FC2ブログ

Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

12月« 2020年01月 /  12345678910111213141516171819202122232425262728293031»02月
BLOGTOP » 介護生活 » TITLE … 介護が必要だから、介護生活

介護が必要だから、介護生活

昨日、NHK教育20時30分より、
「認知症・介護のポイント」で、15分という短い時間で
要点をきわめてわかりやすく解説して、放映しておりました。

内容はこう。

要介護の人が周辺状況の悪化の進行の中で

例えば、

物を置き忘れただけで、
見つからない、盗られたのじゃないかという、もの盗られ妄想に陥った時、

怒鳴ったり、叱責するのではなく、

「一緒に探そう」 などで
その訴えや症状を否定せず、
一旦受け入れて、
要介護者が 心地よいと感じる対応をする事。




怒鳴られたり、叱責されたり、否定された場合、
要介護者に残るのは

   この人は 恐怖や不快を与える人 という感情だけ。

逆に、
受け入れてくれて、一緒に探してくれたりという人は

   自分に 優しく助けてくれる人 という気持ちが残る。



認知症を患うことで
行動は忘れますが、感情は残る。

同じことの繰り返しを無視せず、
その今を否定せず、安心感の積み重ね。
      瞬間瞬間を 心地よい と感じさせる


という単純明快な内容でした。




もし、介護者が、恐怖と不快を与え続けていたら、
要介護者は、怯えから、介護者を拒否 否定せざるを得ないし、

周辺状況の更なる悪化を引き起こしているだけ。
病の進行を速めているだけ。

これは介護ではありません





不安と不穏を引き起こしてる要介護者に対して、

          それを払拭してあげる努力が
                  私達介護者には必要であり




その結果が、
          要介護者と介護家族の
                 穏やかな生活に繋がるものです。



これが介護です



訳わかんないことを言ったり、起したり・・・・

しかし、
彼らには 彼らなりの、彼らだけにとっての きちんとした理由があります。

そして、
それが認知症という病なのだから。

それを前提での在宅介護生活なのだから。
           ・
           ・
           ・

    無知は、時には虐待という悲劇を、

                  あるいはさらなる悲劇を引き起こしかねません。


    病、そのものへの理解がないと介護は成り立ちません。

    努力なくして、介護は成り立ちません。

    これらが介護生活を穏やかな生活へと繋がります。

    それらがなければ、介護は出来ません。

    介護は介護家族の都合ではなく、要介護者の為、だから介護生活といいます。

                       
                        と、私は思います。



    人気ブログランキングへ
             ブログランキング参加中、 2ヶ所クリックお願いします
    


*** COMMENT ***

ゴリさ~ん

介護生活において

不安と不穏の世界から 引っ張り出すのは、

介護者次第・・・・・!

つうのが
2年間の介護生活の私の結論なの。

しかも、

IF I WANT, I CAN DO IT.

の、結論でもありました。

NO TITLE

響く・・・。

COMMENT投稿

管理人にだけ読んでもらう