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Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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車椅子

先日、

脳外科で嘔吐したため体調を考えて

院内で車椅子を借り、

初めて母を乗せて車椅子を押しました。


今回初めて使ったのですが

ハ~~便利なのだな との実感はありました。



乗ってる本人も楽なんでしょう~

でも介助する側もとても楽でした。


母は自分で乗り座りできます。

乗ったら後はスイスイです。


病院内を移動するのにも

手を繋いでの自力歩行の5分の一の時間で済みました。



車椅子は

ある意味、介助者介護者のためにでもあるのだな と。




母は

私が引き取る以前の

入居していた老人ホームでは

外出、時には室内でも車椅子状態でした。


転倒予防もあったのでしょう。



ま、あの当時は

認知症の急激な進行もあり、

母、ボロボロ  でしたから。


今からは想像がつかないことです。

今、あの当時のスタッフが母を見たら

驚愕(?!)するでしょう~ は私の確信。


ま、それもあって

母を引き取ったのですがね 





でもその当時は

私自身は

母の車椅子を押したことはありませんでした。


会いに行った時は

母は手引きで何とか、

かつ、ヨタヨタ時間がかかっても

十分に歩けましたから

当然車椅子は使用しませんでした。


私の自宅にに引き取った後は

勿論一切車椅子は利用せず、

使うことを考えたこともありませんでしたですよ。


ヨタヨタでも歩けました。

その機能は残っていました。



時間がかかっても

見守りと手引き誘導で頑張りました。


その後はスタスタ  となって

今につながりましたです 



ま、おかげで徘徊事件もありましたがァ~・・・・


朝目覚めたら、い、い、いないよーーーッお母さ~んッ  事件





でも最近の母は

自力歩行の力が衰え始めています。

おうちの中で私と歩いたり、

ちょっとした足上げ体操をしてもです。


もう高齢ですから

ドンドン筋肉は衰えてきているのでしょう。


とりあえず車椅子はレンタルしてありますが

ギリギリまで使いません のつもりで納戸の中です。



自力歩行できる間は

手を繋いだり見守り注視したりの介助はいくらでもしますから、


時間がどれだけ掛かろうともね

自分の足で歩いてね と。




食べる(嚥下)、出す(排泄)、歩く、昼夜逆転しない。

この基本は出来るだけ維持しようと思っています。



脳のためでもあります。

認知症の母の脳のために

身体と脳の連動性です。



ありがたいことに

母は歩くこと自体は嫌がりません。

距離に関しては

たまに嫌がることはありますが。

「まだ歩くの~・・・」 と。



トイレに行く時も含めて立ち上がる時、

自分から手を出します。


「繋いで下さい」 と無言で。


手を繋いでくれれば

自分で歩きますから の意志(?!)は強いです。

「フェアー」でも我が家でも。


歩ける ということの 自由と自立 を本能的に知っているのでしょうか。



一度も使っていないレンタルの車椅子。

緊急災害時非難用であります、今現在。



  今年の初物
  13,06,08 すいか


今日、

母は「フェアー」で20時までのお預かりでした。

夕食は「フェアー」でした。

帰宅後、

「我が家の初物だよ~ 」 と母に。


今年のスイカは甘いです 



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