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Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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瑛太との出会い一年。

去年の今日は

私がいぬの瑛太と初めて会った日でした。




「アニマルレフージュ関西」アークの

譲渡会に初めて出かけました。


この日のことは

決して忘れられない思い出です、私と瑛太にとって。



私はいぬのマーシャさんんを18歳で亡くした後、

自分の年齢を鑑みて、

最後まで責任を果たせるという意味でも

引き取り手を見つけるのが難しい老犬を

望みました。


「アーク」のHP上で

里親を求めている各犬のプロフィールは熟知していましたので

その時は

当時11歳のシーザーという名の子を引き取るつもりでおりました。



選んだ理由は簡単です。


昔、マーシャさんと一緒に飼っていた、

先に亡くなったもう一頭の子に風貌が似ていたからです。


そしてその時は

シーザーが一番の最年長で

引き取り手の新しい家族も見つけるのは大変かも・・・・


老いているので

早く家族が見つかったほうがいい という

判断でもありました。




が、シーザーは

その日の譲渡会には来ておりませんでして、

来ていたのが

シーザーと一緒に同じ所からレスキュウされた

当時9歳で水頭症の 瑛太 でした。




不思議な出会いでした。


床にしゃがんで

初めて瑛太と顔を会わせた時、

瑛太、私をじ~と見ておりました。


今の瑛太からするとありえないような感じでした。

瑛太、怖がりはしませんが

あまり人間に興味を示しません。

というか

自分から 「どもども~」 はないんですね。



私は瑛太を見つめてこう言いました。

    「あなたが瑛太ね。

      よくここまで生き延びてきたわ。

                 もう大丈夫よ。」
 と。




しばらくして瑛太を抱いてみました。

瑛太、私の腕の中で顔を埋めてネンコです 


初めての譲渡会で、

しかもその時期、

瑛太を一時預かりをしてくださっていた

フォスターファミリーが同行されてなかったので

頼れる人がいなくて

ちょっと回りの刺激に疲れたようでした。



「やはり発作もあり、

水頭症の治療も必要であり、

なかなか新しい家族を

瑛太が見つけるのは大変なのです」 とも

聞きました。


シーザーより

病持ちの瑛太の方がそういう意味で

リスクが高いんだなァ~・・・・・ と。


あ~、瑛太

   じゃあ~、 うちの子になりましょう
 と。



2週間後

瑛太は我が家にやってきました。

うちの子になるために。




今回、生死を分ける水頭症の大発作の中、

皆様の応援が

瑛太のエネルギーとなり、力となり、

その危機から生還することが出来ました。


だから

今日一年目の 出会い記念日 を迎えることが出来ました。



ありがとうございます。



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     シーザーは

     その後ほどなくして素敵な新しい家族を見つけました