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Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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記憶の保持

       3日連続勤務が終わり、

             明日明後日とお休みです。

                仕事だ~い好き、でも家で過ごすのもだ~い好き のウフ 



         明日は脳外科に行ってきます、お薬を貰いにです。




今朝、母にちょっとした変化がありました。


朝食が終わって、

家を出るまで時間がありました。


母は 公文式数字盤 に夢中です 


出る時間が迫り、

「お母さん、大は? おトイレ行こう~」 と問いかけました。


おトイレ口実に立ち上がらせてトイレに行き、

そこから玄関に向かって靴を履いてもらうための、

そしてそのまま出発するための

         数字盤中断作戦。 朝の出発作戦 



が、母は

     「これ(数字盤)をしてるから、行かないわ。(大)したくないし。」


ェエ~~  の 行かない、したくない のおトイレ拒否。

ありえない・・・・・ことでした、今まで。



ま、まずいッす  のこれじゃ出かけられません・・・・


     「お母さん、向こうでやれば(数字盤)。

      今出かけなきゃいけないのよ、お願い。

      これ(靴)履いて、お願い。」
  お願いお願いお願い



母、渋々・・・   しかもプリプリ 

     「私はあれをやっていたじゃないのッ。

      まだ終わってないのよッ」



「フェアー」への道すがらもプリプリ 

      「なんでよッ、なんで出かけなきゃいけないのよッ。

       あれやってたのよッ」




驚きました。

今までの母は

一歩歩くと、一歩前のことは忘れています。

全く記憶がありません のそれは見事  ハァ~ 


例えば

立ち上がったら数字盤のことは忘れます。

トイレに行ったら戻る所を忘れます。

トイレで 大も小 も終われば、したこと忘れます。

私のことも忘れてます。



それが

数字盤をやっていたこと、

途中で終わっていること(まだ全部終わらしていないこと)という記憶。

それによって

まだやりたい という意志があること。




家で数字盤を中断してから「フェアー」への道のりの間、

それにこだわっていました。

家から「フェアー」まで、3分位ですが、ず~とです。

ありえないことのはずでした。



勿論その間、

いつも毎回の 「せんせ様、大がしたいの」 コールはありませんでした。



記憶が残っていました。



       「メマリー」投与以来、

       この新薬の効果のひとつとして

       母の場合、

       記憶の維持や回復は無理だろうと思っていましたが、

       今朝、記憶を保持出来ていた、初めての結果です。




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          明日はドクターに良い報告が出来そうです、ルンルン 

          夜間失禁もず~とありません