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Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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今日のお迎えで・・・・

夕方母を迎えに「フェアー」へ。

行く直前に電話します、

「今から向かいまぁ~す」 と毎回。



迎えに行ってから

それから母の帰宅準備が始まると

介護記録をコピーするやらお風呂セット荷物はどこやら~・・・と

手間と、ちょっとの時間が掛かります。


母が靴履きコート着ても

ちょっとしばしそれらを手渡されるのに

立ったまま玄関で待っていることになります。



この玄関で待つのが

母はもうダメです。

たった1分でもです。


「なぁにィ~・・・早く行こうよ  です。


その日の母の気分と対応次第で

眉間に皺 になりますので

行く前の電話する事で

着いたら母を含めて即 手渡して頂けるように。



今日も着いて

母が玄関まで誘導されきて

私が母に靴を履いてもらっている間に

お風呂セットと介護記録コピーを持ってきて頂きました 




今日のその時丁度、

別のスタッフが帰るところで中から出てきました。


急いでいたのでしょうかね・・・・・


そのスタッフ、

母が下駄箱に片手を付き、

もう片方の手で足を上げて靴を履いているとき、

  母はまだ自分ひとりで靴が履けます、なんとか、やっと。

      片手で掴まりながら足上げて靴の踵を入れます 



「あ、ちょっとごめんね」 と

立っている母の体の横から手を入れて

その下駄箱を開けて自分の靴を取り出しました。



母はその下駄箱に掴まって

一生懸命、声かけされながら介助なしで靴履き中です・・・・
                 ヨッコラショ~・・、 ドッコイショ~・・



そのスタッフ、下駄箱の扉を閉めようとしましたが

母がその前にいるので中々閉められない・・・

「あ、いいわ。これ(下駄箱の扉)、後で閉めといて」 と

母の側に立って、私と一緒に母の見守りしているスタッフに言いました。



そして靴履き中の母に向かって

「瑠璃子さん(母の名)、じゃね、さようなら」 とそれだけ言って

下駄箱扉開けたまま、・・・・出て行きました。


          母は無言でした。

          私は唖然でした。




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