁ・・、はい・・」 と私。 


        自分の意志を伝えてきましたですよぉ~ のびっくりしました。

        しかもとても穏やかに。




1ページ終わったタイミングで、

も一度 「お薬よ」 と。

母は私に聞きました。

         「何の薬?」 と。


       ェエ~  聞いてくるなんて・・・そんなこと一度もなかったァ・・・





ま、「大が出る お薬よ。」 と。

とりあえず、母が多分一番納得がいきそうな答えを返しましたが、

但し言った瞬間、 しまったッ (墓穴) と私。

「大」 と言う言葉で 「大がしたい」コール が喚起されるんじゃないかと・・・ 




      でも母は 「あ、そ」 と言って、


しかもですねぇ~

顔をこちらに向けて口すぼめて、

私に口まで運んで飲ませろ ポーズ。

で、顔はこちら向きでも目は計算ドリル上を向いてます 



「はい、はい (いいですよォ~ ) お母さん」 と

薬を、そしてお水の入ったグラスを母の口に。

                   ゴクゴク、ゴックン 

       「あら、せんせ様、ありがとねぇ~  と母。






自分で出来る事は自分で   主義の私といたしましては

まだ寝たきりじゃないんだから、

私が飲ませるなんて、これはちょっと早いゾぉ~
 と思いつつ・・・  

ま、今日はちょっと甘やかし・・・?!(笑)





    認知症の進行とともに

    言語を失いつつあり、何か自分の意志を伝えるのが困難になってきていました。

    そもそもそれ以前に自分の意志そのものが曖昧になってきていました。

    今日のこの会話はとてもうれしかったです。


         こんな風な会話が出来始めている今日この頃の母に感謝です。

        「メマリー」さんにも当然感謝。 






夜間失禁もありません。

昨夜11時に私が入床するとき、声かけでおトイレに。

朝方3時半に自力で目覚めて

「せんせ様ぁ~ どこぉ~(にいるの)?! 大がしたいのぉ~」 と。

                       どこぉ~? て、あなたのベッドの下にいますよォ~~ 



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