Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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入れ替わってみる。

曇りで

部屋から部屋を流れる、ベランダからの風は

涼しいくらいです。




今朝の母は

声かけしてもはっきり目覚めず でしたので

まず最初に足裏と踵を軽~くマッサージしてあげました。


眠っている間、踵はほとんど定位置で動かしませんからね、母は。



やっぱり気持ち良さそうで、

自分から足首反らしたり動かしたり。


ちょっと目覚めのための刺激。


次に

口腔内をウェットティッシュでクルクルして。 頬っぺた、内側も。

で十分に目覚めましたよ。



そして

臀部陰部の清拭終えて、今度は臀部と背中のマッサージです。

まぁ~ 気持ち良さそうでした~ これはいつもですがね。


私の手が母の皮膚に貼り付きます、スリスリ、クルクルしながら。

この感触がたまりません~


私までがホント心地よいのですよ~ 





私はよく母と入れ替わります。

母を見つめて、母の脳と心の中に入ってみる。



私自身が高齢で認知症であるという自分になってみて、

その自分が今、何が必要で何をして欲しいか、して欲しくないか と感じてみます。



このマッサージが母にとって心地良いのがわかります。


もし高齢で認知症であるとしたら の自分がやってもらいたいからです。




母にやってあげてる自分が

やってもらっている自分だと置き換えると

やってる最中、やってあげてる私まで気持ち良いのです~~

ふたりで一緒に 快感~ 


だから楽しいし、全然苦じゃないのですよ。




こんなふうに入れ替わりをやってみると

何をして欲しいのか、何が嫌なのか、どんな気分なのか がわかりやすいです。


時々、頭の中も心の中も 何もわからない、何もない 状態もわかります。



母を介護し始めてからの私のやり方です。

高齢で認知症の母の世界を理解するために。


アルツハイマー病発症以前の母の世界と

発症後の今の母の世界は違っていることを十分に理解するためにも。


それによって

介護者として母にとっての安全と安心が何なのか を推し量るためにも。



勿論、何はともあれ、先ずは 笑顔 ですけど。 必須。



そして今日の朝ごはん。
16,06,24

椎茸、玉ねぎの親子日本そば。

トマトとバジル。 ガーリックオイルドレッシングで。

キャベツ、コーン、パセリの簡単コールスロー。


母、いつも通り完食です 。 うれしいですね~ 




今日も一日穏やかで健やかな家族たちでありますように。


何を語るのにも、するのにも、

その前にまず、 自分の家族を幸せに出来ますように が

私の出発点となっている介護生活ですね、私の場合。



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