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Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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2,進行していく認知症

                        最近の母



今現在、母の学習療法は、2通りあります。

ひとつは
私が母と面して、張り付いてやる学習療法。

これは、東北大川島教授が開発した公文の認知症向けの方法を応用して、
今は、私が母用に作ったもの。

極めて単純な 足し算の計算と、簡単な 俳句と短歌の読み。

これに関しては問題なし。



もうひとつは
やはり、川島教授が開発した 「脳を鍛える大人の計算ドリル」。

私が側にいますが、基本的には、自習用。

例えば
今、私がこのブログを書いている時、

私の横で、 「2 たす 6 は 8?」 と私に質問しながら、

あるいは自分で指をおりながら、 「10 ひく5 は 5。」 とやっております。

これは小学生低学年用の足し算、引き算、掛け算。



ところが、ここ1カ月位前から、
      掛け算を足し算として計算し始めています。

以前の正解率は80%以上でしたが、
今は時には50%強位に落ちています。

確実に進行がみられます・・・・・



母に質問された時に正解をいうと、「違う」といって自分の間違っている答えを主張する事も。

間違いの指摘に対して、一瞬顔をしかめめる時があります。

以前は素直に「あら、そっかぁ~」と受け入れていましたが。

勿論、学習療法は正解を導き出す事が目的ではありませんので、
そのままにしておきます。



但し、間違いは目立ち始めましたが、


          意欲と集中力は素晴しい!
             



やられている、やられ始めている脳神経細胞がありますが、
学習療法という、計算、読みを通して、
別のところで新しい脳神経細胞同士が繋がっている・・・・のかも。 もしかして・・・・

現代の脳科学では、脳というのは年齢は関係ないことが定説となっております。

人間を人間たらしめている前頭葉の活性化を目的として行っている学習療法で
計算間違いが始まりましたが、


認知症になる前には、したことのない学習で

    新しい脳神経細胞(?!)を使って、

        あるいは、脳内の血流ガンガン   で、



           嬉々として、やる気満々で・・・・・

                          これで十分ということでしょうか・・・!!




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*** COMMENT ***

ゆるりさ~ん

ゆるりさん、こんばんゎ。

そうですよねぇ~
どうかな と思っているときに
思わぬ結果が示したとき、
おまけがついた ですよね。

うちもいろいろやってもらう中で
今現在、ぶっちぎりの集中力と興味示しているのが
洗濯物畳みと、二つの学習療法。

包帯巻きは、興味示さなくなりつつあります。
そんな中でたまに嬉々としてやるときがあり、
思わぬ結果のおまけです。

母は風邪ひきさんになってしまいました。
回復中ですが。

ゆるりさんもご家族も風邪ひきませんように。




集中力って力です

おはようございます。

そうですね。
結果が間違っていたって、集中していられるというのはすごい力だと思います。
わたしなぞ、飽きっぽくて今も掃除の途中でPC開けてます。

義父に洗濯したタオルを畳むという役割を担ってもらっていました。
昨年は折り方はどうであれ、10枚ほど続けられましたが、今年の初めには折り方が1枚1枚変化し折るというより、丸めるようになり、最近は興味も抱かなくなってしまい手を使う作業をしなくなっていました。
もう、タオルは駄目かなと思い、新聞にかえたところ、意外に集中してやっていたので驚きました。
1枚づつ取り分けるとか、同じ大きさにとかはやはり無理でしたが、手遊びのように新聞を折ったり、丸めたり、破ったり。

できなくなったと決め付けるのではなく、できることに目を向けてといいますが、できるかもと入り口を変えてみるのも一考だと思った出来事でした。
結果はおまけと思うようにしています。

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