Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

04月« 2017年05月 /  12345678910111213141516171819202122232425262728293031»06月
BLOGTOP » 介護生活 » TITLE … 延命と寿命。

延命と寿命。

朝起床したらぁ~、

カーテン開ける前にまずゆうちゃんをお姫様抱っこで移動。



母と私が眠るカーペット敷きの、私の枕元で眠っているかたを

私の勉強部屋のゆうちゃんエリアに。
16,09,29

目覚めたらここでオチッコしてね~ お願いしまぁ~す と。

大抵、外れる。。。。 今朝も 





延命。    いのちをのばすこと。

寿命。    いのちがある間の長さ。 生まれてから死ぬまでの時間の長さ。



母はアルツハイマー病認知症でほぼ全ての記憶がない。 

脳の海馬、全滅状態。

前頭葉の機能、薄し・・・・



言語が持つ意味も、その使い方も、

自分の生育歴も私が娘であることも。

思考して行動することは全く出来ない。 コミュニケーションの双方向も出来ない。



今や母の場合、

失われている機能の全てが全介助です。



食べること、排泄のこと、清拭のこと、歩くことの介助。。。。。その他いっぱい。。。。


食べられなければ死ぬし、

便秘の対策をしなければ免疫力も落ちるでしょうし、

排泄汚物にまみれていたら感染症を引き起こすでしょうし、

残っている歩ける能力をおざなりにしたら筋肉量も落ちるでしょうし、


あっというまにリスクを重ねて死に近づきます。



これらを避けるための介助です。

日常のすべてが 延命 です。


母に長生きしてもらいたいから。


何故なら母は生きているものとして、生きる気満々なのです。

死ぬまで。



特に認知症介護は寄り添い。 心に寄り添う。

これも 延命 です。



昔は

今時風(医療の発達、介護方法の構築)の介助・介護などありえないから、

人もワンも食せない、エサをを取れない、動けないとなると

自然の摂理で死に至っていました。



ま、私は自分の出来ることはそばにいてやってあげたい。



何故なら愛しているから。 生きていてほしいから。 そばにいる幸せで。


但し、母とゆうちゃんにとって負担と無理のないように。



生き物は全て、命の終焉を迎えますから。 それまで。



         クリックお願いします
                ↓
               
 









*** COMMENT ***

COMMENT投稿

管理人にだけ読んでもらう