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Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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点滴治療から経口投与へ

今までにない大発作を起こした日、


目はあっちとこっち、

口は舌をチロリと出したままヨダレ垂れ流し、

声かけには反応せず、

立てず歩けず潰れたカエル状態、

食べれず飲めず、

嚥下難しく誤嚥の可能性あり。

オチッコ出ず。




その後毎日、

動物病院に行くために

動物病院が開く時間を

明け方からまんじリともせず待ち続けた数日間でした。



昨日、

初めて午後から行きました。


瑛太は

自力で立ち、歩き、ご飯が食べたいと催促し、

私の声に反応し始め、 何度かそれに尻尾を振り、

まだ以前ほどではないにしろ、

意識の覚醒がはっきりしてきたからです。


脳と身体の連動性がスムースになりつつあります。



確実に寛解期に入り始め、

発作さえ起こさなければこのままいけるという感じからでした。



先生には

午前中瑛太の様子を電話で報告済みでした。




午後の診察で

診察台に乗せた時、

瑛太は立っておりました。

先生も「おお~」 ということで思わず笑みを浮かべておりました。


急速な回復ぶりに

先生と私は顔を見合わせて ホ~~ッ でした。



先生に言わせるとですね、

予想外のありえないような展開なのだそうです・・・・




今日から2週間通院はなしです。


ステロイド系抗炎症剤、抗痙攣剤、高濃度ビタミン剤の

在宅での経口投与に切り替わりました。



瑛太の今の様子は

眠るか歩くのどちらかだけです。



深い眠りから覚めると

10分ほど歩き回ります、ひたすら。

その後又深い眠りに入ります。


歩き回るときのことですが

今までは歩くことのなかったコース、

例えば

椅子の下とか部屋のコーナーとか

ドアが開いているクロゼットの中もです。


あちこちクンクン匂いをかぎながら

何か確認作業です。

まるで初めてのおうちに来たときのようです。


認知が完全に回復していないようで

それを今から認知するための確認作業のようです。


それをずっと続けてから

睡眠に入り、

その中で今覚えたことの

脳への記憶の定着を行なうように

爆睡します。


このくりかえし作業が行なわれています。

不安そうでは全然ありません。



歩行はまだフラフラ、

初めて犬用ブーツを履いたような歩き方ですが

朝より夕方、昨日より今日という

安定を示す確実な進歩がみられます。


以前のような俊敏な反応はみられません。

でもそれでも問題なし です。



先生からは

多くの注意事項とアドバイスを頂きました。

脳の炎症からの回復期ですので

刺激を避けるようにとのことです。


私はヨダレで汚れたこともあり、

腹ばいオチッコ状態でふき取りを楽にするためにも、

点滴注射等のスムースさを図るためにも と、

瑛太のモコモコ毛をざく切りカットしたのですが

1分くらいの時間でしたが

それもホントはいけなかったのだそうです。


どんな小さな刺激にも

炎症を起こしている脳が

どう反応するかわからず、

それが発作に繋がる可能性が大きいのだそうです。


もうすでに切っちゃっていた私ですので

それを聞いて ウギョ  の   なのでした・・・・・・ 

   


13,04,16

     これが たべるもの だということがわかるよ~

     カリカリ、ゴックン  もできるよ~   by 瑛太




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母は昨夜帰宅しました。

まぁ~~何事もなく穏やか  です。

私は  です。

今日、「フェアー」はお休みです  +