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Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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坊や

         ぼ、坊やぁ~??                
                     と ビックリしました。



入居施設時から引き取った時はマーシャさんが犬であることの自覚が幾分かありました。

結構興味を示して抱っこしてたりしましたが、

今は自分から興味を示す事はあまりありません。


先日自宅でのトイレの時、

トイレの前を通ったマーシャさんを見て

「あらッ、黒くて変な ねずみ が通ったわよ~」 と。

この時は ねずみ。




母の入床時、私は母の足をデトックスを兼ねたリンパマッサージしますが、

その時、マーシャさんも一緒に。

マーシャさんもまた母のベッドで眠るのが大好きでして~~ 

「あたしもベッドに上げてくださいよぉ~」 とせがみます、毎晩。



すると母はマーシャさんをガッツリ抱えて自分の幼子のように話しかけます。

「はい、ネンコねぇ~ 

このおばちゃん、お母さんの足、めんこめんこしてくれてるのよ。

後でお礼言ってね、ちゃんと言うのよ。・・・」 
と。



マーシャが母を舐めると

「あら、お腹空いてるの?

今お母さん何にも持ってないから明日の朝、なんか買ってあげるからね」 
とか、

似たようなセリフと内容です。

母はマッサージの時は私のことをおばちゃんと呼びます。



ところが先日そんな風にしている時、

        突然 「ところで この坊や、どこの子?」と。

           「ぼ、ぼ 坊や? 

           いやいや、違うよ。
その子は女の子だから。 坊やじゃないのよ。」

           「あら~どこが女の子よ、こんな黒い顔してぇ~」


(マーシャのカラーはblack & tan で黒。
      もし red の茶だったら 「お嬢ちゃん」 とでも呼ぶのでしょうか・・・・)


           「それに うちの子よ」           

           「あらぁ~ こんな子供、うちにはいないわよぉ~」  
           
           「・・・・・・・」
          


 

う~ん、認知症進行しているな・・・と。


   ま、いいんですけどね、坊やであろうと おばちゃんであろうと・・・それは。

   

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