坊や
[No.321] 2011/03/30 (Wed) 22:44
ぼ、坊やぁ~??
と ビックリしました。
入居施設時から引き取った時はマーシャさんが犬であることの自覚が幾分かありました。
結構興味を示して抱っこしてたりしましたが、
今は自分から興味を示す事はあまりありません。
先日自宅でのトイレの時、
トイレの前を通ったマーシャさんを見て
「あらッ、黒くて変な ねずみ が通ったわよ~」 と。
この時は ねずみ。
母の入床時、私は母の足をデトックスを兼ねたリンパマッサージしますが、
その時、マーシャさんも一緒に。
マーシャさんもまた母のベッドで眠るのが大好きでして~~
「あたしもベッドに上げてくださいよぉ~」 とせがみます、毎晩。
すると母はマーシャさんをガッツリ抱えて自分の幼子のように話しかけます。
「はい、ネンコねぇ~
このおばちゃん、お母さんの足、めんこめんこしてくれてるのよ。
後でお礼言ってね、ちゃんと言うのよ。・・・」 と。
マーシャが母を舐めると
「あら、お腹空いてるの?
今お母さん何にも持ってないから明日の朝、なんか買ってあげるからね」 とか、
似たようなセリフと内容です。
母はマッサージの時は私のことをおばちゃんと呼びます。
ところが先日そんな風にしている時、
突然 「ところで この坊や、どこの子?」と。
「ぼ、ぼ 坊や?
いやいや、違うよ。その子は女の子だから。 坊やじゃないのよ。」
「あら~どこが女の子よ、こんな黒い顔してぇ~」
(マーシャのカラーはblack & tan で黒。
もし red の茶だったら 「お嬢ちゃん」 とでも呼ぶのでしょうか・・・・)
「それに うちの子よ」
「あらぁ~ こんな子供、うちにはいないわよぉ~」
「・・・・・・・」
う~ん、認知症進行しているな・・・と。
ま、いいんですけどね、坊やであろうと おばちゃんであろうと・・・それは。

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と ビックリしました。
入居施設時から引き取った時はマーシャさんが犬であることの自覚が幾分かありました。
結構興味を示して抱っこしてたりしましたが、
今は自分から興味を示す事はあまりありません。
先日自宅でのトイレの時、
トイレの前を通ったマーシャさんを見て
「あらッ、黒くて変な ねずみ が通ったわよ~」 と。
この時は ねずみ。
母の入床時、私は母の足をデトックスを兼ねたリンパマッサージしますが、
その時、マーシャさんも一緒に。
マーシャさんもまた母のベッドで眠るのが大好きでして~~

「あたしもベッドに上げてくださいよぉ~」 とせがみます、毎晩。
すると母はマーシャさんをガッツリ抱えて自分の幼子のように話しかけます。
「はい、ネンコねぇ~

このおばちゃん、お母さんの足、めんこめんこしてくれてるのよ。
後でお礼言ってね、ちゃんと言うのよ。・・・」 と。
マーシャが母を舐めると
「あら、お腹空いてるの?
今お母さん何にも持ってないから明日の朝、なんか買ってあげるからね」 とか、
似たようなセリフと内容です。
母はマッサージの時は私のことをおばちゃんと呼びます。
ところが先日そんな風にしている時、
突然 「ところで この坊や、どこの子?」と。
「ぼ、ぼ 坊や?
いやいや、違うよ。その子は女の子だから。 坊やじゃないのよ。」
「あら~どこが女の子よ、こんな黒い顔してぇ~」
(マーシャのカラーはblack & tan で黒。
もし red の茶だったら 「お嬢ちゃん」 とでも呼ぶのでしょうか・・・・)
「それに うちの子よ」
「あらぁ~ こんな子供、うちにはいないわよぉ~」
「・・・・・・・」
う~ん、認知症進行しているな・・・と。
ま、いいんですけどね、坊やであろうと おばちゃんであろうと・・・それは。

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