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Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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舌こきブラシ

以前は毎朝、

母は私と一緒に洗面台の鏡の前で口腔ケアを自分でしてました。



総入れ歯の全歯欠損ですが、


細菌ウィルスによる肺炎を防ぐための口腔内洗浄のためと、

脳の中の脳細胞の占める割合が

口腔と手指の神経細胞が一番大きいという前提で

その口腔内粘膜を刺激するために、


       一般の 舌こきブラシ を使ってです。

                   舌こき




舌を含めて グルグル と口の中を。

そしてお水を口に含んで ガラガラ ぺ~ッ と。


ところがここ半年前あたりから本人が嫌がる時があります。

乗りません、面倒がります。


朝の、出勤を控えて時間に追われている中で

説得するため(?!)の充分な時間がとれませんし、

無理にやらせる気も全然ないんですよね。


私は ハァ~ とため息交じりで 「じゃ、今度ね」 と。




大事な事だから、

私的にはやってもらいたいですが、

高齢だし、認知症だし、

だからこそ本人の意向(?!)を無視したくないです。



やりたくないこと、やれないことが増えていくのは仕方ない・・・と。



で、やったり、やらなかったり・・・・で、段々やらなくなってきていましたです。

私が。




「メマリー」を投与以来の

時には汗タラリ 、 一喜一憂、 試行錯誤のなかで

ただ投与したという設定だけで認知症の改善がみられるはずはなく、


薬による脳への刺激によって

逆に自己主張という形で

攻撃性を増す (介護者側にとっての、解釈ですけどね) 可能性がある中、


薬によって刺激を受けている脳神経細胞をどう導くかの環境設定は重要で、


ここ数日、

我が家ではず~と続いている

ご機嫌の良さ 

認知症特有の漠然とした不安の、軽減によるトイレコールの激減 

夜間、自力で目覚めて失禁をしたくない という本人の意志の回復 

等、等を鑑みて


この口腔内粘膜洗浄・刺激も再開です。

又、やる気になってくれるかなァ?! と最初。



せっかくの新薬投与です。

それを利用して、

今の状況から更なるやる気を引き出す。


本人が楽しそうですよォ~  の今のところ の3日前から。

そして朝ではなく、夜寝る前にすることにしました。

時間もたっぷり~~~


「凄いねぇ~気持ちいいでしょぉ~~!」とほめてあげて。




   本人のやる気とその集中力が 本人の 幸せ度 を上げているなら

               それでいいわけでして、私としては。





        ま、ゆっくり ゆっくり と。

        又、どこで 汗タラリ  のどんでん返しがあるかわかりませんし。

        新薬投与してても進行してゆくアルツハイマー型認知症なので。



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