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Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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時間配分のバランス

バランス。

環境の整備を図るということで。



母は現在「フェアー」の利用は

12時30分から17時30分までです。

行かない時もありますし

2~3時間の時もでています。


この時間帯は

私の家事労働(今や主婦並みにやっていますよ)と

英語教室の生徒を増やすための情宣やら根回しやら。

私用時間でもあります。


ところがこの時間の使い方に

母にとって素晴らしい効果が出ています。



母、私と一日いると飽きてくるんですよ~・・・・

ふたりきりですから。

不安不穏になるということではなく

目に映る変化のないいつもの情景に飽きるといいましょうか。



母は昔から大勢に囲まれているのが好きな人でした。


「フェアー」でも

他の利用者さんやスタッフが動き回る中、

別に誰を話すとか何かを特別やるわけではありません。

(もう出来ません・・・・)

でもその大勢いる雰囲気が好きなのでしょう、いいのでしょう。



私と朝からお昼までず~といてから

その後出かけていくこの数時間で

母は又気分転換をしているようなのです。


私といる環境に飽きてきたら

次の環境で気分転換です。


ものすご~くご機嫌で帰ってきます。


かといって

以前の朝からず~とのお預かりでは

「もう飽きたわよ・・・」 感がほとんどでもありました、時間が長すぎて。

時には消耗感が激しい時もありましたから。



お預かり「フェアー」のこの今の利用時間が

理想に近いです、母にとっては。


今や「フェアー」でもご機嫌です。

結局、一日中ご機嫌さんなのです    



理想のバランスです。


これも今や母が安定している理由です。


今日私はコインランドリーで毛布を洗い、

夏物をランドリーに預け、

食材を調達し、

郵便局へも行きましたよ~。

母がお留守の間に お留守番の私がということで 


  

  今日の朝ご飯 ~パスタで朝からガッツリ 

  12,10,9朝ごはん

  ベーコン・トマト・玉ねぎ・バジルパスタ、

  レッドオニオン・キュウリ・水菜・リンゴ・生ハムのヨーグルトマヨサラダ。

  に、豆乳。



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           消耗感がないせいでしょうか、

           とても多弁になりました 







劇的(?!)変化のひとつ目。

仕事を辞めたのは先月9月20日付けでした。



それからの日々は

朝からゆったりです 


午後3~5時間の「フェアー」の利用の中で

午前中は私と一緒です 



すごく大きな変化がふたつ現れています。

そのひとつ目ですが、


母、不安になるとよく出る

「大(オシッコのこと)がしたいわ」 がなくなりました。

普通の回数です。

ビックリです。



そして夜間失禁の激減です。

時には夜間一度も起きなくてもです。

出たいときはしっかり自分から起きます。

ビックリです。




数年前に老人ホームから母を引き取った時

当時はすでに日中もリハパンパッドでした。


しかもそれの装着を嫌がり、

失禁状態ものすごく、後始末に追われた日々でもありました。


トイレコールも1時間(一日ではありません)に数十回。

トイレから戻って椅子に腰掛けた途端、

バネのように飛び上がって「大がしたいわ」 と

不安からくるトイレコールの訴えの人でもありました・・・・・。

「今行ったばかりよ」 は通じない人(当然か~・・・)でした 


月日が流れて

       。。。。。。。


その後1日に二十数回のトイレ回数に減り、



月日が流れて

        。。。。。。。


ここ最近は1日に十数回くらいに治まっていました。

出るときもあれば当然出ないときもあります。



なのに今現在のこの生活スタイルの中で

朝の起床時一回目に始まって

午前中1回、午後2回、帰宅後夜寝るまでに2回です。

普通です。


「フェアー」では逆に

「おトイレ、行きませんか?」 の声かけをしている位だそうです。

ビックリです。



私としては

認知症の進行と共に

いずれ日中もリハパンパッドになるのが当然の流れと思っていましたから。

尿意も便意もいずれわからなくなると。


       まぁ~何はともあれ、ビックリの今日この頃です。



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ものすご~く若い時の数十年前です。



NHK教育テレビで

作家の五木寛之と

若い僧侶(当時の私と同年代くらい)が

囲炉裏のある古い僧坊で対談をしておりました。

偶然観ました。


初冬の深々と冷え込みの中のその僧坊からは

真っ暗な中に月がこうこうと輝いているのが見えました。



その時どちらが言ったか記憶は定かではありませんが


   「この美しい月があと何回見られるのだろう。

        そう思うとこの今の月がほんとに美しいと思えます」
 と。


「生と死」 に関しての対談でした。



私はいつも美しい月を見る度に

このふたりの対談のこの会話を思い出します。


私はあと何回この月を見られるだろうか と。

来年もこうして見上げているのだろうか と。



そして母の介護をするようになって

四季折々の時間の流れと共に

例えば

「来年も母と一緒にこの桜をみたい」 と。

「来年のお正月も私の作ったお節を食べてもらいたい」 と。

「来年もこの洋服が活躍してくれますように」 と。

。。。。。。。。

。。。。。。。。

「不安と不穏から解放されたこの笑顔を見ていたい」 と。



それがあと何回なのだろうか とも。



致死率100パーセントの生物として、

アルツハイマー型認知症の母も

そして水頭症(水頭症は短命ともいわれます)のいぬの瑛太も

残された時間を

もう~~それまでは

我が家で皆で楽しく幸せに過ごそうね、もっとね  と。

仕事は辞めたからね と。


    少しでも長く一緒にいてもらいたい、

            少しでも長く一緒にいたいものです。 


 tabemasita.png

    


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仕事を辞めました。

     私はこれで  で仕事を辞めました。            
             ↓

        母の介護 のためです。




先月20日付けでパートの仕事を退職しました。

実はもう辞めちゃってんですよォ~~~~ 


もう朝から出勤することはありません。


いろいろなタイミングが重なり (しかもラッキーな )、

もうキリがないと決断しました。




まず母の調子が状態がとてもいいことです。

認知症の確実な進行はありますが。



私は母が寝たきりとなり になった時

出勤の仕事は辞めて

在宅の完全介護看護生活の、

その時の計画と覚悟を決めていました。


でもこの母の今現在の穏やかなニコニコぶりに

この今の時を一緒に過ごそうと強い思いが出てきました。



母は来年88歳です。

平均寿命を超えて十分生きてきた年齢です。


その分、先は短い(はっきり言って)

で、この残りの時間を

出来るだけ一緒に過ごすことに決心したんです。


これが最大の理由です。




仕事は自宅でやっている英語教室だけに絞ります。

すっかり生徒が少なくなっているので

生徒を増やすために広告を打ったり、

他の塾に参加したりと準備真っ最中です 



今まで母は私の出勤に合わせて

朝8時から17時半まで、時には残業のため20時まで

「フェアー」でお預かりでした。


朝から私に手を引かれて「フェアー」へ。

何もわからない母は

私の都合に合わせてよく頑張ってくれました 

それももういいよね と。



今は12時半から17時半までの基本。

行かない日もあります。

3時間の時もあります。


食事は以前昼食は「フェアー」でしたが

今は朝・昼・晩三食私と一緒に自宅でです 



母を最優先順位 (いぬの瑛太もね ) に置いている流れでもあります。



      母といぬの瑛太との介護生活、

         次のステージが始まっています 




  今日の夕食
  12,10,06夕食2

      玄米ご飯、ワカメと長ネギのお味噌汁。

     サツマイモとリンゴのヨーグルトサラダ、煮豆(市販)。

 生ハムサラダ(オリーブオイルと黒コショウ)、塩麹漬けチキンとアボカド。





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        母と少しでも多くの時間を過ごすために

        パートの仕事は辞めましたが、

        かといって自分のやりたいことはやりますです 









教訓・収穫・前進

今回の教訓。


他の利用者家族と連絡を取って

今回の利用票やケアプランの件で

単に「そっちの内容はどうですか?!」だけですが。


早速過去のそれらを点検。

で     だそうで・・・・



きちんと読んで内容を吟味しなかった私達の落ち度もありますよね となり、

でも要介護家族の状態が落ち着いていると形、気にしなくなるのよね とも。




この間、ケアマネ一本の連絡網はすでに止めているのですが

そのかわりスタッフにきちんとした申し送りがないことも判明したので

今日連絡帳に

スタッフの皆様にお願いというかたちの

私からの申し送りをしました 


1; 血圧が150を超えたら入浴は中止。

   母、毎回入浴ですので1日2日入らなくても問題ありませんし。


2; 嚥下咬合力を維持するためにも入れ歯の現状維持が大切で

   形あるものはいつかは壊れるものとしても

   薄く壊れやすくなってる入れ歯の扱いを丁重にお願いしたいということで。


この2点です。




ケアマネ一本やりの連絡網を止めた私に

スタッフそれぞれが今やとてもよく話しかけてくれます 


以前はこのケアマネがいると

私に話しかけてくることはなかったし、

ケアマネが現れるとアッと言う間にいなくなっていましたから。



今は

例えばお迎えで帰る時、

「今丁度オシッコ大量にでたところですよ~」 と。


そうすると自宅に戻って、

母がもしトイレの訴えをした時、

どっちみちトイレに行くにしても

不安を起こしてるのか、ホントに出たいのかの判断材料にもなります。

母への声かけの内容が違ってきますから。



今回はビックリ仰天がいっぱいありましたが

スタッフと普通にコミニュケーションが取れるようになり、

私にとってそれがすごい収穫でもありました。

前進てな感じです。



ケアマネはあくまでもコーディネーターであって、

実際の母のケアをやってくださるのはスタッフの皆さんです。

直に「いつもありがとうございます 」 といえる今現在 




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怒 2

私は何かがあると自分の意見を述べます。

私はこう思う と。

あなたはどう思う? という前提で。

自分の考えははっきりさせておきたいからです。



でも私は細かい人ではありません。


例えば

毎月作成される利用票に署名捺印しなければいけないのに

去年の2月から放置されていてもです。


毎月の訪宅が全くなくてもです。


担当者会議など一度もなくてもです。


母の介護認定に同席したいといえば「どうぞ」です。

久しぶりの訪宅でした、一年以上ぶりでした。




母が落ち着いていますから。

それで十分でありますから。

細かいことは言わない。


忙しいのだろうと。


署名捺印されていない

一年半以上もの溜まった利用票を

監査の時どう切り抜けているのだろうか と逆に心配でもありました。





2日前母の血圧が150を越えました。


普段は降下剤の効果で120~130の安定ぶりですが

こういう風に高くなった場合、

時間を見て再計測をお願いし、

それによって入浴するかどうかを判断してきました。


以前はそういう時は

再計測してどうするかの電話があったり

問題なしとの向こうの判断で入浴の是非を決めてもらっての

きちんとした報告を頂いていました。

ケアマネからです。


今回何もなし。

再計測も何もなしで

そのまま150越えで入浴。


勿論連絡帳記載もなし、の無視。

上が152の数値のみを

ケアマネの字で書かれてあっただけです。


ケアマネがいたにも拘わらず、

スタッフへの何の指示もなし。


今やみごとに無視されてます。

露骨です。




そしてスタッフは150を越えたら

そうして欲しいという私の要望を知りませんでした。


この件に抗議した私に

スタッフは「申し訳ありません」と平謝りでした。

でもこのスタッフが謝る必要は全くないわけです。



全ての情報はケアマネの頭の中にあり、

申し送りや情報の共有はありませんでした と判明した今日この頃でした。




といっても

ケアプランがないと

介護給付が受けられませんので

早急に私が指摘した間違いいい加減部分を訂正したものを

作成してもらい、

署名捺印とすることにいたしました。


ま、私は介護給付がなくても関係ないというか、

何故ならきちんと全ての手続きを期限通りに済ませていて

私の落ち度は何もありませんから。




とても疲れました。

怒りのエネルギーは私を消耗させます。

新しく作成されたケアプランに署名捺印してお終いにします。




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       ここのケアマネはコーディネーターではなく、

       全権掌握の権力者でした。

       利用者及び家族への対応は彼女の感情次第ということでした。










ずさんなケアプラン 怒

今日介護認定結果の通知が

被保険者証とともに届きました。


前回介護度3(その前は4)でしたが

今回は4の判定でした。

私としては妥当な判断だと納得です。



その認定結果が出ないうちに

ケアプランが出来上がってきました。

介護度と認定期間が不明とのことで

原案ということでした。



が、ひどいものでした。

ひど過ぎです。



訪問介護は受けていませんし、

受ける気もないのに、

それに記載されています。



母は移乗介護も移動介護も必要ありませんが

それも記載されています。



通いの手段も

うちはお手手繋いでの家族の私による送迎です。

でも職員による車の送迎となっています。



居宅サービス計画書の

利用者及び家族の生活に対する意向は

前回半年前と同文です。



週間サービス計画表の時間割も

こちらの申請したものより30分も延長になってます。



サービス内容も

このブログを読んでの引用です。

自宅で私が母にこうしているという内容が

「フェアー」でも行われているような内容にそのままです。

ビックリしました。



公的文書としても見事な誤字脱字ぶりです。




このずさんでいい加減なものが

計画書として上がってきました。


しかも

介護認定度も期間もまだ不明だったこの原案に

署名捺印せよとのことです。




この適当ずさんな計画書をもとに

介護サービス保険の認定で

介護サービスをお国から受けるつもりですかね~



勿論、朝の段階で

間違い及びいい加減部分をマークして

抗議と共に手渡してきました。



どうやら今回はうちだけらしい・・・・

だってそうでしょう、

こんなずさんでいい加減適当なケアプランが

他の利用者も同様だったら

ものすご~い問題でしょう。

詐欺でしょ、お国の介護サービスに対して。



ま、うちに対する悪意でしょう・・・・ケアマネの。

これで私が怒って「フェアー」の利用を止めるように かな・・・


常識と常軌を脱しています。



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      もしかしてケアプランてこんなレベルなのかな~・・・

      ま、ケアマネとの信頼関係が崩れると

      こんなもんなんでしょうかね~・・・

      勿論担当者会議など行われたことは一度もありません。


      母が利用している「小規模多機能型」は

      ケアマネは専従で変更することがでません。










ボクも見守り♪

母は

いぬの瑛太の存在を理解していません。


ま、犬ばかりではありませんが、当然。




でも瞬時の反応を示します。


目の前に来た時です。

そして私に 「はい、瑛太よ」 と抱っこさせられた時です。


まず、「あら~~可愛いことォ~~  と言います。


そして話しかけます、瑛太に。

まるで可愛い子供に話しかけるようにです。



で瑛太が見えなくなったら

その存在も

今瑛太に言った事も忘れます。

全く、全然です。




瑛太は眠っている以外、

ほとんど私の側から離れません。


私が母と手を繋いでトイレに行くときも

大抵付いて来ます、特に朝は。


私がトイレのドアーの縁に腰掛けて

母のトイレ介助や下の着替えの介助をしているときは

私の後ろに陣取って待っています。



この日の朝、

私は母のトイレ介助をしながら

すぐ側の洗濯機を回し始めました。




  瑛太、

  私の代わりにおばあちゃんの見守りです 

  おばあちゃんと2


  実はこの時、

  母は手を振っているんですよ、瑛太に 

  「あらあらら~~   こんにちゎ~」 と言って

  
満面の笑顔で  




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          瑛太も母の笑顔を引き出してくれます 












 

今日の瑛太

台風も過ぎ去り、

風は強しでしたが突き抜けるような青空でした。


湿度も低し、

但し気温は低くはありませんでしたが。




気圧の影響を受けやすい水頭症の瑛太です。

台風接近中、遠ざかり中、

癲癇の発作が起きるのではないかとヒヤヒヤでしたが

何事もなく終わりました。

  ホーーッ 



低気圧、高気圧そのものより

低気圧から高気圧へ

高気圧から低気圧へと移行する変わり目が

調子悪し のような気がします。




水頭症の瑛太は

その特有の症状として

クルクル回ります、時計方向に。

嬉しかったり、その延長で興奮した時にです。


   クルクル2
   クルクル3
   クルクル4




  物に当たったりぶつかったりさせないために止めますが

  これがなかなか大変です。

  とまりましたですよ


 


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