FC2ブログ

Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

12月« 2018年01月 /  12345678910111213141516171819202122232425262728293031»02月
BLOGTOP » ARCHIVE … 2018年01月

ショック状態・・・・・

瑛太は水頭症による痙攣発作を起こしてしまいました。。。。

180116_0848~01

瑛太は先天性の水頭症により、ず~と癲癇持ちでした。


2013年4月に生死をさまよう大発作以来、

主治医の指示のもと、あれほど頻発していた発作は以後収まっていて

それこそほぼ5年ぶりの発作だったのです。



去年の10月頃から

4分の1の脳量で身体を作り、動かし、生きていくのに

脳が悲鳴を上げ始めていました。

一挙に衰えがやってきました。。。

食事は認知出来ず、流動食のシリンジ補給が開始されました。

立ち上がってもバタバタと倒れました。。。



寝たきりになりそうでしたが

それでもここ最近フラフラながら歩けるようにもなりつつありました。


当初シリンジ補給をとても拒否して大暴れしていましたが

ここ最近はそれがなくなり、

自分でシリンジの先を加えてくれるようになっていました。


そうよ、瑛太それでいいわ。自分のペースでゆっくり生きてね~ 

と私に声かけされながら。





そしてあの朝の発作がやってきました・・・・


突然カクンと体が動いたと思ったら

目があちこちで四肢が伸びて痙攣硬直しました、一挙に。

呼吸も止まりました・・・

声も上げませんでした・・・・


心臓が止まりました・・・


私は心臓マッサージをしました、瑛太と名を呼び続けながら。

ず~と続けました。

瑛太の体温がしっかり残っている胸部を押しながら

「あと10回やったら動いてくれるかもしれない・・・」 

ただひたすらそう考えながら続けました・・・



そしてとうとう中止しました・・・もう戻らないのだ・・・・・


手を止めた時、瑛太と私を繋いでいた糸は切れました・・・・・



前日もなんら変わることなく過ごしていたのですよ・・・・




母との介護生活の中で

2012年3月にマーシャを、一昨年11月にゆうちゃんを看取りました。


彼らは死に穏やかに向かっていきました。

最後は私の腕の中で私とゆっくり時間を共有しながらその死を迎えました。

いっぱい話しかけましたよ。


彼らを失った時、

私はその死に深い悲しみにくれたと同時に

とても彼らに感謝したのです、逢えたこと、幸せだったことに。


ゆっくりやってきた彼らの死に

それを受け入れるこころの準備ができていたのだと思います。

きちんと送ってあげよう と。




今回の瑛太の死は

私はハンマーで脳天を割られたようなショック状態です・・・・


昨日は過呼吸を人生で初めて経験しました・・・

自分のショック状態を見せつけられました。




今日も母は「フェアー」通所キャンセルして

おうちで私のそばにいてもらいました。


母の存在は

3食調理食事介助、移乗、おトイレ介助身体介助などで私を忙しくさせてくれます。

母のその手のぬくもりは私を癒してくれています。

そしてここ最近の調子の良さを維持していてくれています。


おかあさん、ありがとう と何度も言いました。



           クリックお願いします
                ↓