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Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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注意されたいですよ。

3日前に脳外科へ行ってきました。

お薬アリセプト錠とコニ-ル錠(血圧降下剤)を取りにです。


私ひとりで行ってきました。



母には特に変わったこともなく、

日常生活を

私と地域密着型小規模多機能型施設「フェアー」からの支援で

普通に過ごしています。

で、ドクターに特に相談報告することもありませんでした。

時にはの母のお茶目さんぶりを話すと

ドクター、大爆笑。



勿論、記憶の欠落進行中という認知症の進行はあります、

アルツハイマー病ですから。

出来なくなってくること、

言語で表現すべき言語そのものを失ってきています。

でもそれに関してこちらの不安や対処の問題は

今のところありませんです。





先日母に添い寝するのに

一緒にベッドに入ったときのこと。


母は上向き、私は母に向かって横向きです。

けっこうべったりの至近距離でした。

母のほっぺたに私の頭の髪の毛が触れてる感じ。


それが痒かったのか

「あら、ここ痒いわ~」 と自分の顔をチョリチョリしながら

「あら、これが当たってるのね」 と私の髪の毛を触れました。

そして

「あら~これ何?」

「あ、(髪の毛用)ビン止めだよ」

「せんせ様ァ~、夜寝るときはこれ(ビン止め)取らないと危ないよ」 と。

           ↑
      こう言ったんですよね。



その日は丁度、

私は母が寝入ったら起きるつもりで洋服も着たまま髪もそのまま。

勿論 「あぁ~そうだね」 とビン止めを外しましたが

こんなふうに

認知症なのに予期せぬ言葉が発せられることがあります。



こんなふうに私に向けての会話が発せられると

私は とてもうれしい~~~~です。

アッというまに幸せ感に包まれます。


なんか普通に母の母親ぶりを感じられるような・・・そんな風に思うんですよ。




いくつになっても母親に注意されたいものなのだと

母が認知症になって痛感実感です。



            くりっくお願いします
                      



         ま、私を自分の娘とはもうわかりませんから

         娘に対して発したわけではありません。

         でも、うれしい~