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Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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「茶摘」 の唄

           夏もぉ~近ずくぅ~八十八夜ぁ~ 




母はひとりでいるとか、
あるいはじっとしているとかということができません。

だからいつも日中「フェアー」でのデイサービスの時はスタッフと一緒。
それ以外は私が張り付き状態。




              3週間前に脳外科での定期健診。


お薬をもらう間の待ち時間。

私が一緒でも飽きちゃいました~母・・・・



私はちょっとこの「茶摘」の唄を口ずさみました。
小声で。

小声のつもりで、
     それも出来ますから・・・!



母の現在大のお気に入りの唄!

よく一緒に口ずさみます。

ものすご~く、更なるご機嫌になる唄。

             母、目をキラリ  として口ずさみ始めました・・・・




   夏もぉ~近ずくぅ~八十八夜ぁ~

  野にもぉ~山にもぉ~若葉が茂るぅ~

         ~ ~ ~
>



デ、デ、デカイッ!
 声が!


大きな待合室で突然始まった大きな声の「茶摘」の唄に、

遠く向こうにいた人達までも何事が始まったかと首を伸ばしてこちらを見ておりましたぁ~


母はこの唄の場合、

基本的に終わりのないエンドレステープ状態で歌いますので、
オートリバース状態で歌いますので、6回でした。



ニコニコしながら母の唄を聴いている方もいれば、

うるさそうにしている方もおりました。 
         スミマセン・・・ごめんなさいですゥ・・・・
                     (認知症なので、これ位は許してくださいな)





       歌うことが大好きな母は、ニコニコと、とても楽しそうでした。

               待合室に薬待ちの人たちがいるせいでしょうか・・・・・

               それが聴衆に思えたのでしょうか・・・・・多分・・・・

                               べつに歌手じゃないんですけどね、うちの母・・・





                   
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