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Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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運命は受けとめる。

認知症の母の、

記憶が認識が失われていくのは切ない。


でもそれがアルツハイマー病認知症に罹っている母と

その母を介護する私の現実です。


今日、ケアマネと電話で話したのですが

母の日常は

朝出かけて日中過ごす「フェアー」と

それ以外の私と過ごす自宅だけです。

もうそれだけの繰り返しです、日常的に、空間的に。


もうそれだけの母の世界です。




病院という建物、内部、壁も椅子も人々の存在も

なにもかも認知出来ないのです。

認知できない、わからない からの不安が発生し、

そしてわけわからず診察台に横にされ、

知らない人(看護師さん)がやって来て迫り来るし、

注射針のチクリの感覚も驚くものだったでしょうし、

何もわからない 恐怖が不安から不穏になったのだと思います。

ケアマネも同意見でした。



今回のような出来事が

認知できない人にとってどれだけ恐怖だったのか、

帰りのタクシーの中で

顔面蒼白、ものすごい冷汗、吐き気の訴えがありで、

あらためて私は思い知らされました。


思考したり判断したりすることが出来ない母の

脳と身体の連動性のわかりやすさ(?!)でもありました。



来年の検査のことを考えても仕方ありません。

アルツハイマー病の進行は止めることは出来ませんから。

これが現実です。


この運命を私は受けとめています。



ですから認知症の進行には切なくとも、

それでも進行に関しては動じません。


       ただひたすら母と

           今を生きる です。

               いぬの瑛太も一緒に。





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          母といぬの瑛太と過ごす日々に感謝です。