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Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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入院

近くに小さな個人商店があります。

細かい食料雑貨やたばこや灯油も売っています。


高齢のその商店主は、ごく軽い認知症がありましたが、

お店に出ておりまして特に問題なくだったのがなにやら入院しました。


息子さんが我が家に灯油の配達の時、聞きました。

         「お父さん、その後どうですか?」         

         「いやぁ~もうビックリです。

          何もわからない、家族の事もわからない、
 
          何言ってんだかわかりませんよ。すごいことになってます・・・」
 と。



退院してきました。

車椅子でこれまた高齢の奥様が押してのお散歩時、

表情は目は虚ろボワァ~ンの涎落ちそうのオムツ状態でした。


ある日、奥様が私に 「一体どうしたらいいんでしょうかぁ・・・・」 と。

「まず地域包括センターに連絡をとり、行政の支援を含めたアドバイスを受けましょう」と私。



家庭内的には

大家族皆で試行錯誤しながらもお世話してる状態で問題なしみたいでしたから。

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    半年以上経っての今

杖を使っていますが、ひとりでお店番、時には。

お金の計算も ものすごぉ~~く  時間はかかりますが、問題ありません。

いやもうホントに ビックリしてます、私。





私の友人の母上。

近くに友人の妹さん夫婦が住んでいますが、

畑仕事が好きッ ということで東北にひとり住まいの超高齢な方。

骨折して入院。

やっぱり入院中ボワヮ~ンで

友人曰く

「認知症の症状が出始め(それまではなし の、しっかりはっきりおばあちゃん)、

動けなくなってきているし・・・・」
 と落ち込んでいました。

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その友人に久しぶりに会ったとき、

        「お母さん、その後いかがですか」 と私。

        「いやぁ~もうダメ(寝たきりになるとか・・・)かと思ったけど、

         今また畑やってるんだよ、気丈だからねぇ~、昔から」
 と。

ヤッホーッよかったねぇ~  と私。




但し、うちの母の場合は、もし何かで入院となったら

それこそ寝たきりになる可能性が非常に高いです。

廃用症候群を引き起こすと同時に気力を奪われてしまいます。

あまりに認知症度が重いですから、 さらなる悪化を引き起こす事は間違いありません。



         高齢者の入院は予断を許しません。

         退院後、歩けなくなるケースのほうが圧倒的に多いからです。




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