FC2ブログ

Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

02月« 2014年03月 /  12345678910111213141516171819202122232425262728293031»04月
BLOGTOP » ARCHIVE … 2014年03月

脳への刺激

母は昨日一泊お泊りから戻りました.


外の昇り階段を介助されながら

「いち,に,ごじゅっちゃん,にじゅっちゃん... 」 と

見事なランダム数字を自分で声出しながら

一段一段スムースに昇りきっていましたよ.


その時その時自分にとって何が必要か,何をこなすべきか,

アルツハイマー病認知症でも

母なりに頑張りますね~  


いつも私に励まされ,

「ありがとうね~,お母さん」 とお礼を言われてますよ.




今日は午後は英語授業ですが

「う~~ん,お母さん「フェアー」お休みしましょう  」 にしましたよ.

「フェアー」へは利用キャンセルの電話済み.


生徒がいて私が授業をしていても

その授業1時間30分の間,

自分のベッドで自分なりに時間を過ごしてくれていますから.



だったら仕事理由で

「フェアー」にお預かりする必要がないではないか ともなりますが

「フェアー」利用は今や別の理由です.



環境の変化による刺激です.


往復の外界の視覚による刺激において

家の中の狭さと外の空間域の広さの刺激では全く違います.


空の青さも鳥の声も車の音も人々の行きかう姿も刺激です.

お天気を感じることもです.


母は見えますし聞こえますから.

その部分の母の脳への刺激です.



そして「フェアー」では

いつもの私の顔と声ばかりではない,

スタッフたちの顔と声です.



家に籠もっているのと出かけるチャンスがあるのとでは

母の脳に対する刺激が違いますからね~



そして外階段の昇降による脚力の維持.

これもとても重要です.




今日の通所キャンセルしてのお休みは別に理由なし.

私が母と一日過ごしたいと思っただけです.


十分に高齢の母との残りの時間を

今日はふたりといぬの瑛太で過ごそうということですね.


でも明日は

お風呂も兼ねて行かなくちゃ,

「フェアー」にお出かけですよ,お母さん 




部屋の中に

刺激としての色物の花は欠かしません.

「お母さん綺麗ね~~  」 と話しかけます.

話しかけられても言語を理解するのが難しくなっている母ですので

キョトン・・・の反応.


でも目はきちんと花を捕らえます.


そして時には

話しかけられた意味わからずとも

私への気遣い(!?)とお世辞!で

「あら~  」 と反応してくれることもありますよ.



特にこの花は

天然の芳香剤も兼ねていますので

我が家の玄関入り口にいつも欠かしません.

今回は色が濃いです. 「色が濃いわね~~お母さん」 と.
14,03,24



         クリックお願いします ↓