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Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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「女泣川」

今日は曇り。



あぁ~失敗したなと痛恨の思いです。


先日偶然にも

Tou Tube で演歌歌手の 「藤 あや子」 を見つけました。



母はカラオケが大好きでした。

認知症になる前の

しかもかなりの年齢になってから

カラオケ教室に通っていたようです。


私は母を引き取って

まだ今現在のような進行がない頃は

母がまだ出来ること喜ぶことを   もあって

よくカラオケスナックに連れていってました。


モニター画面を見て

歌詞を追って上手に歌えていまして、

皆に拍手されて  

とてもご満悦でした  


認知症の進行に伴い、

だんだんそれも難しくなり、

ま、外出そのものが難しくなりつつある中、

今は全く行っていません、つうか無理なわけです。




家では

演歌の曲目を歌うことは全くありませんでした。

何故なら

私が演歌、苦手だからです。

全く興味なしだからです。

わからない。

演歌の え の字もない我が家。



昨日の夜、

私のPCの横にいる母に

母の一番好きな 「女泣川」 をかけました。
           ↑
        おなきがわ と読むのだそうです。 


母は全くわかりませんでした。

「何だかわからないわ」 と言われました。



以前数年前は

 「何か歌ってェ~  」 とお願いすると

即、この曲  と「茶摘の唄」  でした。

何がなんでもこの2曲でした。



人にはそれぞれ思い出の歌とか

強く心に残っている曲というものがあります。

母の場合は

この 「女泣川」 だったんですね。



童謡は

今でもいつも私も一緒に歌います。

一日に一回は歌います。

ですから

「茶摘の唄」は

まだまだしっかり歌えます 




「女泣川」を含めて

母と演歌を歌わなかった私です。

全くです。


もしいつもいつも一緒に唄っていたら

母は今もこの大好きな歌を歌えていた可能性が大 と

後悔の思いです。


何だかなァ~

とても肝心な事を

スコンと見落としていた感じがしますです・・・・私。



楽しめることを維持し残すのも

介護者次第なのに・・・・・・



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