Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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咀嚼・嚥下力の完全回復.

昨日の,

「フェアー」でリンゴを喉に詰まらせたことについて

思い出したことがありました.



母を入居している老人ホームから我が家に引き取った時,

母の食事の中身は

小指の先ほどの大きさで柔らかいもの,時にはトロミをつけての食事でした.


引き取った当初,それを受け継いでやっていたのですが,


よ~く考えたら,

そのホームは咀嚼・嚥下力関係なく,皆さん同じ食事でした・・・・

各自の機能能力は関係ない・・・・

入れ歯を入れている方も入れていない方も関係ない・・・・


で,

母はもう小さくて柔らかいものしか食べられなくなっていました・・・・

あまり咀嚼する必要のないものだけしか食べられない・・・・



但し,母は食べることにとても意欲的でした.

ここがポイントでした 



食育の意味を考えながら作る母との食事で

私は少しづつ少しづつ時間を掛けて毎回の食事作りに

小指の先から徐々に大きく,硬めの食材も と料理していきました.



結果,

今は全く普通食,私と同じ食事です.


咀嚼・嚥下力 を完全に回復させましたよ.


完全復活には長い時間がかかりました, う~ん一年ちょっとくらいかなぁ~

結構長かったです.



いつもいつも食事しながら

「はい~,モグモグモグ~カミカミ~のカミカミ  」 と

リズムをつけての声かけで食べてもらっていましたよ.



ダメになったのか,ダメにさせられたのか・・・ の機能も

時にはリハで回復するものもあります,母の場合でしたが.



そして

引き取ったその当時,

母の食事内容を変える事について

介護福祉士の知り合いに相談し,アドバイスを頂いたんです.



言われたのは

「 誤嚥を回避するために小さい食べ物を食させると

逆に咀嚼しないからそのまま飲み込む可能性高く,

誤嚥に繋がりやすい 」 と.


なるほど~ と思いました.



昨日,母が誤嚥したリンゴの切ったサイズは小さかった.

母はそれを噛まずにそのまま飲み込んだのだな と.

その可能性がありますね.


アドバイス頂いた,その彼女の言葉を思い出しましたよ.



我が家は普通食の一般の大きさなので

母は自分で噛み切り,咀嚼してから,飲み込む ということが出来ています.


去年一時期,水分に関しての咽込みがたまにありました.

「フェアー」での水分補給時だけは

今やトロミ剤を薄くしての使用をお願いしてはいますが,

我が家では中止して使っていません.

咽込みがなくなっているからです. いずれ再開の時期がくるのかもしれませんが.



食事中は私が横に張り付きます.

大きくて噛み切れなかったりのものは母は自分でいつも口から出しますから,

それを横で切ってあげますよ . ハサミ用意していて.


でも口腔内における咀嚼回数は少なくなりましたね~

ま,十分な高齢で機能が落ちてくるのも当然です.


今日の朝ご飯.
15,01,28 朝ごはん

大根おろし・スプラウト.    春雨・青梗菜スープ.

梅粥に長ネギ・レタス・しょうが・大葉.


昨日,誤嚥を起した後の,更なる迷走神経反射の発作で母は嘔吐.

その時の胃酸の逆流もありなので,

食道と胃に優しく と昨日夕食と今朝は お粥.


でもなんか風邪引き後の食事みたいです~.


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