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Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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たいへんねぇ~と言われても・・・

          いつも友人、お店のお客達や回りの人達に言われていた事。
    



    「ジュリアさん、お母さんの介護 たいへんねぇ~。」

    「お母さん抱えて たいへんねぇ~。」

    「ジュリアさん、えらいわねぇ~」
     
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         ウム~ん、そう言われりゃ、そりゃ、たいへん・・・・?!





トイレの場所が、自分のベッドが、座るべき椅子が全然認知できないし、

           だからトイレのたびに夜間も含めて誘導、絶対見守りだし、

              (母は見ていないと摘便をする。唯一私が母の行為で不快に思う事。
               しかも拭き終わったトイレットペーパーを流さず、袖口にしまうぅぅ・・)

           毎回ベッドへ、椅子へ誘導だし・・・・・




食すものが何か、物の名前がわからなくなってきているから

           わからなくてもいつも説明するし、




何をしたいとか 何が好きとか こうしたいということも特にないから

           母が気に入りそうなもの、集中できるものを見つけ出さなきゃいけないし・・・・




過去の自分の生育歴の記憶も、今どこに住んでどこにいるのかも、

五秒前のことも全然ダメだし・・・・・


           で、残っている微かな記憶を維持したり、

           引き出して有効活用しなきゃならないし・・・




不安と孤独の世界に行かせない為に 笑顔を引き出すため

           寄り添い、張り付き状態だし・・・・

           いかに母にとって居心地いいか、

           快適かを考えるエネルギー使いぱなしだし・・・・
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                 エトセトラ! だし・・・





          つうことで母が認知症でなければ、

          本人が自分で出来た事に手助けを、

          又、代わりにやらなきゃならないわけです。

          考えなければいけないのです。





          でも 苦 じゃないわけです。全然。

            そ、たいへんだけど、苦じゃない。








     老いても認知症になっても 母らしさを維持する。 その人らしさを維持する。

           これが介護 だと思っているので、

           いつもいつも回りから決まりきったようにいわれると

           返答のしょうがなく、時には閉口します。


       「そうなのぉ~大変なのぉ~辛いのぉ~苦しいのぉ~メェ~メェ~ヤギさん


       という 私の返答を期待(?!)してるのかね、皆?
                       と、心の中で嫌味でつぶやいたりして・・私




つうことで残念ながら

その答えは私の場合は当てはまらないのです。



          一般通念、一般論がそうであっても

         私にはあてはまらない。

         私は私。





でもひとつ、

   究極母は私が自分の二番目娘のジュリアだとわかりません。

   自分の産んだ子と認知できません。

                  これは 私的には ちと悲しいけどぉ・・・かなり悲しいかぁ・・・

                             ・・・エ~と 寂しい・・・けど






                      
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