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Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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過去記事の思い出

もうあまり食べ物を口腔内で噛むことがなくなりつつある母.


今は食事も小さく切っていて,

それで今のところは 嚥下も問題なし の現状の日々です.


ま,十分な配慮と見守りが必要ですが.




たまにこのブログの過去記事を開きます.

あの時はどうだったろうか と現況と比べて確認です.


そいいう意味で自分の書いているブログは

母を老人ホームから引き取ってからの,

介護記録としても重宝なのですよ.



毎日母と接していると

母のアルツハイマー型認知症の進行や高齢による衰えが

なかなか実感出来ないときがあります.


いつも毎日が小さなアップダウンだからです.



でも過去記事に登場する母の姿を見て

あらためてその進行に驚きです.




数年前には

食卓に食事を並べて,その時椅子に座っていた母は

「あら,どうやって食べるの?! お箸がないわよ」 なんて

ちゃんと言いましたよ.  お箸がまだ出てないと.


十分にアルツハイマー病と診断されていて,

しかも排泄が普通のパンツからリハパン,パッドに移行の頃でした.




朝,夜間目覚めたら

ベッドの上でかがんでそのまま排泄しようとするし,してるし,

誘導しても出なかったり,

便秘の不快感でトイレから出てこなかったり,ず~と.

出てきたと思ったら又トイレに行こうとするし.

摘便するし,弄便もあったし...


なんて過去もありましたよ.




母にとって認知症の急激な進行もあり,

それでもまだ十分出来ることもあるのに,

わからなくなって出来なくなることが表面化して,

しかも当時は

出来なくなったわからなくなったということは

母自身が自覚できていましたので

一番混乱して辛かった時期だったと思います.




今はお箸があろうとなかろうと手で食べようとします.

あらま,はい~~と私が握らせると使います.


ま,そろそろお箸を使う意味はそろそろ遠く忘却の彼方にいきそうです 



でもリハパン,パッドですが

自分では立ち上がりが困難なのに自力でおトイレ行こうとしたり,

誘導にもすんなり答えてくれるのですよ.

たまの失敗だけです.


「フェアー」には

リハパンパッドをこちらから持参のを使っていただいているのですが

朝自宅で装着するパッドとは違うメーカーのものをです.


最近は朝のままのパッドで帰宅してくるのが多くなりました.





今や高齢で重度のアルツハイマー病ですが

長い介護生活に十分に適応して落ち着いています.



母がアルツハイマー型認知症と診断されて13年.

私が認知症の母と一緒にこの家で暮らし始めて9年目突入ですね.



保護犬である瑛太とゆうちゃんという家族も増えましたよ.



健やかニコニコ    それで十分です 


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