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Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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立ち止まってみました。

灰色の雲の中から青空も見え、

太陽もその中から顔を出し、

全然暑くない夏の時期です、の今朝 




この間の母の状況を見ながら、

私はちょっと立ち止まっていろいろ思っています、考えています。


4年前に母を入居施設から引き取り、在宅でのふたりでの暮らし。

それ以来のことをいろいろ思い出してみました、

母への思いや母の進行状況を。




私は私なりに母に対して、

母と同居するうえで認知症を患っている母との暮らしは

単なる同居ではなく、介護同居なのだぞ  という基本のうえで

母の認知症の進行を押さえる、

それまで失ってきた機能を取り戻す、維持する、

認知症でも安全安心なのよ という

生活環境を作り上げることにエネルギーを使ってきたわけです。



それなりの効果が私と母との生活に十分な平穏をもたらしています。




しかし、今回の日々変わる母の状況をみて

あらためて老化と認知症による確実な進行はあるのだな と実感です。

今のこの形での穏やかな日々がそのままいつまでも続くわけがないのです。



    そ、そりゃそうなんですけどねッ。

           
母、アルツハイマー型認知症ですから 





ですからいずれこのままいくと

そして母は車椅子の補助が必要となり、

寝たきりになる可能性が高いです。

勿論、記憶も言語もすっぱり削ぎ落とされ、表現力を失い、

追視できずの 無動となるでしょう。


今、やはりほんの少し、少しずつではありますが、

その方向に向かっているのだな と実感してるんですよ。

つい忘れてしまってましたですよォ・・・このふたりでの穏やかな生活が続いていて。



その次のステップのために私の心つもりも必要な時期なんだな と実感。



今現在の、

仕事に夢中にもなれ、その間母は「フェアー」で過ごし、

それ以外は二人で過ごす の日々から

母と一緒にいるために完全医療在宅になるのだな、いずれと。


母が横たわっているベッドの側にいて、

母の息ずかいを聞きながら

今は読めない本を読んでるんでしょうね、私。




母を引き取った時点で

いずれアルツハイマー病認知症の最終的なそういう事は自覚して覚悟しておりますが、

ついついこの穏やかな生活に埋没して忘れているところでありました。



           ま、母の状況状態が変わっても

    私の母への想い、そしてその人権と尊厳は守るは変わりませんからね。





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