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Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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冒険な・・・危険な日でした・・・

冒険な、危険な日でもありましたですよ、今日。



どうしてもカードの再発行で

銀行に行かなければなりませんでした。

今日は金曜日ですし。

普通に歩いて片道10分弱の距離です。



まず母をどうするかです。

この天気で母を連れ出すわけにはいきません。


母がお留守番できるか、う~んう~ん・・・・・

させたことがありません。




母は朝から計算ドリルに集中していて

私が貼りついていなくても

自分で声を出しながらも

ひとり黙々と数学者(?!)状態になってきました。



う~ん、全速力で走って行って

銀行での事務手続きを終わらしても

20分で帰ってこれる、帰る。


母はもう徘徊することもありません。

もしトイレにひとりでいても

私があれだけ嫌だった摘便行為も今はありません。

5分前にタップリ排尿もありましたし。


今の様子だと

この20分の間に計算ドリルへの集中力が切れないだろうし、

例え切れてちょっと不安になっても部屋の中を歩いているだけです・・・・




つうことで

ドアーを開けて飛び出しました。


全力疾走が続くわけがありません。

アッという間に途中で

アウアウバウバウと立ち止まり・・・・


ゼウゼウ言いながら銀行にたどり着きました 


9時丁度だったので空いていました。

「認知症の母をひとりで置いてきましたので

手続き、早くおねがいします 」 
と言って。


見事にパパッと終わらせてくれました。

そりゃそうです。

顔真っ赤、アウアウ息切らして、額に前髪貼りついて汗だくだくの私!

様子がそのまんまです。




銀行での手続きの間、

呼吸を整え、

そして銀行出て又全力疾走です。

当然途中で両手を両膝に当てて息がアウアウバウバウです・・・・

で、又・・・・・・・・・
 

で、 全力疾走速力で転びました。

足がもつれました。


でも即起き上がって(まるでダルマのごとく)、

母のいる家を目指しました。



家に着きまして

母は私がいなかったことも何も関係なく、

私が家を出た時の状態でした、ホッ 




膝小僧がズキズキしてきました。

膝小僧丈のズボンの膝小僧は

見事に 包帯の膝小僧 の今です 




  今日の昼食 ~今年最後の冷やし中華

  12.9.7昼食

    ワカメ、もやし、ハム、キュウリ、錦糸卵、トマト、ゴマ振りかけて~

              ↑ 
     母、トッピングの量は同じでも麺量は四分の一です。



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       教訓; 全力疾走はもう無理な歳なお年頃なんだっててばァ~・・!

            はいッ!










ご機嫌度+やるき度

ちょっといいこと、

又見つけました 


母を朝起こす時のことです。




母を朝起こす時、

眠っている母の手を取ってゆっくり擦ります。


あるいはベッドに腰掛けて

母の足の甲を擦ります、ゆっくりと。


それで目を開けた母に声かけします。

「お母さ~ん」 と。

で母はほとんどの場合、

「あら~」 か 「すみませんねェ~」 

この顔  で目覚めます。



で、「お母さん、大(オシッコ)は?」

で、「あら、行くわ 

で、 私的には誘導成功 



ま、ごくたまに声かけしても

「何よッ、起きないわよ、このまま寝てるわよ の

万事休すの時もありますがね・・・



これが毎朝起こすパターン。




最近、お手手スリスリも足の甲スリスリも無しで

母のベッドの中にもぐりこみます。


すると母、満面の笑みで目覚めて

しかもその目覚め度が超ご機嫌なのです。


私の手に自分の手をからめてきたり、

こんな感じで  で

もうニコニコ 



そして自分から言うんですね。

「せんせ様ァ~大がしたいから、

  もう起きましょうよォ~ 」 
と。




母は声かけしないと起きない人です。

たとえ目が覚めても

誘導しないとそのままず~と横になったままです。

朝は。



その人が

自分から起きると言う     



やはり目覚めのご機嫌度がいいと

やるき度もアップしてます。


認知症の進行と共に

私への依存度が高くなっています。

くっ付き度が高ければ高いほど

ご機嫌度も高くなる傾向があります。


その依存度を利用して

やるき度アップです。


朝、私に充分な時間がある時は

これで母の一日の流れにもっていきます、の最近です。



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情けない自分・・・

大反省。


あぁ~~~~~と髪の毛かきむしりたい気分~~~



その人の事、

嫌いだったのね、イヤだったのね。

だから出来るだけ距離を置いてきたのよね。




一方的に聞かされるその人の話を

私的には全く根拠ないのに、

それにもかかわらず、

いつの間にか、 あ~そうなんだ と思っていたのね。


そのうちその人がそんな風に思えてきたのね。

それでその人の事、イヤにもなり、疑いもした。



そういう風に相手の事を思ってる自分自身が

もっとイヤだから

距離を置いてきたのね。


ま、それで済む事でもあったし、

お互いにそういう距離の置き方でもありました。



でもそれは相手にとっても不快だったでしょう。



で、いろいろ状況が変化する中で

今回たまたま他の第三者と

客観的な事実関係の把握で意見の交換する機会があり、

それに基づいて その人の事を 

よ~~~く考えてみたら

私の思い込みと誤解だったのね 



愕然・・・でした。


そして当然

私ってアホだったんだ と結論。



こういう時の私の感と判断は正しい。

そ、アホです。



今日母の場面で

その方と偶然会うというチャンスがあり、

私は彼女に対して非礼だったことを心からおわびしました。



お互いの誤解が解けました。

ホント、感謝です 



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             しかし、情けない自分です・・・・・

             思い込みの誤解を・・・・です。

             母に関して感謝すべきは彼女でした。











缶詰な日々

昨日の夕食のカニ缶は

あまりのひどさに >< でしたが

まともな缶詰も買ってきてました。



シャケ缶


ブログで教えて頂いて。

いや~~もう~ 骨まるごと というのが

私的に超ヒット 

で早速購入。


  シャケ缶中身


鮭は実は白身のお魚ですが

その赤さを出している色素アスタキサンチンがいいわけで

紅鮭にしました。

この缶詰は

増粘剤やアミノ酸等の調味料添加物一切なしの食塩だけ 


昨日のカニ缶とはえらい違いだあ~~ 


鮭はいろいろ抗酸化作用も含めて栄養価も高い。

そしてこの缶詰の骨ごと取るカルシウムがプラスです。




北海道での生活がず~と長かった母は

鮭の切り身を 塩引き と呼びながらの鮭好きです、昔から。




   で今晩の夕食に 

   12,9,4夕食

   簡単にキャベツとざっくり炒めてみました。

春雨きゅうりハム中華サラダ、常備采のヒジキ煮、パプリカエリンギニンニク炒め、

   玄米ご飯、 豚肉じゃがいも大根人参のとん汁(残り野菜の処理



カルシウムも摂れる、

棚に常備でき、

しかも賞味期限が2015年越えと、災害用保存にも(ま、缶詰ですからね・・・)


切り身の鮭とは違った意味で

我が家には重宝です。

勿論、母の咀嚼にも問題のない骨の柔らかさでした。



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        最近の缶詰の進化(?!)にちょっと驚き。
  
        ただ缶詰に興味なかっただけかもしれませんが・・・ 







久しぶりに出会ったら

先日ドラッグストアーで知り合いに偶然会いました。



最後に会ったのが6、7年前くらいだったと思います。


乳癌を患い、その後再発もなく落ち着きながらも、


「4年前に離婚し、

息子夫婦と一緒に住んでいたけど

仕事に通うのに遠すぎるのもあって

とうとうひとり住まいすることにしたのよ。

それで引っ越して来たばかりなのよ。

いろいろあったのよ・・・・」 



とても明るかった彼女が辛そうでした・・・・



手には引越ししたら購入するだろう買い物をぶら下げて

「今日から又再出発なの」 と。



「ところでJuliaさんは?

お母さん、どうですか?」 
と。


「母はすっかり落ち着いて

介護が必要な人ですが穏やかな日々です」
 と答えながら

今の状況を説明しました。



彼女は私が母を引き取っての、

当時の母が一番大変(?!)な時期を知っていましたから。



「今度私の家にお茶しに来てね」 と言いますと

「ほんと、多分その時いっぱい聞いてもらうかもしれない」 と。

「私でよかったらいつでも」 と言って別れました。




人は今は辛くて大変でも

だからこそ希望を見つけるんですよね。


彼女は再出発と言ってましたから。




  晩御飯

  12,9,3晩ご飯
  
    小松菜のカニ(缶)中華あんかけ~二人分

      おかひじきと油揚げの和え物、

        ヒジキ煮(ヒジキ・油揚げ・人参)

         大根・きゅうり・水菜のニンニク入りオーロラソースサラダ

        玄米ご飯、 なめこのお味噌汁。



カニ缶、安かった・・・・んで、つい・・・

100パーセント蟹ではありましたが、形もなく、

ま、ま、不味かった・・・・ッす  

お母さんも無言  




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まず予防

いろいろ認知症に関するセミナーが始まっています。


でも私は行かないんですよねェ~

ほとんど行かないといってもいいです。

母の介護を始めてから

行ったのが2回だけです。


母の介護を含めた生活ルーティンの中で

セミナーに出かける時間を作るというのが

優先順位、低いんですよ。


情報の収集は本とネットのみですね。



最近は他の介護家族からの

ネットを通した情報がほとんどです。


きちんと介護する という介護家族からの

実践と経験からの情報が

今や一番的確です。




たとえば ジョクソウ に関しての予防をどうするか?



低栄養、圧、湿潤 がその原因といわれている中、

母は低栄養は食事管理で問題なく、

圧はジョクソウ予防マットと椅子に敷く低反発クッションで問題なく、

とりあえずでして、


問題は

残りの夜間失禁で引き起こすことのある湿潤でして

これもブログを介して情報を得ました 





  就寝前のワセリン塗布です。

  保湿剤


日常はデイで毎回入浴してきて

その時に画像左側の シアボディバター(超乾燥用) を

全身塗布してもらっています 

            ~母の匂いはこのシアの香りです 




以前の母は空気の乾燥した時期、

よくチョリチョリカリカリボリボリと掻いていました。


その度にかゆみ止めの対処療法でしたが

これを使ってピタリと掻く掻くが治まりました、ホントピタリ 

母にはとても合っています。


掻いたら の対処療法ではなく

その前の保湿で乾燥させない の予防が大切です。



そして今は

このシアボディバターに加えて

夜就寝前にだけ

失禁尿による皮膚の湿潤による ジョクソウ の予防に

ワセリン を臀背部小股(パットの当たる範囲)に塗布しています。


チューブタイプで使いやすいです。



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夏を乗り越えての9月

九月になりました。


一年の3分の2が過ぎてましたですよ。


あぁ~~アッ  という間の

この時間の流れの速さに驚きです。

ついこの間、おせち料理作ったような気がしてたのに~・・・(ホントに)



今日は涼しくにもなりました。

ま、この間がジリジリ過ぎッ ました 

秋がきた。



ところで母はすでに長袖、時には秋物です。

「フェアー」でのエアコンがダメらしい・・・・・

風が半袖の腕に当たるとダメらしい・・・・


半袖着せて行きますと

いつも「フェアー」の長袖を借りて着ています の毎日でした。


いえね、その前に自宅からカーディガンを持参したのですが

その夏物カーディガン、何故か行方不明・・・・・・


ウ~ンと考えたのですが

ま、お外は「フェアー」と自宅の往復3分だけです。

それ以外はず~とエアコンの中ですので

長袖着用となっております。


最初は長袖で「フェアー」に向かうのに

ちょっとドキドキしました。




     今年の夏も

     母といぬの瑛太は乗り切ってくれました。

         この季節の繰り返しの生活が

             長く続きますよに 





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       季節の変わり目にはいつも

       母と瑛太との生活に気持ちを新たにします。


       そして今回、いろいろ転換期がきているような気がします。

       パーフェクトは当然無理ですが

       ベストを尽くしたい、

       母と瑛太と自分のために。 考え中。