Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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「水頭症」の発作

一昨日、

瑛太が突然水頭症の発作を起こしました。


レスキュー以来、

フォスターさん宅でも2度おこしております。




それはそれはものすごい 痙攣 でした、ガタガタと。

目もグルグルとひっくり返り、

身体も胴体と頭が反対方向に動転していました。

若干の泡もふいておりました。



頭をぶつけちゃいけないと思い、

壁際から離しました。


「瑛太、瑛太」と呼びかけても

身体を抑える触っていても

当然意識はなく、身体だけが痙攣し続けました。


多分10分弱だったと思います。

私やはり当然動揺 (口から心臓が飛び出そうな感じ) で

時間がどの位かわからない・・・です。




少しずつ痙攣も治まりました。

でもボーーーとしておりました。

私の「瑛太」という言葉にいつも必ず反応しますが

反応しませんでした。

血圧も下がりのショック状態だったのかもしれません。





瑛太が家族として我が家に来て以来、

母と瑛太と私との穏やかな生活が続いておりました。


愛らしいこのいぬは

水頭症でも日常生活は普通の犬と変わりません。



勿論いつ瑛太の水頭症の発作がくるか、

それは避けられないものとして

いつも心では思っていました。



それが突然やってきて

瑛太は本当に重篤な病を抱えているのだと実感しました。



翌日にはいつもの瑛太に戻りました。



水頭症になんかに負けず、

楽しい生活を送って長生きしようね、幸せにね。と瑛太に話しかけました。



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出勤時刻

今現在配置されている応援部署は

出勤9時からです。



以前の部署は8時。

  ↑
7時に母を連れて

「フェアー」に向かうのに家を出ます。

  ↑
母はそのために6時に起こされます。



でも一時間遅くなりますと

母の起床は7時でよくなります。


基本的に母の体内時計の起床時間は

この時間帯ですので

母が自然な目覚めで起きますので

母の負担が軽くなります、 ヤッホォ~~~      


ということで

新規に開拓される部門のへ異動も

出勤時刻はその時間に決めました。


帰宅時間が1時間遅くなるわけですが

どうみてもその方が母のためです 






      胸周りをザクザクトリミングです。
   
      夏近し  ですので

      早めにサマーカットに仕上げてあげないとね 
   胸部トリミング

   
                  今日 (お尻は残る)

                   ↑

                  昨日           
       縮再



結局バリカンですと

きちんとシャンプーして毛を伸ばしてからじゃないと

かけにくく 

まずはハサミで全体をざく切りして

     ↓

シャンプー&ドライイングで毛を伸ばしてから

バリカンとハサミで仕上げということで 



今日の所要時間は10分強位でした。


瑛太は嫌がることも全くなく、

スムーズにいった分、

瑛太への負担もあまりなかったと思います。





         今、足元でお昼寝 

       トリ昼ね



   明日は腰周り全体ザクザクという予定です。


   くりっくおねがいしまぁ~す
               



   でも基本的に私の起床時間は変わりませんけど。

   母が起きる時間が遅くなっても。


   その分、朝の余裕です。

   それもいいなァ~~と。 








「出勤の日」が始まりました。

昨日は久しぶりの出勤でした。


ながぁ~い休暇も終わってしまいましたです 



新しい部門の具体的立ち上げまで

ギリギリ休暇を取るつもりでしたが

他部署の欠員補充臨時要員として休暇中止。


ま、この部署も新しい部門での関わりも出てくるので

その内容を把握するためにも必要かと・・・!



私を新しい部門に推薦してしてくれた友人でもある上司((他部署だけれど)や

新しい部門の私の上司になる人や

やはり私をいつも支援してくれた上級女性幹部と

久しぶりに会って、

あぁ~ 楽し 、 嬉し  でしたが

やはりちょっと緊張しました。


新しい部門の説明会議もありましたしね。



今日からの臨時に入った部署は

当然初めてでして、

緊張もあり身体的にはちょっと疲れました。




帰宅後、

ちょっと午睡を~・・・瑛太抱いて母のベッドで。



起きたの・・・・18時半をゆうに超えてましたァ~ 

またです・・・・ (大

17時半の母のお迎えが・・・・出来ませんでした。




起きて「フェアー」のケアマネに電話しましたら


「はい、夕食召し上がって頂きました。

瑠璃子さん(母の名)お変わりなく問題ありませんから

ゆっくりしてからお迎えに来てくださってもいいですからね」 と


私までに気遣いでしたァ~~。



ケアマネは

今日からの私の仕事の流れを知っているので

状況事情を察知してくれてました。

「スミマセン・・・」 しか言えませんでしたァ~。




帰宅後の母とは

サッサとふたりでベッドへ。

手を握りっこ 、唄を合唱~~ 



添い寝大好き、何がなんでも大好きの母は

「せんせ様ァ~ありがとねェ~~   」 を連発。


ありがとうを連発されて

はいィ~~~スミマセンねェ~お迎え遅れて と心の中で 





   で結局この方の 「瑛太トリミング順次にね!」 計画、

   「今日は胸部ね 」 は中止となってしまいました。

   昨日

         瑛太は斜視と視野狭窄のせいでしょうか、

         いつも写真画像の表情が違います。
         


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刈り取り第一弾初歩の人。

ほんとはまだまだあるはずだった休暇が

昨日でお終いとなりましたです。


この後の 休暇中だったら予定 を

キャンセルやら変更やら・・・・も完了です。



ま、休暇明けで職場での知り合いに再会(?!)するのも

楽しみでもあります 



で、昨日は今日からの出勤に備えて

常備采作ったり、

天気の良さに大洗濯したり、

予定の 「瑛太トリミング順次にね!」 をやりました。



      とりあえず刈り取りました。

      刈り毛





      |←   →| 昨日の刈り取り部ネック下
     段差





    今日は胸部の予定です。 帰宅したら。    
    トリミング前



まぁ~ロン毛ダックスと違って

密毛の密毛でビックリしましたです 


こんな密毛の毛量ですと

日常のグルーミングが大変です。

トリミング始めて正解です。



いえね、友人はこのムクムクふわふわのままがいいと言ってたので。

    「このまま小熊ちゃん熊五郎の方がいいよォ~ 」 と。




今日から

長期休暇も終わって通常通りの日常に戻ります。

私の出勤が始まって。


瑛太もお留守番の日が出てきます。

母は何も変わらずのいつも通りです。



 小熊ちゃん熊五郎にクリックおねがいしまぁ~す



      瑛太、全然嫌がりませんでした 

      いい子ちゃんでありましたァ~ 


      おかげでアッという間に終了でした。

      所要時間15分弱のまぁまぁ~でしょうォ~~

      私が慣れてない・・・・初めてのトリミングですからね。





サマーカットを目指して~

昨日の最優先事項の

瑛太のシャンプートリミング。


シャンプーまでいきませんでした~。



目周りとあご下髭状と頭部のトリミング + 前足先端周りのトリミングでした。

ザッと、大まかに。



この間、この日に備えて

一日一回スリッカーブラシでシャリシャリシャリ(ブラシの音)

一回5分くらいです。

嫌がることはありませんでした。

慣れてもらっていました。



前足のあと、

後ろ足周り先端のトリミングをしようと思いましたが

ここで嫌がったので止めました。

「今日はここでお仕舞いにしようね~ 」 ということで。




一般的に犬にとって

シャンプーと爪切りはやらなきゃ仕方ありません。


「イヤだッ」 と抵抗されても

「やんなきゃぁ~~。 やるのよッ。 やりますッ、なにがなんでもッ」 と。




でも瑛太の場合、

水頭症ですので

興奮させることも疲れさせることも厳禁です。


そして9年間近くいた100頭もの犬の中で

飼い主にかまってもらった形跡はなく

シャンプートリミングの経験はどう考えても少ないでしょう。

この2点が大きな課題です。



どこまでやれるか今日確認できました。




明日は

後ろ足先トリミングとネック後方部位のバリカン掛けの予定です。


日を追って順次、

胸部、背中部分、腰部分とバリカンを大雑把にかけていき、

最後にシャンプーそして全体の仕上げです。



一番嫌がる(であろう)爪切りは

やっぱり一番最後に。




瑛太の毛は密毛です。

プードルは季節の換毛しませんからね。

これを夏に着ていたらバテちゃいますよォ~~。


        暑さの季節が来る前にサマーカットを 



   

           とりあえず目の周り、お目目パッチリ 

   トリミング初日




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           え~とォ~・・・瑛太ァ~

            出来上がりは気にしないでねェーーーー

              (今から言ってこぉ~~~と  )  







休暇中ですが・・・・・

私は現在休暇中です。


会社で新しい部門が立ち上がりますが

その要員としての異動があるからです。

それまではと、

ちょっと強硬に休暇中です、


でしたが

他部署で退職者が出て

その臨時の欠員補充のため

急遽、今週の日曜日から出勤となりました・・・・

・・・・予定外・・・・あと1週間休暇のつもりだったのに・・・・

・・・・そのつもりの予定でいっぱいだったのに・・・・



私は盆暮れ正月ゴールデンウィークなしでの仕事ですから

長期休暇は取ったことがありません。

のに・・・・・
  



昨日は友人が遊びにきました、私が休暇中ということで。

瑛太に会いにです 

でも私にもお土産がありましたよ~。


前回瑛太が我が家に来た時、

彼女は一度会っているのですが

今回の、瑛太の我が家での慣れように驚いていました 

ま、以前は来たばかりの、

緊張(?!)していた瑛太でしたからねェ~。



     完食してくれてお昼寝です。
     お昼ね




その後その友人とランチへ出かけました。

休暇中ですから

めったにないそのチャンスということで。


休暇中でもやることスケジュールいっぱいですので

そんな中、友人とのホテルランチとスタバで


    あぁ~休暇中ゥ~~なのねェ~アタシ  という解放感でした。






夕方母が帰宅しました。

私が夕食の支度中、瑛太と一緒にソファーにて。


母はもううまく洗濯物を畳めませんが

それでも集中力があって畳んでくれました。

(私が後で畳み直すんですけどね)


ありがとね、お母さん 

    mini洗濯物畳み中
              ↑
      洗濯物畳み中(見えませんけど・・・・)




予定外に休暇が早く終了することになり

慌てています、ちょっと。


今日は予定早めて

瑛太のシャンプートリミングをやりますです の最優先順位。

瑛太も私と環境にすっかり慣れましたからね。



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「連絡帳」の使い方

  
     ~「連絡帳」より~

 

母は自分でお箸を持って食べれます。


でもご飯茶碗もお椀も小鉢もお皿もわかっていません、もう。

中身が何であるかも全く(!)わかっていません。


我が家では私の声かけで

「こっち食べてェ~」

「これも美味しいよォ~」
 の誘導です。



「フェアー」では一品一品攻めていく食べ方です。

で、その一品一皿が空になってもわかりません。


例えば

小鉢が空。ご飯が残っている。

でも小鉢を突きます。

小鉢の絵柄模様を突いています。

次から次と突きます。


器に残って入っているものも

器の中が空のものもわかりません。



するとスタッフの方が

空いた小鉢等をサッと片付けてくれました。

すると母は

その時はご飯が残っていたそうですが

やっとその残ったご飯茶碗に集中できて

完食出来たそうです 


このスタッフKさんは

この様に母の様子を書いてくれます、

それに対してどう対処したか、

そしてその結果も、「連絡帳」に 




とてもありがたいです 

母の様子がわかり、

母の認知症の進行具合がわかるからです。





昨日はお昼はカレーだったらしい。

母はお箸で食べていたそうです。


スタッフが声かけしましたが

「いいわよォ~ これでッ」 と答えて箸で食べていた という

別のスタッフからの記載でした。


母はお箸は自分から手に持って使います。

でもスプーンは

最初、手に持たせて 「こうすくって使うのよ 」 と示して上げないと使えません。

指示すると使えます 


このスタッフは

母がお箸を使えるから

当然スプーンも認識して当然使えると思ってるのでしょう~・・・



今日の連絡帳に書くつもりです。

このことを。





     昨日の夕食                        
                    お母さんの手、公文の数字盤中↓
     12,5.23夕食

              玉ねぎ・豚肉炒め卵とじ。
       
     エリンギのバター炒め、
            春雨・きゅうりの和え物(ナンプラー味)、
                  ごぼう・コンニャクの炒め煮。

         玄米ご飯+大葉、 みょうがのお味噌汁。






     机の下今朝


         気づいたらいつの間にかやって来て

         机の下で寝ております、瑛太。

         最近は私が机に向かっていると

         いつの間にか定位置で~ 


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介護、常にあらず~

いつまでもそれは続かない。


現時点での介護状況が

ず~と続くわけではないんですよね。

            常にあらず です。





母の摘便行為がなくなりました。

全くないと言っていいのが現状今日です。



介護が始まって以来の

母の摘便行為は私の憂鬱でした 



超ォ~ひどい便秘に悩まされていた母本人は

認知症の進行と共にその摘便行為が常態となりうるうえで

私は母のトイレ介助で

寸分の隙なく監視(?!!)でした。


途中からは

便座に座ったらスヌーピーのぬいぐるみを抱かせて

両手を使えなくする手段もです 



今現在、

便秘がなくなりました。


あんなに苦しんだあ~~~~ 便秘がッ です。



時には排便時のリキみ過ぎで

迷走神経反射を引き起こして

3度の救急搬送もありました・・・・ 




私は便秘薬は一切使いません。

老人ホームから引き取った時使用していた便秘薬は

うまく順調にいくときもあれば 

下痢状ひどくのときもあり 

その時の母の消耗感は激しく、

よって即中止しました。

(他の便秘薬も同様でした)


長ぁ~い間、食事による便秘解消を目指して

特に今年に入ってあたりから効をなしてる感じかなァ~です 



で、摘便行為がなくなりました の最近。

毎日、あるいは一日置きの排便です ということで。



でも認知症の進行で

単に摘便行為も忘れちゃったのでしょうかァ~・・・




母の便秘と摘便行為の憂鬱から解放された私です。

常にあらず が上手くいってる件です。


でも認知症の進行と共に

常あらず が下手いってる件もありますですけどね・・・・・






            
         この段差がァ~・・・・↓

       agarenai.jpg


「朝起きたらまずベランダでオチッコね  ということで

ベランダでもオチッコ、トレーニング中ですが

瑛太、この段差、上がれましェ~~ん。

    ェ・・・・   ・ ・


で私に

「はい、まず前足をね、ここに掛けてね、

そしてね、後ろ足をここに持ってきてね、で前足をこう出してね同時によ。。。。」


手取り足取りのトレーニング中~~ 



     くりっくおねがいしまぁ~す
                
 











スキンシップ

母は座っている時以外は

私と手を繋いでいます。


自分ひとりでも歩けますが

おぼつかない感じもありますし、

本人にも不安定感があるのでしょうか、

「手を~」 といつも右手を差し出します。

で、どこに行くにも動くにもお手手繋いでと

いつも手を通してスキンシップ。




それ以外では

ほっぺに CHUッ です 

母はこれがお気に入りです。


まず最初、

私に 「チュゥ~してェ~ここに(とほっぺた指さして)」 と言われて

母が CHUッ してくれます。


次に私が

「今度は私がチュゥ~するね」 と母のほっぺたに CHUッ します。


すると母は

「も一回!」 といって私のほっぺに CHUッ、CHUッ してくれる位

お気に入り。


「フェアー」でもお迎え時玄関でするときがあります。

「わぁ~あてられちゃうゎ~ 」 とスタッフにからかわれちゃいます


但し自分から思い出してする ということは出来ません。




そして HUGHUG です、ギュッと。


小柄な母を私が上から抱きしめます。

「あら~ぁ~ 」 と大きなため息と共に私にギュッとしがみついてきます。


ま、ごくたまに

「何すんの 」 とちょっと怪訝な顔の時もありますけど  ・ ・????

ま、欧米人と違って幼い頃からそんな習慣ありませんしね。


昔、子供だった私を

母が抱っこしてくれましたが

今は逆になりました。




CHUッ も HUGHUG も日常的には日本人にはない習慣です。

母にこれに慣れてもらうのに

結構努力しましたです、介護が始まった頃に。

だって最初の頃はビックリしてましたから、当然 

      
      でも今や

        母にとってこれらがとても心地よいのがわかります。


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目指せ、完食!

昨日の母は

その前日からのお泊りで

無事何事もなく

ご機嫌も麗しく帰宅でしたァ~ 



お泊り時、

ご飯だけがいつも最後に残るということで

ふりかけをかけて貰い、それで完食となったそうです。

食べ方も一品一品ずつ制覇してゆく食べ方だそうです。

                   ~連絡帳より~


わが家での場合、

私が側について

いちいち声かけして食べてもらいます。

「これも食べてェ~ 

「こっちも美味しいよのよォ~ 」 。。。。
 と

それでなんとかです 、完食!




瑛太もなかなか大変です。

ものすごいムラがあります。


食器に入ったドッグフードの匂いを嗅ぎます。

何度もです。

嗅いでは食器の回りをくるくる回ります。

何度もです。


食欲と意欲はあるのです・・・・

今一歩、パクッと進めないのです・・・・


ですからすぐには食べません。

そして時にはそれだけで終わって

食べないときがありますゥ~ 


そういう時は

あきらめて時間がたってから又何度も誘導します。

でなんとか・・・・・



一度、丸一日全く食べない時がありました。

私は焦りましたですよォ~ 


だって我が家に来て間もなかったし

あと、水頭症の脳圧を下げるための投薬があります。

母と同じように

投薬というものは食後に、

そして血中濃度の安定のために定時に と私は思っていますから

投薬のタイミングを外してしまうからです。



瑛太がフォスターさんの所にいた時も

やはりムラのある食べ方で全く食べないときがあったそうです。

「あ、そうなんですか」 とちょっとホ~でした。




瑛太には体調もあり、

そのための瑛太のペースがあります。


それに付き合うことにしています 

という今日この頃です。





     サイエンス・ダイエット(シニア犬用)朝夕2回です。

     こういう風にお水に浸してもカリカリそのままでもOKです。

     miniドッグフード




     夕方はとりあえずこれだけ食べてくれました。

     mini残しました


        又後で食べてくれるかな~目指せ、完食!



     くりっくおねがいしまぁ~す
               







夜間トイレ介助の周期

最近の母は


夜間睡眠中目を覚まして自分からの 

「せんせ様ぁ~大(オシッコ)がしたいのォ~」 と

私を起こすことが少なくなりました。




夜間目覚めてトイレ行きたいと毎回主張するときと

今回みたくそれのなくなる夜が続くことがある時と、

ここのところ

周期的にその繰り返しです。




今は母が入床する時

私は添い寝します。

母が寝入ったら抜け出していろいろ自分のことも含めてやります。


そして私が寝るとき母に声かけです。

ここでは母はほとんど

「あら~大がしたいわ」と目覚めておトイレに、です。


その後寝入った後、

もう一度の夜中に私が起きて

声かけでおトイレの誘導をしていましたが

今は止めています。


母が自分からトイレコールをしなければ

そのまま朝までです。

私的には私が寝る前のトイレ介助一回ですからとても楽ですが

母の失禁率は急上昇です 




母は最近認知症の進行がとくに進んでいるような気がします。

そんな中、母の意志(?!)で

自分からトイレに行きたいと

起きてこなくなったとして

それはそれで

夜間失禁絶対イヤという本人の意思で

トイレに起きていたことが

薄れて仕方ないことで

無理に声かけして起こすことは止めました。

今回から。



でも、ま、又2週間後位に

夜中に目覚めて 自分からおトイレ行きたいコール も始まると思いますが。

そんな流れになったら

起きてこない時は声かけでのトイレ介助再開ですね。





     ミニ開脚

     ひとりで遊びます。

     時には開脚しながらスライディング。

     ちょっと興奮気味になります。


     水頭症は興奮するとよくありませんから

     途中で HUGHUG  や 抱っこちゃん 



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ぬいぐるみと犬と赤ん坊

TV等による認知症対応施設の放映で

ぬいぐるみを抱いた認知症のお年寄りを見たことがあります。


そうかァ~ 年を取ると

人間、子供の頃に戻るのか~ とその時思いました。

解説(?!)もそんな内容でした。




でもそうじゃないことに気づきました。

ぬいぐるみが可愛い。

そして赤ん坊は可愛い。

こういうことじゃないかと。



認知症になって

思考すること、論理的に物事を展開すること、

ものを認知すること、言葉で表現することが失われます、時には完全に。


でも感情だけは残るんですね。

特に遺伝子に組み込まれた原始的本能の感情が。




存在そのものが無垢で可愛くて

そして幼くて弱いもの。

それが赤ん坊や幼子です。


手を差し伸べて守らなければいけないものです。


特に女性は妊娠出産という遺伝子が組み込まれています。




認知症になり思考がダメになり認知できず・・・


それでも弱いもの可愛いものに対する本能で

子供がぬいぐるみを可愛いというのとは

全く違うものとして、

お年寄りたちは

赤ん坊というものに対する本能で、

その代替としてぬいぐるみを抱いているのでは と思いました。


残された原始的本能の母親という豊かな感情と感覚で。



子供に帰っているのではないんですよね。

抱いているのはぬいぐるみではあっても、

認知症の当人にとっては

赤ん坊なんだな、実は と思います。



母は瑛太を抱くと

「ネンコねェ~~ いい子ねェ~  と赤ん坊なんです。

  赤ん坊、まずは寝かしつけなくちゃ~~ てなとこかなァ~ 



以前亡くなったいぬのマーシャが

べッドの中で母を舐めたとき、

「あら~おなか空いてんの?!

お母さんね、今食べるものもってないのォ~~

明日の朝起きたら買いに行こうねェ~~

はい、だからもうネンコねェ~~ 
 と幼子でした。




時には犬がセラピー犬になれるのは

認知症お年寄りにとって

その対象である犬が

無垢で可愛くて弱いものだからでしょうか。

だから愛情を施す対象ということでしょうか。


そして体温を伴った暖かかさとぬくもりがあります。

5感を刺激します、皮膚感覚で。



そして犬も愛でられ、褒められ、撫で撫でされるのが

至上の幸せなんでしょうね。



そういえば

ぬいぐるみを抱いた認知症の老人男性て

聞いたことがありません・・・・・いるのかな・・・


    
    
      瑛太、右前脚と頭部をちょっとだけグルーミングの今日です。

     mini右脚スリッカー

      シャンプーした後のグルーミングの

      スリッカーブラシに慣れてもらうために

      今から少しずつ少しずつです。

      全然嫌がりませんでした 

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机の下

いぬの「瑛太」は

とても我が家に馴染んできました  + 



私に

「なでなでしてくださいな  」 と来ます。

「抱っこしてくださいな  」 と来ます。

「遊んでくださァ~い  」 と来ます。

部屋の中、私の移動と一緒に追いてくるときも  



一昨日の晩、

私が自分の部屋で机に向かっていると

リビングで横になっていたはずの瑛太が

机の下に自分から位置取り。

あわてて毛布を持ってきて~

それ以来、

私が机に向かって長くなると

ここにやって来て位置取り定位置化になりました 

   
   机の下
                    ↑                  
                   私の足




次はそろそろ・・・・

シャンプーグルーミングと爪切りの段階です。

フォスターさんのところでは

シャンプーは問題なしでした。

でも爪切りは抵抗するだろうなァ~・・・・

爪きりの好きな犬はいませんしね・・・・!




今朝の母ですが

瑛太が目の前を歩いておりました。

「お母さん、ほら犬よ。瑛太って言うのよ、可愛いねェ~~」

「あら~私、この人、知らないわァ~・・・」 だって・・・・



犬というものをもう認識することが出来ない、

しかも見ず知らずの人だそうで・・・の見事な認知症ぶりでした~



でも抱っこした途端、

「あらぁ~~可愛いことォ~   」 と人間の赤ちゃんの扱いです。




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いぬの水頭症

  いぬの「瑛太」は 水頭症 です。



脳内で作られる脳髄液の流れ吸収の異常、過生産、

これによる過剰な貯留によって脳室が拡張した状態の病です。

頭蓋の頭頂部の真ん中は骨が閉じていない状態です。

気にしてみると右目斜視でもあります。



ARKにレスキューされて

その時この病が判明して以来

脳圧を下げるために、利尿作用も含めて

イソバイト液 を1日2回の投与です。


癲癇を起こしますから

その時は ダイアップ座薬 での処置です。


先日

瑛太のフォスターさんとお話したのですが

やはりお天気とかに体調が左右される傾向があると伺いました。




そして今日の

この曇天雨のお天気のせいでしょうか、

よぉ~~~く 眠っておりました、夕方近くまで。


途中起きてきますが

ちょっとだけ食べたり、

私に抱っこされたり、

又眠ってました。




眠る所も

リビングの瑛太用毛布ではなく

ケージの中です。

自分でそっちを選択します。

回りのオープンな刺激を避けたいということでしょうね。




            (頭痛とかもしてるのかなァ~・・・)
      miniケイジ

           
      






       起きたてこの時はやっぱりまだボ~ッです・・・・

    kataasi.jpg





夕方からは調子を回復して 

私に名前を呼ばれる度に

なでなでしてくださいなァ~  と寄って来たり、

あちこちお部屋を探索したり~・・・




母が「フェアー」から帰宅しました。


いつもは食事の支度が出来上がっているのですが

今日の夕食うどんなの、

これから茹でます状態でした。





      その準備の間、お母さん、瑛太と一緒にソファでね と。

     12.5.15.訂

        
      「お母さん、おうどん茹でなきゃいけないから

     この子、ちょっと抱っこして見ててくれる?」


     「あら、いいわよォ~。

     お母さんのこと好きだから来たもねェ~ 

     せんせ様もォ~、ここに座りなさいよ、皆一緒に 
 と。


え~と~ですから~、おうどん茹でなきゃなんないのよォ~私。



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     今のこの時間

     瑛太はボ~もなく、超お元気

     母はPCしている私の真横で計算ドリル、集中すごし 








    

抱っこ好き♪抱っこされ好き♪

   



      dattuko.jpg
              ↑
     手で瑛太のお尻をポンポンポンポンしながら



カメラを向けてる私に向かって

    「せんせ様ァ~この子、誰の子?」

    「うちの子よ」

    「あら~  可愛いことォ~  

    ボグゥ~(僕)、ネンコねェ~はいネンコォ~ 

          ↑
     何故か男の子だとわかっています。



で瑛太、寝ちゃって~・・・




     しかも 犬から小熊 に変身しているではないかあ~~~~
     dattko12.5.14②


    「せんせ様ァ~この子寝ちゃってェ~ 私動けないから

     せんせ様、ここに座ってェ~ 横に座んなさいよ」


と私にしきりにお誘いを。

カメラを抱えてる私に向かっていっぱい話しかけてきます。


今晩の母、

瑛太を抱っこしながら、

とてもおしゃべりにこやかご機嫌  満タンです
 


母、下はもうパジャマのズボン。

お母さん、もう上もパジャマに着替えて寝る時間なんだけどォ~~



瑛太は

私に抱っこされても母に抱っこされても

力抜いて全体重を預けてくれて

瑛太自身がホント抱っこされ好きです 

ず~~~と抱っこされっぱなしです。

そしてウトウトします。



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母の日

   
   母の日 です。

   母の日カーネーション


   よくカーネーションは買います。 

   母の日なのでちょっとボリュームアップです。


   去年のこの日はパジャマのプレゼント  でした。




   すご~く昔、

   母の日に日傘をプレゼントした時がありました。


   「まあ~素敵 」 とあまりの喜びように

   その後2回続けて毎年日傘を送った記憶があります。

   色もデザインも違うその傘を

   母は洋服に合わせて使ってました。



   そんな時もありました。





    お母さん、入れ歯もはずしてそろそろベッドへ。

    瑛太、眠ってますゥ~、ずり落ちちゃうぞォ~~~
       
    母の日夜のふたり

            ↑
       今年の母の日のプレゼントです。

       神様からのプレゼント。

       神様からのあずかりものでもあります。 



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あ、痛~ではありません。

母を

夕方 「フェアー」 へ、お迎えに行きました。



帰宅してドア開けて・・・・


部屋の向こうに

いぬの瑛太がこちらを見ています。

私は 「瑛太ァ~  と名前を呼びました。


母、その瞬間びっくりしたように大きな声で

「どうしたのお~ せんせ様ァ~~~」 と。


私は母のそのビックリぶりにびっくりして

「え?」 と。

「どこも痛くないの?」 と母。

「え?」

「あいたぁ~て・・・」 



あぁ~そうですか・・・・と内心爆笑!!!


   お母さん、私が言ったのは

      あ、痛(あいた) ではなく、 瑛太(えいた) ですけどォ~・・・







    今日はベランダでもオチッコ。

    ベランダでもオチッコね


自分の匂いのついたペットシーツにきちんと反応しますが

(ここでするのだ とわかっていて)

まず、くるりくるくる回ります。

匂いを嗅いでまた回ります。

(ここでするのだ とわかっていて)

それを何度も繰り返します。

そして チーッ とします。



普通の子ならサクッとできるであろうことが

ちょっと時間が掛かります。

脳内が髄液で満たされて脳量が少ないと言われている水頭症でも

ちゃんとできるんですよ、瑛太の場合。


ま、時には見事にペットシーツなしもあります。

頑張ってる瑛太のご愛嬌 



100頭以上の多頭飼育の中で

何んの刺激もトレーニングも受けたことのないいぬの瑛太は

去年フォスターさんに引き取られて以来、

いっぱい学んできています。


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初めての母と瑛太です。

瑛太を自宅に連れてきたのと同時に

母は「フェアー」でお泊りでした。


瑛太に新しい環境を知ってもらうために

又私が瑛太を観察して理解するためにも

瑛太への張り付き(?!)が必要ですから、

母のお相手と瑛太への集中を同時にの、

この二つはとてもとても無理ですから。



昨晩、

母は「フェアー」から帰宅しました。


お母さん、全然、興味なしというか認知なし。

すぐ目の前に犬がいることがわからないのです。


視覚に入っても認知できないから、

なにごともないように 無視。

   という見事な認知症ぶりでしたァ~~ ブヒブヒ





今朝です。

母はソファーに腰掛けてましたので

「お母さん、瑛太ちゃんて言うのよ」 と

母に瑛太を渡して抱いてもらいました。


母、あっというまの満面の笑み 


「あらぁ~あ~可愛いことォ~ フカフカして~ 

「はい、なでなでェ~~ 

「はい、めんこ(い)ちゃんねェ~~~ 



この言葉を繰り返してましたですよォ。



そして途中で

「あ、私、大(オシッコ)がしたいわ」

「あ、そう、じゃおトイレ行きましょう」 と

私は母が抱いている瑛太を抱き上げました。



すると母はこう言いました。

「あら~何するのォ~

この子はね、

お母さんのこと好きで自分から来たのよ。

なんで持っていくのよォ~」




抗議されちゃいました、私。

 (え~と~、おトイレ行きたいって言ったの、

     お母さんなんだけど・・・・・・




      お母さん、一生懸命、瑛太に話しかけ。

      瑛太はもう目がトロリンの寝ム寝ムモード。

     




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レスキューされて

いぬの「瑛太」がやってきて

2日目の今日です。




連れてきた当日夜は

キョトン + キョロキョロ でした。


フォスターさんのおうちを離れての

初めてのおうち、初めての人、初めての匂い。



昨日今日と

一日中一緒の張り付き状態。(張り付きは得意ですからね、母で 



部屋の間取り、それぞれの床材の感触、好きなときに入っていいハウスのおき場所、

「瑛太」用毛布の敷いてあるベッドの位置、

食事するところ、食器、トイレシーツの確認。。。。etc

洗濯機の音も含めた我が家の生活音も、

まずはこれらに慣れてね と。


そして 「私があなたの家族よ」 と知ってもらうために。 



「瑛太」 はレスキューされた時、

全くの無反応だったそうです。

だから目が見えていないと思われたそうです。

糞尿にまみれた汚れ放題。

   「瑛太」のプロフィールより。



又、フォスターさんの所に預けられたとき、

暗いところや家具の下から出てこなかったそうです。




レスキューされる以前の

超多頭飼育の中で、

生まれて以来、

ケージに入れられっぱなしの飼育の中で

勿論特別に声をかけられることはなかったでしょうし、

回りの音といえば

他の犬達の吠え声だけだったでしょう。


そんなそれだけの刺激の中で

水頭症で脳の体積面積の縮小を含めた脳疾患を持った「瑛太」が

無反応の ただの塊 とだけなって

ケージの中で生きぬいてきたという想像は否めません。




そんな子が

レスキュー後、フォスターさんのお宅に預けられて、

家族みんなからいつも声を掛けられ、

「瑛太」のためだけのご飯を作ってもらい、

暖かなベッドを作ってもらい、

お外にも連れ出してもらい、

いつも見守られていて、

「あなたはもう自由なのよ」 という環境の中、

「瑛太」は劇的な反応を見せました。



名前を呼ばれるとすぐ反応するようになり、

お庭にも出られるようになり、

人が帰ってきた気配に庭からおうちを回って

玄関にお迎えしたり、

もう小さな隅っこに身を潜めることなく、

自由にフォスターさんの家族と過ごしてまいりました。




ビックリしましたです。

つまり何の刺激も受けることなく眠っていた

普通の犬より少ないはずの脳細胞が

環境の変化にその刺激に活性化して

反応していったというか

再生されていったというか

そうゆうことなのだなと。


これはフォスターさんも同意見です。



     やはり人間を含めて生き物というのは

              環境と愛情次第なのだな と。



         夕べの 「瑛太」
         一日目小

 名前を呼ぶとカメラ目線 



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  今日友達がさっそく「瑛太」に逢いにきました。

  ずっと抱っこされてました のぬくもり抱っこ好きです。

   ←しっぽも、こんな風。





いぬがやってきました。

         いぬがやって来ました。



昨日お江戸に

いぬを取りにいきました。



英国人女性エリザベス・オリバーさんが立ち上げて

長く活動を続けてる 「アニマルレフュージ関西」 の

東京のオフィス 「東京ARK」 までです。


「アニマルレフュージ関西」 のHPで

東京ARKのところの

「新しい家族が見つかった子たち」 の中で

「瑛太」 と名づけられたプードルがその子です。




私の人生、

独身おひとり様生活だった私は

いつもいぬと一緒でした。


もう逝ってしまったその子達は

私に素晴らしい思い出を残していってくれました。
 

私には 「ありがとう」 の言葉しかありません。

感謝の思いしかありません。




先日亡くなったいぬのマーシャさんが

私にとって最後のいぬになった と思ってました。


今の私の年齢からいって

私が病気になったり、認知症になったり、逝っちゃったり・・・で

いぬの最後を見届けるという形で

飼うという生き物に対して

責任を最後まで持てるかどうかがネックでしたから。


飼い主の年齢が高くなると

そういったリスクも高くなります、一般論的には。




大往生で逝ったマーシャを看取って

思うたびに未だ切なさは残りますが

感謝の気持ちでいっぱいでもあります。


そして逝ってしまったいぬ達への感謝とお礼の代わりに、

レスキューされて家族が必要ないぬ達のために

家族になることに決めました。

熟慮の末の決断です。


自分の年齢の高さを逆手にとって

老犬を と決めました。

ま、母を含めて 高齢者のおうち ですからねェ~、我が家。




人間は自分達の作り上げた社会で

幸せになるかどうかは自分達次第のところがあります。


でもいぬとして

この社会に生まれてきたこの生き物の幸せは

めぐり合った人間、飼い主次第です。




この「瑛太」は

100頭近く飼っていたブリーダーからの

レスキュー保護犬です。


水頭症の病を持ち、

9歳という高齢で、

なかなか新しい家族を見つけることが出来なかったそうです。


病を持った9歳の老犬(と言えるかなぁ~・・・)だからこそ

私は 「瑛太」 を見つけることが出来ました。


そうでなければ

このめぐり合い、縁はありませんでした。



      昨日到着した夜
     
      瑛太到着の夜


      我が家で最後まで幸せに暮らそうね ということで

      幸せの塊がやってきました。

     
      これからの人生、

      やりたいことがいっぱいある中で

      まずひとつめを。


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