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Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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「メマリー」を

明日、母かかりつけの脳外科へドクターに会う予約です。



先月、ドクターと私が話し合い、

「メマリー」の、母への投与を決定し、

それで明日、お薬取りに ということです。



「メマリー」投与に関してやはり悩みました。




現在アリセプト錠5mgの投与ですが、

ドクターと私の見解は


母の今の、認知症でも普通の生活が維持できていて、

しかも進行が押さえられているのは 薬 ではなく、

介護生活状況によるものだと。



ドクターははっきりおっしゃいます。

「お母さんの場合、アリセプトが効いているんじゃなく、

まだ破壊死滅していない残った神経細胞が

今の生活できちんと刺激を受けていて、それがしっかり活性化しているんですよ」 と。



    私はそれをず~と目指してきましたから、

             この言葉はとても励みになります 



このドクターは母を入居施設から引き取った頃のヨレヨレ、ボロボロの母を診ています。

当時のそのドクターの診断。

「2~3年で寝たきり、追視できずの無動に・・・」という事でした。

それを聞いた時、私は大きなため息しかでませんでしたァ・・・

入居施設から助け出すのに 時すでに遅し と気分は絶望でした。



それが今こんな風に穏やかな普通の日常を送れるまでになりました 



ここで新薬が必要かと?!

う~ん・・・・と 唸ってましたですよ 私。



でも 病は病です。

少しでも、ほんの僅かでも効果があるかもしれないのなら・・・

と決定しました。



そして母は アリセプト錠と血圧降下剤コニール錠だけ の服用です。

精神病薬も睡眠剤も下剤(便秘薬)も一切服用してません。

高血圧だけで他の内臓の基礎疾患もありません。

ですから薬併用による副作用も、新薬そのものの副作用も比較的わかり易いわけです。


又、バランスのとれた食事、体内リズムの正常な維持、落ち着いた周辺状況・・・

これらを鑑みて効果の有無がわかりやすい。



認知症でもう何もわからんちんの母は自分で決定する事が出来ません。

私が 効果を見てみたい ということなんですよね、やはり。



ちょっとでもおかしいなと思ったら、即中止にして、

効果がなくてもそれはそれでいいのです。

新薬なくても今までの現状維持出来ますから、

という結論です。



   期待すべき効果が出て、認知症のご家族に、

             その経過を報告できるのが一番いいのですが・・・



     だって とりあえず新薬試すんですから。



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*** COMMENT ***

カタさんへ

カタさん、おたよりありがとうございます。

次女ですか~・・
私も次女、しかも姉も妹も母に一切関わらずの、孤立無援(?!)の次女で~す。

お母様、今はまだ何とかひとりでやっている、やろうとしているんでしょうか・・・?
アルツハイマー病認知症は確実に進行していきます。
但し、一緒に在宅で看ようという想いがあるなら、早いほうがいいかもしれません。
この病気は見守りと寄り添いと理解でその進行を確実に遅らせる事ができますし、
機能維持も可能です。

そして本人が完全に記憶を失う前に、コミニュケーション力を失う前に
家族としてもいろいろ思い出を作る事が可能です。

うちは母がまったくそういう点ではダメになり、
母にとっての思い出は作れません。
私にとっての一方的な思い出作りになってしまっていますが・・・

>この間、何度か同居を申し込んでいますが、母のドタキャンで駄目に。 <

お母様、認めたくないんですよね、多分。自分の病気を。
ショックと意地で。
そんな気がしますけど。

>私がしばらくいると、とても居心地悪そうです。<

この病気の進行していくうえでのわけのわからぬ不安感が襲っているのでしょうか・・
その辺はアルツハイマー病の人しか、本人しかわからぬ、
私達には理解不能な感情、症状かもしれない と思います。


>「私という環境に慣れてもらう」と書いていたので~~<

環境の変化は本人にとって良くないんですよね、この病気には。
以前の入居施設での扱いがどんなにひどくても
そこから引き取った母を新しい私が設定した作った環境になれさせるのには
まぁ~大変でした。
自分で何も出来ない全介助介護のなかで
母は自分で何も決める事も出来ません。決定権が消去されてます。
その代わりに母のことにかんして私が決定権を行使して母にとっての環境を設定するのですが、

私という存在が母にとって

全て依存していいこと、 安心安全の人なこと を前提に

それこそ私はいい人(母にとって)なのよッと。

私という人に慣れてもらう ということでしょうか。


メマリー8日目

ジュリア様
はじめまして。3人姉妹次女、アルツハイマの母宅、徒歩10分に済み、毎朝顔出しています。ブログ見つけて、まだ全部読んでませんが、他人とは思えなくて。
12年くらい前から???な事が起きるようになりましたが、本人の拒絶が強く、5月にやっと受診しました。
この間、何度か同居を申し込んでいますが、母のドタキャンで駄目に。
ここ1ヶ月、特に弱った風で、限界、と思いますが、一方、私がしばらくいると、とても居心地悪そうです。ブログの中で、ジュリアさんが「私という環境に慣れてもらう」と書いていたので、その間の話(秘訣?)をお聞きできたら、と思いメイルしております。

みやさんへ

こんばんゎ~

お話ができるようになったのでしょう~

できなかったことができるようになる。
だからこの病でももの凄い回復の可能性があるわけです。

身体的にも認知的にも脳への刺激はとても大切です。

ダメになった脳の分まで、
残った、ダメになっていない脳神経細胞は刺激によって必死になります。

刺激。
それは相手の目をみての会話、生活環境、そして寄り添いです。

と、私は思ってやってきています。

そしてそれらによって本人が一番頑張っています。
みやさんのお母様も!

NO TITLE

お母様そういう状況だったんですね。
家の母、体は動かなくなっていますが、話ができるようになったので
もっと刺激します。

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まめさんへ

まめさ~ん、こんばんゎ~

オッケーですv-221

ばっちり状況観察しますからねv-218

母の場合、結構、結果がわかりやすいような気がします。

NO TITLE

メマリー、とっても興味あります。
また、様子教えてくださいね。

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