FC2ブログ

Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

05月« 2012年06月 /  123456789101112131415161718192021222324252627282930»07月
BLOGTOP » ARCHIVE … 2012年06月

東京アーク

「アニマルレフュージ関西」東京アークから

瑛太を受け取ってひと月半が経ちました。


9年もの年月、

100頭もの犬を飼っていたブリーダーの元で

黒い塊となってじ~と生きてきた犬とは思えないくらい、

まるで生まれたときから我が家にいるみたいな

そんな順応ぶりです。


私が歩くと一緒に、私がいるところにはいつも一緒に  

来客にもシッポクルクル 





私が瑛太を受け入れるにあたって

多くの選択肢がありました。

殺処分予定の動物センターや他の頑張っていらっしゃるNPOや知り合いや・・・

いろいろの所からの選択肢がありました。


ただ私は以前から「アニマルレフュージ関西」のHPと、

そしてその中の、スタッフが記する「ARKなしっぽ」ブログを

愛読(?!)していました。



そこに書かれてあるのは

レスキューされた子達の情報です。


生い立ち生育歴、性格気性、社会性の有無、

社会性を身につけるために受けた愛情と訓練の受容度合、

あるいは現在進行形の病気も含めた病歴等もです。



それはこれからその動物をうけいれようとする飼い主家族が

個々の生活環境を鑑みてその家庭環境により即した、

特に重要な相性も含めて

犬やネコ、時にはうさぎも鶏も選択しやすいということでもあります。


愛情と社会性を身に付けるための訓練ばかりでなく

不治の病以外は全ての治療と治癒を終わらせているということもおこなっています。

病気の有無もはっきりしています。



レスキューした以上、

アークが全ての責任を負ってから

新しい飼い主家族に手渡されるわけです。





私の場合、

犬と又生活を共にする と決断した時、

条件は特にありませんでした。

自分の年齢(私の老い先の短さ長さ)を考えて

私が最後まで責任を取れる場合の、老犬でもかまわない と。

しかも老犬ですとなかなか新しい家族を見つけにくいだろう とも。


でなかなか家族が見つかりにくい条件の子を というのが

私の条件でもありました。




瑛太と一緒にレスキューされたシーザーという子がいました。

私はこの老犬シーザーに会いに

東京アークの譲渡会に出かけました。

でもシーザーは参加しておらず、

いたのは 瑛太 でした。

瑛太のこともホームページでよ~く(?!)知っていました。


でもですね、

私は瑛太のように水頭症というハンディを負った子は

逆にすぐに新しい家族が見つかると思っていたんですよ。

もう見つかっていて

譲渡会に来ているなんて予想もしてませんでした。

でもそうじゃなかった・・・・・



その瑛太に顔を合わせて初めてつぶやいて語りかけたこと。

「よくここまで生き抜いてきたねェ~・・・。

   頑張って生き抜いてきたね。」
 と。




この度、このNPO法人アニマルレフュージ関西の創始者であり代表である

英国人女性エリザベス・オリバーさんが

母国英国より 「大英帝国勲章MBE」を受勲されました。

英国国民ばかりでなく

私達日本人にとってもとても誇りに思える受勲です。


そのオリバーさんからの

受勲に際してのお礼のメッセージの中で


 。。。その持てる愛情と信頼で

           私たちの人生を豊かにしてくれる

                動物達のお陰です。



という言葉があります。



あぁ~ホントにそうです と。

瑛太に感謝。

そのきっかけを作ってくれた

フォスターファミリーさんを含めてアークの皆様に感謝なんです。



 クリックおねがいしまぁ~す
             
 

       瑛太がわが家に来たことにより

       私と縁がなかった・・・ シーザーは

       新しい家族の元で

       家族もべったり、シーザーもべったりの

       超  なんですって。

       我が家の瑛太と私みたいですよ~~

       よかったねェ~、シーザー