FC2ブログ

Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

04月« 2019年05月 /  12345678910111213141516171819202122232425262728293031»06月
BLOGTOP » 介護生活 » TITLE … 捨てられないもの、母の歴史。

捨てられないもの、母の歴史。

春めいてきました。

衣替えが始まる季節。


母の着る物を捨てました、大量に。



母はもう基本ズボンを履かないのですよ。


ポータブルトイレ介助の時に

母を片手で支えて立っててもらって、

ズボン・ズボン下・リハパン・パッドを

もう片方の手で下げるのが

なかなか難儀になったからです。。。


介助終わって、それらを上にあげて、

きちんとタルミなく皴なく装着するのもまた難儀。。。



やはり母は重力で下に下がっていくことが多いのですよ。


母の身体を引き上げて維持している私が難儀だから、

母も辛いに違いありませんからね。



なので今の母は

リハパン・パッドのみで車椅子とベッドにいます。


リハパン・パッドの下半身は

フリースのハーフケット二つ折りでしっかり包んであげて。

その上からひざ掛け。


介助の時は車椅子上でリハパン・パッドを外して。

逆の時は車椅子上に開いたリハパン・パッドを敷いておいて。



ズボン・ズボン下を履くのは

今や「フェアー」に出かけるときだけです。 


今受けているマッサージはベッド上なので

ズボン下だけ着用です。



なので今まで何年間も着慣れたズボンもお出かけ用洋服も捨てました。。。

断捨離、好きですし~ 使わないもの、余分なものはいらないのですよ、もう。



でもこれだけは捨てずに。捨てられないものです。
190313_0925~02

もう30年以上も前に、母が自分で編んだものです。

母は自分でもお気に入りのようでした 


だから私もこうして母と同居しても

大事に扱って母に着てもらっていました。

もうモヘヤの風合いもヘタレておりますが。。。。 ま、30年以上~ 



今日の母は「フェアー」通所にこれを着ていきました。

今年の春は最後の着用ですね。


母は自分で編んだものだとか、気に入っていたものだとか

もう全然わかりませんが

そうだったのよ ということを私が代わりに大切にしてあげたいのですよ。

母の歴史。


私にとっても大切なものになっているセーターです。




今日の入浴通所の後、母は予定の一泊お泊りです。


なので私は

今晩・明朝・お昼と連続の食事作りと、介助はなし。


明日土曜日の、いつも授業は日曜日になって授業もなしで、

明日夕方まで久しぶりのルーティーンワークなしの、私のフリーデイ。



昨日の段階で今日に備えて、

家事労働も自分用食事準備も終わらせています。

190315_1329~01

ハム・リンゴ・玉ねぎ・卵でショートパスタサラダ。 冷たくなっても美味しいもの。



そばつゆ

だし取ってそばつゆ作って。

鶏肉・卵・玉ねぎはあるし~。


と食べる準備は終わっているので

今日明日とひたすら机に向かってデスクワーク。

そしてワンたちとで過ごします。


これから「フェアー」での3時おやつ時間に合わせて

母用おやつを持っていってきます。

今日はバナナミルクセーキとコーヒーゼリー。



           ブログランキング参加中
            クリックお願いします

                 ↓
            
   














*** COMMENT ***

翼さんへ

翼さん、コメントへの返事がこんなに遅くなって、
ホントごめんなさいねe-466

認知症の進行とともに
高齢者ゆえの感染症にも罹りやすくなっているのですね。。。
いつもステージは変化していきますよね。
そして時には介護者は介護の必要な親を在宅で看続けるか、
第三者の介護施設に委ねるかの選択を迫られます。

問題点として
・ 寝返りが打てないのであれば介護者の介助が必要ですが
  そのやり方をデイの人かケアマネに教授してもらう。
  褥瘡予防のための減圧機能の付いたマットレスに変える。
・ あるいは介護者の負担をなくすために
  日中でもおむつ介助にヘルパーに入ってもらう。
・ 膝に関しては医療保険を使ってマッサージリハの専門の人に入ってもらう。
  私の母は脳梗塞発症で全く脚が動かなくなりました。
  でもマッサージの専門家に週2回入ってもらい、
  今はほぼ完全に元に戻って動かせます。

ひとりで看続けるか、施設入所かに関しては
お母さまにとって何がベストか、自分にとって何がベストか、
そして両者がうまくいくには何がベストか考えることも必要です。

紙に書きだしてみて (←ここ重要!)
自分がやってあげたいこと、やりたいこと、
自分に出来ること出来ないことをチェックしてみるのも
頭の中の混乱が少しはクリアになるかもしれません。

決断が後々の後悔にならないように です。

そしてたとえ施設入所の決断をしても
親子の縁が切れるわけではありません。
その後の対応次第です。

コメント返事、遅くなってホントごめんなさいね。
 

初めまして

ジュリアさん、初めまして。数年前から拝見しておりますが初めて投稿します。両親の介護を始めたのは八年前。父は三年前に亡くなり、今はアルツハイマー型認知症の母を自宅介護しています。骨折したり尿路感染症になったりで三年前から入退院を繰り返し少しずつ脚も弱くなってきました。一月にベッドから落ちて関節炎になり尿路感染症になって入院し、退院しましたが関節炎は治っていません。ショートステイに二月末まで預けてだいぶ痛みは引いたので三月に自宅に帰りデイサービスでリハビリをしましたがひざ痛が悪化。その後、脚が硬直して曲げ伸ばしも難しくなり食事もミキサー食です。寝返りが打てずオムツ交換が一人で難しくなってきました。ケアマネさんに施設入所を勧められました。でも、デイサービスに行く前には脚は普通に曲げ伸ばし出来ていたんです。父が入所していた施設はとても親切にしていただき信頼しているのでそちらなら入所させてもいいかと考えましたが満室だと言われました。入れる見込みのある施設はショートステイで嫌な思いをした所です。もともと母が若いころは母のことがあまり好きではありませんでした。でも認知症になり父が亡くなってから弱ってきた母がいとおしくなりました。せっかく母に愛情が沸いてきたのにと思うともう少し自分が看てやりたい気持ちがあるんです。昨日ケアマネさんに強く言われてしまい凄くショックを受けました。整形外科の先生に足の曲げ伸ばしをゆっくりやったらいいですよと言われ一昨日からやっています。明日からロングショートステイですが毎日通って私がリハビリしてあげようと思っています。ケアマネさんは一人では無理だと強く言われますが自分が納得するには時間がかかります。これはタダ頑固なだけでなくでしょうか。ジュリアさんの毎日の頑張りがとても励ましになっています。

COMMENT投稿

管理人にだけ読んでもらう