母の大好きなもの
[No.146] 2010/01/29 (Fri) 01:49
母の大好きなもののひとつは
脚のマッサージ
一日一回、母をベッドに横にならせて脚のマッサージをします。
昔、入居施設にいた頃は、
脚がまるで象さんの脚のように、碁盤の脚のように
パンパンだったのですが、
自宅に引き取ってから それ以来の、
母の自宅における スケジュールの一環。
母はベッドに犬のマーシャさんを抱きかかえて横たわり、
私はマッサージ。
母のお話 ~ 犬のマーシャさんに
「あらぁ~申し訳ないわぁ~、
このおばちゃんね、今お母さんの脚、めんこめんこ してくれてるの。
やさしいおばちゃん、ありがとう、て、あんたも後で言ってね。
お母さんの脚、めんこめんこ、なでなで してくれてありがとうっ て。
ちゃんと言える?」
「今ね、このやさしいおばちゃん、お母さんの脚、めんこめんこ してくれてるから、
じゃ、お母さんがあんたに めんこめんこ してあげるから。
はい、ねんこ。
もう、ねんこしなさい、はい、ねんこねんこ ねんねんこ~」
とマーシャさんの頭をなでながら・・・・・
私はもう、 大爆笑!
・・・・・その言い方がホントに可愛らしくて、シチュエイションも可笑しくて・・・・
この時、私は何故か、いつものせんせ様ではなく、おばちゃん!
マーシャさんは、母のちいさな子供!
「あぁ~気持ちいい~、すごく脚がよくなったわぁ、ホント申し訳ない、ありがとうね」
そして最後に
「あぁ~今日はいい日だわァ」
これらを毎回 聞かされたら、
そりゃもう、気分は幸せ
の私。
脚パンパンは、
適度な運動と 栄養のバランスの取れた食事と
このデトックスを兼ねた リンパマッサージと指圧マッサージで問題なし。
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脚のマッサージ
一日一回、母をベッドに横にならせて脚のマッサージをします。
昔、入居施設にいた頃は、
脚がまるで象さんの脚のように、碁盤の脚のように
パンパンだったのですが、
自宅に引き取ってから それ以来の、
母の自宅における スケジュールの一環。
母はベッドに犬のマーシャさんを抱きかかえて横たわり、
私はマッサージ。
母のお話 ~ 犬のマーシャさんに
「あらぁ~申し訳ないわぁ~、
このおばちゃんね、今お母さんの脚、めんこめんこ してくれてるの。
やさしいおばちゃん、ありがとう、て、あんたも後で言ってね。
お母さんの脚、めんこめんこ、なでなで してくれてありがとうっ て。
ちゃんと言える?」
「今ね、このやさしいおばちゃん、お母さんの脚、めんこめんこ してくれてるから、
じゃ、お母さんがあんたに めんこめんこ してあげるから。
はい、ねんこ。
もう、ねんこしなさい、はい、ねんこねんこ ねんねんこ~」
とマーシャさんの頭をなでながら・・・・・
私はもう、 大爆笑!
・・・・・その言い方がホントに可愛らしくて、シチュエイションも可笑しくて・・・・
この時、私は何故か、いつものせんせ様ではなく、おばちゃん!
マーシャさんは、母のちいさな子供!
「あぁ~気持ちいい~、すごく脚がよくなったわぁ、ホント申し訳ない、ありがとうね」
そして最後に
「あぁ~今日はいい日だわァ」
これらを毎回 聞かされたら、
そりゃもう、気分は幸せ

脚パンパンは、
適度な運動と 栄養のバランスの取れた食事と
このデトックスを兼ねた リンパマッサージと指圧マッサージで問題なし。

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