Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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「スクラップ アンド ビルド」

いつも水曜日は

母を10時に「フェアー」にお願いして,ヨガ教室とジムの日です.


しばらく足の怪我で中断してましたし,

歩けるようになったら暑かった~  で外出回避が続いて,

久しぶりの, ガッツリ体動かすぞ~日でした.


ガッツリ動かしました 



普段は自宅でヨガと,足怪我のリハも兼ねての足運動はしていますが

明日は上半身が筋肉痛に違いない.



今まではその後,

先代犬のマーシャが眠っているお寺に庭掃除のボランティアに行き,

そのままバスで街中へ向い,

図書館,食材買出し,コーヒー館で勉強しながらのリラックスコースですが,


今日はもうボラも街中コースもキャンセルして,

そのまま帰宅しました.



これから英文資料の作成と,

午後遅くから自宅授業もあり,その準備もでお仕事.





先日,今期の芥川賞読みましたよ.文芸春秋で.


受賞2作品掲載されていて一冊で2作品. お徳気分 

芥川賞選考委員の選評も読めて,これもお徳気分 

15,08,26

こちらの受賞作品 「スクラップ アンド ビルド」 は背景は介護でした. 

でまず読もうと.


介護のことは詳細に書かれていて,ま,当たり前ですが,



ただ問題だったのは私で,

自分が介護家族なので

どうしてもその介護場面場面に集中してしまいます.


「じいちゃんはもう死んだらよか.早く迎えが迎えがきてくれることば祈っとる」

が口癖のじいちゃんが

お風呂で溺れかかって助かって「ありがとう.健斗が助けてくれた」 と礼をいい,

生に対する老人のリアリティに思わずうなずいたり.


介護に対する主人公の,私とは別の視点に妙な納得をしたり.

そういう捉え方もあるのか と.



客観的なのですよ. エモーショナルな感覚が湧き上がらない....私が.




文学作品としての小説を読んでいる というより,

ただ単に介護場面小説を読んでいる感じでした.


もう一度読み直すと違った感じで読めるのでしょうね,多分.




文学作品の状況設定に介護生活が描かれる というのは

もう介護生活は特別な状況ではなく,

ごく当たり前の普通の日常になっているのだ とあらためてそれも実感しました.


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