Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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知足

今日は

溜まった本と雑誌を捨てました。



本を捨てるのは

気持ち的にちょっと躊躇います。



又、読むかもしれない~読みたいわ~ と。


でも絶対読まないのですね、今やもう~ 


よくわかっていますが

ちょっと逡巡してしまいます・・・・。


で、よくわかっているので

バサッとドンと捨てました 



介護が必要な母と暮らし始めて以来、

ものへの執着がホントなくなりました。


若い頃の

購買意欲と購買力にまかせて

欲しいものを手に入れていたのが

ウソのようです。


ま、そんなことにエネルギーと時間を使うより、

他に大切なものがある と学んだ母との生活、今現在でしょうか。





昨日の脳外科の帰り、

いつもの焼き肉ランチが満席だったため、

帰宅して自宅近くのお蕎麦屋さんへ行きました。



母はここ数日とてもご機嫌です 

頭の中の小さな波が

ちょうど上にたどり着いているかのようです。


そんな中でのお蕎麦屋さんでした。


母が昔、大好きだった鰊蕎麦を注文しました。


せいろは汁につけてから食べる という行為が

母は大変なので、

最初から冷たい汁をかけてくださっての

母へのお店からの配慮がありました。



まぁ~お母さんたら

「美味しい。美味しいわよ~、これ」 の連呼!!しながら 

お蕎麦を食べていましたよ。

「せんせ様のはあるの?」 とも私に気遣っていましたよ。


女将さんと私をしっかり見ながら

相槌を求めるようにです 



普段ここまで自分から言いません。

鰊ということもお蕎麦ということもわかっていません。


お蕎麦屋さんの女将さんもビックリしてました。

ここのお店に

ず~と通っていますから

女将さんも母の認知症の進行状況をよく知っていますから。


「あら~お母さん、どうしたんでしょうね。

すごいですよね~今日 」 と女将さん。


私もビックリ。

だっていつも

私の声かけで反応しながら食事しますから。


ちょっと認知症じゃない人に見えましたよ。



母のご機嫌ついでに

お蕎麦屋さんの帰路は遠回りの 歩きましょ~ で。


途中で休憩はさんでのつもりでしたが

それもなく、

母しっかり距離を歩いてくれました。


中核症状の進行はしっかりあるのに

こんな時があります。


記憶や言語を失っても

生きるという意欲、

私と生活するという意欲はしっかりあるように思えます、

特にこんな時は。


そして

認知症であっても母は母なりに、

頑張っていますね~。


そんな母を支えながらそばにいるのは

とても楽しいものです。




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