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Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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再会

母は痰の吸引が必要となっていました。


二、三日続けて夜間から明け方にかけての咳と痰の排出があり、

その後は二日ほど全く出ないというペースで続いていました。

ここ数か月前からです。



そんな中、日曜日の夕食時、

食事介助中のスプーンで一口を入れたと同時に、突然の咳と痰が出て、

それが咽喉に詰まりました・・・


すぐに自動痰吸引器で吸引して詰まったものは取り除きましたが

呼吸がうまく出来ないのです。

唇と舌がチアノーゼを起こし始めました。

気道確保してしているうちにチアノーゼの状態は落ち着き始めましたが

やはり呼吸が変なのです・・・・

意識はありますがぐったり感があり苦しそうです・・・


もう私がやってあげられることはなく、119番に電話となりました。


救急車の中での酸素飽和度は70を切っておりました・・・



診断は「呼吸苦(症状としての)と誤嚥性肺炎」でした。


救急での検査と酸素吸入等の治療開始時点でドクターから

「いつ容態が急変してもおかしくありません。

延命治療はやりますか?どうしますか?」 と聞かれ、

私は度肝を抜かれました。




今現在は土曜日から変化が現れて回復の傾向はあります。

土曜日に姉と甥が母に逢いに来てくれました。


母にとっての娘と孫との13年ぶりの再会に母は覚醒して反応していました。

私にとっては姉とは30年ぶり、甥っ子とは40年ぶりの再会でした。


母が危篤となってもたらされた、心に響く素晴らしい再会でした。



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