Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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ダメが終わりじゃない。

今日は母お休み日 


食べましょね、栄養つけてね。

飲みましょね、水分補給ですよ。

と朝から 



今日のおやつ、コーヒーゼリー。
17,07,31 1


今日、

去年の脳梗塞発症以来、

初めてスプーンを持てたのですよ 



母はもう持てませんでしたよ。

スプーンが認知できない。持ち方がわからない。

何がなんだかわからない のアルツハイマー病で脳梗塞のひとでした。


食介、全介助です。



今日、コーヒーゼリーを食事介助していたら

もっと下さいよ~、早く下さいな~ ということでしょうか、

母は一口終わるとサッと自分の右手を口に持っていこうとします。


なのでスプーンを握らせてみました。

なんとか上手に持って保持しています。

17,07,31 2

手は母の手ですよ~


コーヒーゼリーを乗せて口の方に持っていきましたら

最初はスプーンの柄を口に入れました~


で誘導してゼリーが乗ったスプーンを口元に持っていって。


そして母は自分でスプーンのゼリーを口に入れていました。


それを繰り返しました。

5回です。


勿論とても危なげでしたが 


母は

手に持ったスプーンを自分のペースでゼリーを口に運んでいました。

摂食嚥下のペースを自分で取れていましたよ。



私は驚きましたです~

二度とスプーンを持てるとは思っていませんでしたから。

全然出来なかったのですから。



認知症や脳梗塞でダメになることばかりでなく、

進化もあるのです。

嬉しいものです。


母にはリハと脳トレになります!


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*** COMMENT ***

Yuyaさんへ

Yuyaさん、お疲れ様です。

人間の生きる力を母の介護を通して学んでいます。

たとえ重度のアルツハイマー病認知症でも
その過ごす環境をしっかり整えてあげると
己の生を生きようという意欲と意思が出てきます。
母が自分で頑張っています。
私はそれを支えるということでしょうか。

すごいですね
まさに日頃の諦めない根拠を持った介護力のおかげですね

いつも尊敬しています
なかなかできる介護ではありませんから

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