Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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ありがとう、ゆうちゃん・・・・

昨日夕方から授業で中学生が来ました。


横たわっているゆうちゃんと会って。

私がシリンジで水分補給をするのを見ていて。

「ゆうちゃん、ゴクンして、お願いだから」 と。


でももう口から洩れるので中止して。


生徒はゆうちゃんを見つめながら発した言葉はそれだけでしたね。

いのち を見つめる感じでした。




母がベッドに入った後、

ゆうちゃんは横たわったまま、あるいは私に抱かれながら。

時間を過ごしました。
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そして22時25分頃、

ス~と前足を空を目指すみたく持ち上げて。。。

ゆうちゃん、動きたいの? と声かけしましたら

呼吸が止まり、徐々に心臓の鼓動も弱くなりました。


心臓マッサージをして。 

ゆうちゃん、まだ行かないでッ。 戻ってッ と心で叫びながら。


一度数秒ほど心臓が回復しましたが二度目はありませんでした・・・・・・


苦しそうな声を発することもなく、

目も表情も穏やかでした。
16,11,15 1



二年前に他県の動物愛護センターで収容され、
収容中に前庭障害の重い発作を起こして意識不明で飲食出来ず寝たきりとなり、

譲渡家族を見つけるのは無理 ということで、
殺処分までの猶予期間が短くなり、
同じ死ぬなら殺処分でなく、せめて人のお家でということで、
保護団体のお家に引き取られました。

殺処分数日前でした。

何故か我が家に来ました。もう看取りということでした。
でもゆうちゃんは回復しました。
すっかり我が家の子となって、丁度今月末で丸二年です。


動物愛護センターに収容される前の生活は
相当の虐待を受けており、
多分そのせいでしょう、人間に全く触らせませんでした。
我が家でも私を噛んで噛んでおりました。

人間というもの対して、 怖いものだ というゆうちゃんにとって恐怖の対象でした。

人が動くだけで、手が近づいてくるだけで
暴力を虐待を受ける という恐怖からの防衛本能でした。
ゆうちゃん生来は攻撃性はありません。


2年の我が家の生活で ゆうちゃん、ここでは自由に生きてね と。

ゆうちゃんは今はもう噛むことが全くなくなっていました。
友人も生徒も驚いていましたね。

抱っこも出来るようになりました。


ゆうちゃん自身がひとへの恐怖から解放されて良かったです。


でもゆうちゃんは自分から私に甘えることは一度もなかった・・・・

甘え方を知りませんでした・・・・

そこが切ないです。




虐待を受けて捨てられ、殺処分の対象となり、そして我が家に来て、

ゆうちゃんはその運命をひたすら受け入れて来ました。


そして今自身のその死も受け入れて穏やかに眠りにつきました。


日本犬らしく、凛としていましたよ。


土に帰ろうね、ゆうちゃん。

私とおばあちゃんと瑛太と一緒にいてくれてありがとう。

私を見つけてくれてありがとう。




今日は何も手につかん・・・ 心臓が痛い。。。。



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      座布団やベッドが理解できず、ブランケットも必要なく、
          
      なので部屋中がゆうちゃんのベッドで休憩処でしたね。
   










*** COMMENT ***

キャサリンさんへ

キャサリンさん、
ゆうちゃんは多分、虐待による脳障害が出たのでは という感じもあります。
但し、脳検査は出来ませんでしたので
獣医師も推測ということでした。

ゆうちゃんには眉間にパックリ割れた傷痕がありました。
前歯4本は上下とも折れてありません。抜けて ではなく、折れて です。
いつもそんな暴力を受けていたら、人間が怖い は当たり前だったですよね。

今は普通、ペット専門の業者さんに頼んで火葬です。
お骨になってお家に置かれる方やペット霊園に埋葬する方ですね。

私は知り合いのお寺の住職さんのお寺に埋めることが出来ました。
生き物が自然の一部として、その自然に返してあげたい ということで。

はい、お互い生まれ変わってまた会いたいですよ~

さようならゆうちゃん

虐待を受けて脳に障害が残ったかもしれません。
不信感があったまま逝ってしまったらそれは寂しいものでした。

たっぷりな愛情を注がれた2年間はゆうちゃんにとって幸せでしたね。
ゆうちゃん、お疲れ様でした。
Juliaさん、好きなペットとわかれるのは辛すぎますね。

小さい頃は畑に埋葬しました。
今はどうするのでしょうか。

今度生まれ変わったら、またJuliaさんちにいらっしゃいね。

ななさんへ

ななさん、ありがとうございます。

ここでは好きなだけ生きていていいのよ と
自由に平和に穏やかにとそれだけをやってきました。

来世は私がワンかもしれません。

いきものはすべて同じいのちなのですよね。

ゆうちゃんとの、この世での出会いにとても感謝しているのです。
きちんと結びついていた縁でした。

こみたんさんへ

こみたんさん、ありがとうございます。

生き物というものは必ず死を迎える ということでありますが
何度ワンを送ってもこの喪失感に慣れることはありませんね~

只今、辛いぞ・・・ の真っ最中です。

でも平和に穏やかにその死を迎えてくれました。
そこが救いです。

lotosblumeさんへ

lotosblume さん、ありがとうございます。

魂が繋がっていた2年間でした。
愛おしい2年間でした。

生き物の存在のすばらしさを見せてくれていました。

お手間や介護特有の大変さというものも
私にやる気を起こさせ、エネルギーを作り出す元でもありました。
ゆうちゃんのその存在の力で。

アキさんへ

アキさん、ありがとうございます。

その死を迎える時のゆうちゃんが
穏やかだったのが救いです。

人間に対して恐怖と怯えしかなかったゆうちゃんに
安心と安全と平和だけは与えてあげられたかな と思っています。

腕の中のゆうちゃんは
最後までその体温を私の腕の中で残していました。
その温かさの中でゆうちゃんと私は最後のお別れを感じていました。

yさんへ

y さん、ありがとうございます。

そうですね、過去は振り返らない。
運命を受け入れて、
ただ黙々と前に進んで生きていくのですよね。

y さんのワンちゃんと会えてますかしらね~

ゆうちゃん、ちゃんとご挨拶できたかしら・・・

しいこねこさんへ

しいこねこさん、ありがとうございます。

本当に穏やかな顔でいきました。
そこが私にとって救いです。

亡くなった後も穏やかな寝顔のようです。

そ、また会える気がするのですよ。

待っててね、待ってるわ と。

うささんへ

うささん、ありがとうございます。

手間の大変な子でしたがとても幸せでした。

手間がかかる分の、そのマイペースぶりに笑いも取っていましたから。

ワンのいる幸せでしたよ。

クロちゃんおかあさんへ

クロちゃんお母さん、ありがとうございました。

ゆうちゃん、頑張りました。

瑛太の重篤な病もちなので
体力があるゆうちゃんが先にいくとは考えてもいませんでした。
その分瑛太には長生きしてほしいです。

ところで連絡があります。
連絡つけようがないのでコメント頂いて良かったです。

保護されて間もない瑛太と私も載った本が出版されました。
写真家の原田京子さんのお撮りになった本で児童書です。
「まもりたい、この小さな命」 660円(税抜き)
書店で手に取って覗いて見てください。

クロちゃんお母さん、いつもありがとうございます。

ゆうちゃん お浄土で幸せに

ジュリアさん,長い間ゆうちゃんの介護お疲れさまでした。ジュリアさんのおかげで,最期の2年,ゆうちゃんは幸せでしたね。 ジュリアさんのブログを拝見し,人としての素晴らしい生き方を学ばせてもらっています。 ジュリアさん,ありがとう。

最後の最後にJuliaさんに出会えて…おばぁちゃんや瑛太くんと穏やかな毎日を過ごすことができて…最期は幸せな気持ちで旅立てましたよね。きっと。

大好きなものとの別れは本当に辛いものです。Juliaさんの心が少しづつでも癒されますように…。

NO TITLE

ゆうちゃんは幸せでした。
ゆうちゃんの叫びはjuliaさんへのお礼の言葉・・・
一生懸命にお礼を言っていたのよね。
ゆうちゃんなりの表現で・・・

天国で見守ってくれていますね。juliaさん一家のことを・・・
嬉しいですね・・・

在宅看取り・・・素晴らしかったです。


NO TITLE

ゆうちゃん、Juliaさんの腕の中で眠るように
天国に行ったのですね。
ゆうちゃんのお顔をからも分かるように、
Juliaさんのぬくもりに包まれながら、
安心しきった穏やかな表情ですね。

皆さんのコメントにもあるように、
ゆうちゃん、Juliaさんの家族の一員になって
本当に幸せだったと思います。

Juliaさんの温かさや穏やかさ、ゆうちゃんにも
充分に伝わっていたでしょうね。

ゆうちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。
Juliaさんも急なことで驚かれたことと思います。
どうかお力落としのないように・・・。

ワンコは過去を振り返らない。
今が幸せなら それが全てだそうです。飼い主の幸せな気持ちは ワンコさんに以心伝心。

ゆうちゃん 幸せでしたね。我が家の 同じ境遇のワンコも お空にいます。仲良しになってね。
Juliaさん ご自愛下さいね。

NO TITLE

ゆうちゃんのお顔、とても穏やかですね。
会ったことはないけれど、不思議と「ゆうちゃんらしい幕引きだな~」と感じています。

凛としていた、ゆうちゃん。

これからは、お空の上からおばあちゃま、瑛太君、そして大好きなJuliaさんを見守っていて下さいね。

おやすみなさい、ゆうちゃん。

いつか会える日を楽しみに。。。

ゆうちゃん、この2年は幸せだったね。
Julia さんと家族になったことは、ゆうちゃんの犬生を最後に素晴らしいものにしましたね。

ゆうちゃん、ゆうちゃん、虹の橋を渡ると体が自由になって思いっきり走れるだろ?
ゆうちゃんを忘れないからね。

ご冥福をお祈りします。

ゆうちゃん、頑張りましたね♪
何も出来ないけど応援してました…
今…地下鉄の中でblogを読み、こぼれ落ちる涙を上を向いてこらえてます。
瑛太君、ゆうちゃんの分も長く長く生きて下さいね。ゆうちゃんのご冥福をお祈り申し上げます(^.^)(-.-)(__)

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