Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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共存と共生。生きるもの。

アルツハイマー型認知症の、しかも高齢の母と暮らしながら、

学んだこと、そして思うこと。


”死” です。

生まれた途端に始まる ”死” に関してです。


老い先の短い母を見つめながらそれを意識させれますね~。


ある意味、学んだ 死生観 です。




いろいろな要介護家族の形、

例えば

認知症であったり、

先天性あるいは後天性障害を抱えていたりと、

不治の疾患を患っていたり、

発達障害であることが予測されたり、

(本人は反論できないところの、介護者の言うだけの)性格悪かろうとも、



生まれて死ぬまでの全てのいきものは寿命を持つというなかで、


健常であることが普遍性 であるという、(健常であることがまともである という)


幻想と思い込み からの脱却がありましたね。




切ないかな・・・

認知症の母が教えてくれたことでした。




アルツハイマー型認知症であろうとも難病であろうとも、

そうでなくても、

人は、いきものはみな同じですなのですよ。


生まれて死ぬ。




共生と共存。


それを育んできた人類の遺伝子がなせる業での人間なのです。



相手を倒す牙も鋭い爪もない、

捕食の対象として弱者であった中で、その状態で、


お互いに ”共生と共存” の遺伝子を何十万年も発達させてきて、

道具と意思疎通力をもって、そのための前頭葉を発達させ、

生き残ったのが唯一ホモサピエンスで、

残ってるわたしたちであります。



今日的に

人の殺し合いが普通(戦争や紛争を含めて)のなかで、

主義主張と言い訳のなかで、



自分が何かをしたり語ったり、主義主張する前に、

自分の立ち位置で

その最初の出発点基本点に

自分の、母を含めたワンも含めた家族を守りたいとも思いますね。

まずは。



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