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Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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トイレ介助

母は毎回、トイレ誘導と見守りが必要です。

我が家ではトイレの位置が認知できずの誘導。
見守りは、便意をもよおした時のリキミによる急激な血圧低下から来る
便ショックを避けるため。
そしてもうひとつの見守り理由は、摘便行為を防ぐため。

母は以前の入所施設で強烈な便秘で苦しんでいた時、
自分の職業が保健師、看護師だったせいか、自分で便を出そうとして
それが癖になってしまっています。
そして又使用したトイレットペーパーをトイレに流さず、きれい(?)に畳んで
服の袖口、ズボンの中に隠し持ってしまいます。

私が唯一不快に感じる母の行動です。

不快に思うので、じゃあ、その不快さを解消するために
毎回365日朝昼晩夜間、母のトイレに付き合います。

時には便座している母の前にすわりながら、側に立ちながら、
あるいはダイニングからトイレは真っ直ぐの位置にあるので
そこから声かけ。
そういった見守りが毎回毎回で、始めの頃は、いささか閉口しました。
一日の回数がそれはそれはもの凄かったですから。

そこで考えました。
このトイレ見守り時間をいかに負担なく有効に転換するか・・・


○ トイレのドアーの上から輪ゴムで作った伸びるひもに英単語帳をぶら下げた。

今や、どんどん英語を忘れ始め、政治経済用語なんて、ギョッとする位、
すぐに出てきません。
「議長声明の草案て、英語でなんていうのですか?」
と聞かれて、議長声明はすぐ出てきたけど、草案が浮びません。
なんてことが生じ始めています。
忘れないために新しく覚えるために、母のトイレタイムは私の英語の
勉強タイムとなりました。
母を見守りながら声掛けながら、輪ゴムの先の英単語帳をちら見。


○ もうひとつは体操

母を見守りながらおしゃべりしながら、スクワットやら腹式呼吸を意識したり
あるいはダンベルを握ったり・・・・
やせました、体締まりました、まじで。


一石二鳥で母に感謝。

瑠璃ちゃん語録
     母が便座にすわり、私がその前でおしゃべりしながらスクワットを始めたら、
     「先生様もトイレなの?そこでしちゃだめよ。私すぐ終わるから」だって。
     私は爆笑させてもらいました。
 

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*** COMMENT ***

介護事務資格の先輩

有難うございます。
そうなんです。
大変さの中で母から学ぶ己自身です。
笑顔を引き出す、その時に母が満面の笑みを浮かべたら、
うーん、もう、たまりませんッ。

NO TITLE

ジュリアさん、こんにちは。

介護って大変ですよね。

でも、そのあとの喜びも大きいので

やめられないんですよね☆

オラクルさんへ

オラクルさん、コメントありがとうございます。
介護は大変だけど、でも全然、苦じゃないです。
幸せという幸せ、これもまた。

NO TITLE

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NO TITLE

kumiさん、コメントありがとうございます。

いつも読んでいます。何でもやり方次第ですね。いい方向に持っていく。勉強になります。

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