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Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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驚異的かも。

今日もいつもの朝、

そしてそれに続くいつもの日常でした。

母もいぬの瑛太もです、ありがたい 



瑛太のことを考えながら思いながら

この本の事を考えていました。



     「My Stroke of Insight」 
                      ( 邦題: 「奇跡の脳」 ) 


脳卒中(脳出血)による脳の損傷を受けながら

劇的な回復を見せた自分の経験を、

そしてその経験による 脳の可能性 について

脳神経解剖学者である、ph.Dr.ジル・ボルト・テイラー が書いたものです。


母の介護をするにあたっても

私が非常に影響の受けた本のひとつです。



彼女に関しては

タイム誌の

「2008年世界で最も影響力のある100人」に選ばれています。

NHKスペシャルでも特集を組んでいましたし、

「TED」でも講演しています。




何故思い出して考えていたか・・・・



瑛太の脳は

その少ない部分だけで

もの凄い力で神経細胞が繋がり始めているんだな と。

ここ数ヶ月間。


視るもの、聞くものが全て(多分・・)刺激となって

今まで眠っていた細胞が再生を始めているんだ と思うからです。

しかも少ない脳だけで。



生まれてからレスキュウされるまでの9年間、

多くの犬達との生活で

瑛太の原始的な脳部分(しかないんですけどね)だけが動き、

瑛太の刺激は 喰う、出す、眠る だけだったでしょう・・・・


あとは刺激のない生活の中で

じっと埋もれて沈黙していたんでしょう。



レスキューされた時、

無反応、無意欲、無気力・・・・盲目と思われたそうです、当初。

昨日の瑛太の脳の画像をみて納得です、それは。



でも今の瑛太はそれを考慮すると

凄い! としか言いようがありません。

誰も 瑛太は脳が3分の2ない犬 とは思わないからです。



私の家に来る前に

2ヶ月間、一時預かりのフォスターさん宅におりました。

その時から

瑛太の脳の活性化が始まっていたような気がします。



私と院長先生は

ホントため息まじりに驚いたのでした。

こんなことがあり得るんだ と。


そのヒントがこの本にあり、

あぁ~そうことなのか と超~~納得の私なのです。


    凄いぞ、瑛太。 頑張れ、瑛太。 命、永らえて。

    私とお母さんがいつも側にいますからね ということです。


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