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Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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皆で驚きましたぁ~~~

凄いな~~ と.


今日,母は「フェアー」へ.

いつも通り,私と手をつないで外階段を降りました.

母を壁にちょっと押しつける感じで

そこで母は自分の身体の安定とバランスを取りながら一歩一歩降りました.


そしてやってみました.

降り切ってから回れ右して,階段を昇る練習です.

一段か二段昇れたらいいな,昇れるかな,ちょっとでも と.


「お母さん,ちょっと昇ってみようか~」

母,普通に足上げて昇る態勢です.



実は母はこの間,歩行がバランスがとてもいいのです.

歩幅が広くなりました.

それで試してみたのですよ,今朝.



母は一つ目の踊り場まで

20センチの高さ,8段を昇り切りましたよ.


まだ上がれそうでしたが,

いえいえもう結構ですよ~お母さん ということで.



去年,一時的に車いすとなりました.

今までとてもとても外階段は

降りることはできても,

ふたり介助なしでは昇れる状態ではありませんでした.


でも車いすの利用も日常的にはなくなっていますし,

こうして又階段が昇れそうです 



母が外階段を自力で昇れますと

お休みの日にお出かけが出来ます.

母の自由が広がります.


身体的機能の維持は

脳の活性化に繋がり,認知症の進行を遅らせます.

脳と身体の連動性です.




今日の「フェアー」からの送りには

スタッフと一緒にケアマネもいらっしゃいましたよ.

この朝の話を知ってていましたから,ケアマネは.


私がひとりで母の手をつないで昇ってみました.

ふたりにはすぐ下後方での見守りで.


踊り場二つ目まで昇りましたよ.

最後は無理せずいつも通りのふたり介助にしました.


スタッフ,ケアマネ,私三人で

ただただ 「凄いわね~~」 と感激(!?) と驚きでした.




いつも部屋の中を歩く練習や

「フェアー」まで徒歩で頑張ってもらっています.

足の屈伸したりの体操も私がやります.


歩く歩ける という意欲を引き出してきました.


認知症だから高齢だからといって

全てがダメになっていくわけではないのです.

それなりの環境は新たないい意味での進展を見せてくれますね.


いつか寝た切りになるであろう,母のアルツハイマー病の,

その引き伸ばしです.

母の力に感謝.



ひざ掛けが編みあがりました.
14,07,21

後は辺縁をかがってアイロンを掛けて完成.

エアコンを使うこの時期に丁度良かったです.



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