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Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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これから二人。あ、マーシャも!

水曜日17時から木曜日、そして今日の18時までずーッと母と一緒。
最近ここ1週間ほど特に、穏やか穏やかニコニコで
今日なんかも自分の言った駄じゃれに声を上げて笑ってる。
それを見て私も声を出して、二人で笑ってる。

2年前のお正月に母を引き取った時、私は夜のお店の仕事と英語教室を、
ひと月ちょっとお休みをしました。
(英語教室の生徒の中で、ひとり,学校の授業についていけない子がいて
その子がとても気がかりだったけど・・・・)
母とずーと一緒に居るために。
私が母の本当の状態を理解するためにも、
母を私のお家と言う環境に慣れさせるためにも
私という存在が本当にあなたを絶対、ずーッと守っていくのよと理解させるためにも、
勿論、理屈じゃなくて感じさせるために。

しかし密度の濃いひと月とちょっとでしたぁ。ほんと!
認知症とは、まさしく、認知が出来ない事なのだと改めて実感!あぁ実感!

しかし、このまま仕事を休んでいると二人と一匹は飢え死にでーす。
母が大分、私という(?)環境にも慣れてくれたし・・・
仕事開始しなくっちゃぁ・・・!!
英語教室は私が英語を忘れない為のものでやっている部分があって
収入は極ッ少ないため、夜のお店の収入で生活していく為に、
私の仕事中の夜間、母を預かってくれる人か施設が必要でした。
実際、夜間私の自宅に通って母といてくれる人を知り合いから紹介してもらって、
これで準備OKのはずが・・・母のその人に対する拒否反応が強烈でした。
Dear、Dear、My dear、・・・おや、まあまあ・・・トホホてな感じの私。
うーんと唸ってもいる私。

   ・
   ・
ある日の散歩の帰り、偶然、家の近くの地域密着型小規模多機能型の施設を
内覧した所、しかも空きがあり、夜間お泊りは有料なれど可であり、
その時の対応した看護師さんとスタッフの笑顔に母も笑顔で答えていた!
(ここが極めて重要なわけです、特に看護師さん。)のを見て、
夜間および翌日午前中までお泊りを含めたお預かりという事に決定しました。
週五日利用。毎日中と残り二日は自宅。(今、現在)

信じられない棚からぼた餅、信じられない超ラッキーィィー!!
とりあえず生活環境の設定はクリア。ホォーッ、フゥゥーッ!
   ・
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母は私が自分の娘だとわからない。
母は目の前にあるトマトも目玉焼きも言い当てる事が出来ない。 
母はお寿司を食する時お醤油をつけて食べるという事がわからない。
母は外で履く靴とお家で履く室内履きの区別がつかない。
母は洗濯機が何をするものかわからない。
母は今洗濯しているものと自分が畳む洗濯物の区別がつかない。
母は今会った人が次には初めて会った人になる。
母は我が家のトイレの場所がわからない・・・・・・・・・・・・できない・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わからない!
              
できなければ、手・助・け・を・す・る。
わからなければ、示・し・て・あ・げ・る。


という母と私とマーシャの生活が始まりました。 



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