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Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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感傷的なひととき。

昨日の夜は

私的には珍しく、

切なくセンチメンタルなひとときでした。




ロックと日本の曲を編集して

CDを頂きました 


最近日中ひとりの時は

このロックに夢中です 

懐かしく、かつ何故私の好みがわかるのお~~

でもあります 



昨夜、

ボール投げやら包帯巻きやら洗濯物畳みやらを

ひと通り終えた母は

長ソファに腰掛け、

手と手、指と指を合わせてひとりで遊んで(?!)います 


あ、そうだ! 

演歌ではないけど母に と

その頂いた日本の曲をかけました。



いやぁ~~

私が・・・ クーッ・・・ と、はまってしまいました・・・・


「秋桜」 です。

徳永英明と山口百恵、それぞれが入っていました。


    CD秋桜





母を入居していた施設から引き取る時、

多くの葛藤がありました。

私が介護を出来るだろうか・・・

母の人生そのものを負うことが出来るだろうか・・・・


そんな中で

母を引き取る決意と決断をしたのには

いくつかのきっかけといいましょうか、

私の背中を押すものが

いくつかありました。



当時、この曲を偶然聴きました。

この曲もそのひとつでした。



昨夜、

この曲の持つ切なさに

もう気分は クーッ となって

私はソファに深く腰掛けて肘をつき顎を手に乗せて、

向こう側の長ソファに座っている母を見つめてました、

この曲を聴きながら。


と、

母は私の視線に気づいて

「あら~  どう~もォ~(こんばんわ~)  」 てな調子で

満面の笑顔  で首をかしげます。


いやはや、

私も首をかしげてご挨拶でしたよ 



アルツハイマー病認知症でなければ

「あら・・・どうしたの~・・・?!」 とたずねてくれたに違いありません。


なにももう知らない、わからない母です・・・・



私の気分は

感傷的となりましたが

その感情に浸るのも良かったのでした。


今、この母と一緒にいる、一緒にいて幸せ。

という強くしみわたる実感でもありましたから。




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     今日は仕事を入れて忙しい一日でした。

     母は20時までお預かりでした。

     無事で穏やかな日で終わりそうです。

     今日の一日に感謝です。