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Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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ゴール

今日は仕事でした。



お盆休みも

正月休みもゴールデンウィーク連休も

関係のない我が家です。


母がもう動けませんからね。

歩けても。


ですから

バケーションを楽しむということは

関係のない我が家。


もし母が高齢で認知症でなければ

お墓参りとかは必ず行ったでしょうがね。



やる気のある生徒は

逆にお休みなのにバケーションせずに

うちに授業を受けに来ました。


それぞれのお休みです、我が家を含めて。





昨日、

とても興味深い映像を観ました。

東大教授で

救急部集中治療部部長の方のインタビューです。

「人は死なない」 という本を出されています。



肉体はゴールとして死を迎えても

魂は生きている というお話です。



その矢作先生へのインタビューの中で、


「先生にとって医療の役割とは何ですか?」の質問に

「その人の寿命を全うするお手伝いです。」と。


「先生にとって死とは何ですか?」 の質問に

「おつかれさま という とりあえずのこの世のゴール です」 と

答えていました。




私にとっても

母への介護は

母が母の寿命天命を全うするまで、

そして全うすることのお手伝いだと思っています。


特に認知症で何一つ自分のことが出来なくなっています。

そのことを含めて

母が母らしくいるためのお手伝いです。



私が母より先に逝かなければ

それを続けることは可能です。



母らしく母の寿命天命を全うしてもらって、


もし母が私より先のそのときは

「お母さん、おつかれさまでした。

最後は楽しく穏やかで幸せな人生だったでしょう。。。。」 と

言ってあげれたらと思っています。


そういう風に言えるように

母の人生へのお手伝いです。



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         いぬの瑛太への思いも同じなんですよ。