Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

02月« 2011年03月 /  12345678910111213141516171819202122232425262728293031»04月
BLOGTOP » ARCHIVE … 2011年03月

4月の予定

4月になります。


今年のお正月に仕事抱えながらで

「あぁ~忙しいぃ~あぁ~」 とあたふたしていたのが嘘のようです。

今はその時の自分とは確実に違う自分がいます。



母の認知症の進行 (最近は著しい) と共に

あまり仕事に労力や時間を取られずして、

もっと出来るだけ母との時間を作りたいと思っていました。

で、3月は今まで月4~5回の 「フェアー」 のお泊りを2回に減らして組みました。

でもやっぱり夜間のトイレ介助の事があり、の

私の睡眠不足によるバッテリー切れ 

途中で緊急のお願いお泊り 

丁度その日はお泊り5名定員のところ、ひとり分空きがありました。



そして今回の大災害。

身につまるものがあり、以前のような残業はできるだけ避けています。

で、4月のお泊り予定もやっぱり2回に。



       大切な ひとりと一頭 との時間を少しでも長く過ごすために。



                  人気ブログランキングへ
               ブログランキング参加中
                    クリックお願いします





坊や

         ぼ、坊やぁ~??                
                     と ビックリしました。



入居施設時から引き取った時はマーシャさんが犬であることの自覚が幾分かありました。

結構興味を示して抱っこしてたりしましたが、

今は自分から興味を示す事はあまりありません。


先日自宅でのトイレの時、

トイレの前を通ったマーシャさんを見て

「あらッ、黒くて変な ねずみ が通ったわよ~」 と。

この時は ねずみ。




母の入床時、私は母の足をデトックスを兼ねたリンパマッサージしますが、

その時、マーシャさんも一緒に。

マーシャさんもまた母のベッドで眠るのが大好きでして~~ 

「あたしもベッドに上げてくださいよぉ~」 とせがみます、毎晩。



すると母はマーシャさんをガッツリ抱えて自分の幼子のように話しかけます。

「はい、ネンコねぇ~ 

このおばちゃん、お母さんの足、めんこめんこしてくれてるのよ。

後でお礼言ってね、ちゃんと言うのよ。・・・」 
と。



マーシャが母を舐めると

「あら、お腹空いてるの?

今お母さん何にも持ってないから明日の朝、なんか買ってあげるからね」 
とか、

似たようなセリフと内容です。

母はマッサージの時は私のことをおばちゃんと呼びます。



ところが先日そんな風にしている時、

        突然 「ところで この坊や、どこの子?」と。

           「ぼ、ぼ 坊や? 

           いやいや、違うよ。
その子は女の子だから。 坊やじゃないのよ。」

           「あら~どこが女の子よ、こんな黒い顔してぇ~」


(マーシャのカラーはblack & tan で黒。
      もし red の茶だったら 「お嬢ちゃん」 とでも呼ぶのでしょうか・・・・)


           「それに うちの子よ」           

           「あらぁ~ こんな子供、うちにはいないわよぉ~」  
           
           「・・・・・・・」
          


 

う~ん、認知症進行しているな・・・と。


   ま、いいんですけどね、坊やであろうと おばちゃんであろうと・・・それは。

   

                人気ブログランキングへ
               ブログランキング参加中
                  クリックお願いします



いつもお礼

数日前に母を 「フェアー」 へお迎えに行ったとき、

母の手を引いて一緒に出てきたスタッフのアイさんが


      「いつも言われるんですよ、

      「ありがとうございます」 とかのお礼を。

      それを言ってくださって、こちらもその度に嬉しく励みになります」
 

と私に伝えてくれました。


この言い方の大体どれか。

      「ありがとうございます」

      「ありがとね」

      「申し訳ありませんねぇ~」

      「あら~ 申し訳ないッ」

      「すみませんねぇ~」 
と。



昔は、(今ではなく・・・) 先生と名のつくもの、

政治家、学校の先生そしてお医者さんとかは尊敬や感謝の対象でした。


母は保健師と看護師でした。

結婚前は北海道夕張市の保健婦で、当時病院そのものと医者が少ない中、

保健婦として中々忙しかったらしいのです。


「夜中にどこどこの誰が具合悪いので と、真夜中でも看に駆けつけてたのよ」 と

以前、アルツハイマー病を発病する前に言ってたことがありました。



看護したり、介助したり・・・

母はその時、その人やその家族から感謝されていたのではないかと、

その度に 「ありがとうございます」 「すみませんね」 と言われていたのだと思います。



今、逆に自分が介護・介助される身になって誰かにお世話になった時は、

そういう時はお礼の言葉を述べるものと身に染み付いているような気がします。

アルツハイマー病でも。


アルツハイマー病を発病するまではここまで言いませんでした。

勿論、自分の事は自分で出来ましたから必要もなかったわけですが。



母は私にもいちいち必ず言います。→この世で一番のお世話係のおばちゃんですから。


        私が将来もし認知症になって誰かに何かしてもらった時、

                 母のようにお礼が言えるか心配・・・・です・・・




                 人気ブログランキングへ
               ブログランキング参加中
                      クリックお願いします





放っておかない人

私と母の友人に事業所をやっている人がいます。

   

       「 認知症の改善や安定に必要なものは病院や薬ではなく、

        一番は病気への理解とそれに伴うケア、寄り添う心です。」




という信念の持ち主で、

それを貫くために、

そしてそれまでの知識と経験を生かすために事業所を立ち上げた人。



電話で。

「計画停電のためにそれに合わせて

その日停電地域の在宅のお年寄りのところを回っているの、毎日。


理解できていないお年寄りが多いのよ、一人暮らしや当然認知症傾向の方は。

認知症でなくても、いつ停電になるか情報なかなか入ってこない、取れてないし、

テレビのテロップも災害地の事だと思ってる方もいて。


状況理解出来てない中での、

そりゃぁ~もう突然電気が消えたら不安になるのは当然で・・・

何が起きたかわからないから。

蝋燭の始末も心配で・・・


だから 「今日は何時から停電よ」 と言って事情を説明しながら、

夕食の時間帯の事とか火の始末とか暖房の事とか寝床へ入る時間とか・・・言って、

充分言い聞かせて安心してもらうために訪問してるのよ。

通常の予定以外にそれをやっているから時間が目一杯で・・・・・」 と。


        
      彼女の周りのお年寄り達は安心と安全で心強いにちがいない という、

      相変わらずの 寄り添う気持ち 。

      私の介護生活に一番影響を与えている尊敬と感謝の人。


       

                    人気ブログランキングへ
                       ブログランキングに参加中
                              クリックお願いします



   
      

義援金

                義援金


私の友達のゆきちゃんは

    「まずは、まずは先に日本赤十字に。 しかも絶対郵便局で

     用紙もあっという間に出て来て準備万端てな感じだったよ

     郵便局に出かける時、父の穿いてるズボンや財布から小銭をかき集めて

     う~ん、それでも4千円以上あったかなぁ~ 

     とりあえず父の分もしてきたのよ」 と。


「了解 」 と私。




そして注文もしました。

    プロのデザイナーさんの今回の災害のための義援 DOGエコバック。

    400円です。 ワンちゃんの図柄です。

    もう残は少ないそうですが・・・            
           
             コーギーストアー ← ここをクリック

                  売り上げ金は日本赤十字に。



               人気ブログランキングへ
                    ↑
                 ここにもクリックを
                   ブログランキング参加中




買い物へ

          買い物というか、

                 なんか買い出しというか・・・



今日は出勤なしで午後15時から久しぶりの英語教室。

よって母はいつもの朝7時ではなく、14時に「フェァー」へ。

お昼頃、散歩を兼ねてこれも久しぶりの外食。

といってもラーメン屋さんしかないのです、母の歩ける範囲では。

そこで食事。

餃子それぞれ一人前ずつの、海老入りワンタンメン一杯を半分こづつ。

その後、母はそのまま「フェアー」へ。



私は買い物に行きました。


我が家もそろそろ限界にきてましたです。


トイレットペーパー、テッシュペーパー、母の夜間ベッド敷き用のペットシーツ超でかタイプ、

母のベビー用お尻拭きウエットペーパー、蝋燭・・ついでに洗濯洗剤、ドッグフード・・etc・・


私は買占めに興味ないのでこの間普通に買い物に出かけると当然ありませんでした 


今日なければあちこち探しに行く覚悟でしたが、

トイレットペーパーは4個の在庫、テッシュペパーは8個の残り、

母用ベビーお尻拭きはいつも使うのはゼロで他社のを、

それぞれ一個づつ購入できました。


蝋燭だけはありませんでした 


2日前と4日前はそのドラッグストアーの在庫はゼロでしたから

今日購入できたという事は少しずつ流通が動いているのだと思いました。


で購入して自宅に向かって歩いている道すがら、

何人かの人が スッ と私を見ます。

何だろうと・・・・


すぐ理解できました。

トイレットペパー12個入り、テッシュの箱、ペットシーツ超でかタイプ、

ドックフード、買い物袋2つ・・・

量というか、嵩が大きい・・・


まるで  買占めの人  に見えたんじゃないかと~

      「あ、この人買い占めてきたのね」 と多分。


             でもそうじゃないとしたらなんで見てたんだろう・・・の今



                    人気ブログランキングへ
                      ブログランキングに参加中
                            クリックお願いします




停電になっても

我が家は3回の停電を経験。



母は地震の事がさっぱり抜け落ちています。

地震当日の「フェアー」からの連絡帳にも

「本日の地震の時は何事もなく座っておられ 地震ですよ と声かけすると

あらそう? といわれてました」と書かれてありました。

我が家で余震を感じた時、「あ、地震だわ」 との私に

「それ何?」

「え~と、今グラグラと動いたでしょ。 今の日本大変なの、地震で」

「あら~ わからないわ。 何? じしん て?」

            ・・・もうそこまでわかりませんですぅ・・・・ 





わからない分、環境への順応も別の意味で順応。

停電の日、「フェアー」からの帰宅時の我が家の玄関で

真っ暗な中、懐中電灯で足元を照らして

「お母さん、暗いだろうけど、靴脱いでその室内履き、履いてね」 と私。

ポッカリ照らし出されて示された自分の室内履きを見て、いつもどうりに履き替え。

全然驚くような反応なし。 回りは真っ暗なのに・・・

ちょっとビックリするかなぁ~と気にしていた私でした に。



夕食時も、洗濯物畳みも、

蝋燭のボンヤリした明かり下、何も気にすることなく、普段どうり。

ふたりで計算ドリルを蝋燭の下で

「あら、綺麗ね  と蝋燭を見て。




環境に順応というより、

アルツハイマー病の進行で自分の置かれている環境が理解できない、

経験も記憶も感覚も削ぎ落とされているということなんですよね、今の母は。

でもって、それでも、いつもどうり。

母にとって安心安全の日々。


                 人気ブログランキングへ
                  ブログランキングに参加中
                     クリックお願いします





「共感疲労」~ツイッターから

この間の私のストレス・不安感は 「共感疲労」 なのだろうと自分では納得。

精神科医の香山リカさんのツイッターを読んで。



私は日常ほとんどテレビを観ませんし、点けてません。

毎夕食後、母の相手をしながら、7時のニュースをチラ見。

たまにテレビ番組欄でピックアップしたものを観るくらい・・・

ドキュメンタリーとか介護・福祉関係とか・・・

民放のバラエティーはほとんど観た事がありませんから、

芸人(?!)やらタレントはほとんどわかりませんのテレビに関して浦島太郎子です。

もし母がテレビを見るというのなら別ですが、母は全くダメですので。


時間がないということより、疲れるのです。

一方的に流れてくる情報を語る口調と声のトーンに。

バラエティーも面白いとは全然思わずの時間の無駄と思うわけでして・・・

ただ私がついていけないだけ・・・なのかも 




ですから私は情報はほとんど新聞と雑誌と本です。


が、今回の未曾有の災害、国難にできるだけ早く情報を得たくて

テレビつけっぱなし、家にいるときは。

母の相手をしながらのいつも通りでも、頭の中はテレビ報道に集中。

           ・
           ・
           ・    

どんどんテレビから見えてくる情報に私の脳と心はキャパを超えてしまったのだと思います。

思いだけが溢れる中で。

で 「共感疲労」 でしたぁ~~~


友人に話すことで今は何事もなく解消解決ですが、

思いを言語化するという作業も私には必要でしたが

結局は 私には友人がいる という実感が私を我に返らせたようです。

人間はひとりではない という、あらためての実感・・・私まで。


この 「共感疲労」、今までにない体験でした・・・・・



              人気ブログランキングへ
               ブログランキングに参加中
                    クリックお願いします




解消するために

                友人にすぐ電話しました。



母が体調崩して倒れた時、

私の 漠然とした不安 を写し取ったのが原因と考えまして、

自分のストレスをあらためて確認しました。



自分で向き合って分析しての このストレスのことを。

あとは精神分析学的には 誰かに話す、聞いてもらう。

そして即、私は大好きな友人に電話で話しました。



        溜め込まず、吐き出す。

                  言葉にして。




普段もたまに職場でのストレスで愚痴を聞いてもらいます。

ま、愚痴ですから、勝手な自己主張(とわかっていて)で、バーッと喋りまくります。

愚痴だから、しゃべっているうちに

「あぁ~私も勝手だなぁ~?!」  とか、

「自分が正しいと思っても自分でそう思ってるだけじゃないの?!」  とか、

「そのヤな状況って、自分の勝手な思い込みじゃないの?!」 とか、

「他者と比べて自分が優越感、感じたいだけじゃないの?!」 とか、

「事実が真実とはかぎらない、逆もしかり!」 とか、

「正解なんてないのかも・・うん、ない!」 とか、

                       とか、 とか、 とか、・・・・

で、愚痴ってるうちに自己反省も出て来ちゃって、

          あぁ~スッキリでストレスすっかり解消 





でも今回は違いました。

遺伝子レベルでの警戒警報的感覚・・・で、答えはでませんから。

話している時、胸つまる感覚・・・

なんか泣きたくなっちゃいましたァ・・・ の、涙も。



でも溜め込まず吐き出したことで

友人に聞いてもらったことで

何故か別のエネルギーを獲得しました。

ほんとの意味で 冷静になれた ということでしょうか。


友人に感謝です。  ペコリィ~~~



                   人気ブログランキングへ
                      ブログランキング参加中
                           クリックお願いします



 

私のせいで・・・?!

実は母の今回の体調不良は私が原因ではないかと思うのです。


アルツハイマー病の進行で
論理的に物事を組み立てて考えたり、
記憶を維持したりはもう全く無理で・・・
言語を失いつつあり、表現を失いつつあり、表現したい中身そのものが理解できず・・・


「何もわからないのよぉ~ 出来ないの・・・」 の母は

遺伝子の中の極めて原始的な本能の部分だけで生きているところがあります。

すなわち 生きる という本能のみで生かされてます。



母は非常に感が強い。




今の私は災害後も、
母の前でも職場でも人様の前では何ら表情も態度も
変わりません、一見して。

でも私の心と言いましょうか、
心の中は今回の災害のことで非常にショックを受けています。

被災地以外の人たちが受けていると同様な。


その中には もし をつけて

私と母は避難しないだろう、母が無理だから
(免許を持ってない私は車なしですし、母は歩くのを今はとても嫌がります)

避難生活は無理だろう、母はじっとしてられないから。
(母に状況を説明しても全く理解は出来ないだろうし。)

とか

テレビの被災地の人々の映像に愕然となっておもわず声を上げていたり、

老人ホームの高齢者のことや、避難を出来ず残された犬を含めた動物の事や・・・

この国のために命令に従って職務を完遂しようといのちをかけてる人達・・・

このブログを通じて知り合った介護家族の消息・・・やっと。

             ・
             ・
             ・

絶望感や無力感や切なさや感謝や怒りや希望や・・・いろんな感情を溜め込んできて、

             ・
             ・
             ・

私の中にある本能的な遺伝子が警戒を始めて私はストレスを起こし始めていました。


でも母への私の笑顔も普段と全く変わりません。

日常も今のこの時期だからこそ、冷静にと普段の日常を維持しています。

何も変わらないはずですが、

感の強い母は私のその感情を読み取って

本能的な防御反応で軽い「迷走神経反射」を引き起こしたのだと思っています。



   今の母は私がいなければ自分の生存が脅かされると本能的に感じています。

        ですからその私が例え漠然としていても

           不安 を抱いていたらそれに感染してしまいました、多分。



                 人気ブログランキングへ
                  ブログランキング参加中
                         クリックお願いします






   

当日欠勤

              昨日、仕事お休みしました。

                               つうか当日欠勤。




いつもどうり6時丁度に母を起こしました。

目覚めた母がまずやる事は当然トイレへ直行。



だいたい起こす時の声掛け言葉が

       「お母さん、おはようゥ~、トイレ行く?大(オシッコのこと)はどう?」

       「行きたいのよぉ~ 行くわ!」 と起き上がります。



で昨日起き上がろうとした母は起き上がれない。

        でも本人は必死で起きようとします。

                とりあえず私は介助しながら・・・・


            やっと立ち上がった母はそのまま床に崩れ落ちました。


(起こす直前の寝顔は穏やかだったし、声掛けの反応もいつもどうりだったのです・・・・)



微妙に意識は薄い。

私は脳梗塞を瞬間疑いました。

      「お母さん、どこか頭痛くない?どこか痺れてない?」

      「そういうのはない・・・・」 と、か細く・・・


血圧低く、嘔吐感もあり・・・

横にしたまま毛布を掛け、と失禁しちゃって、そのままオムツから下着等の着替え。

でも救急車を呼ぶほどのこともなし と判断して・・・

と今度は着替えた下着に排便、横になったまま。

その処理をやっていると 「申し訳ありませんね・・・」 と、か細く言う。

足を高く上げて軽くさすりながら声掛けして、血圧を測り、軽く水分取らせ・・・

と、すぐ吐いてしまい・・・ と焦る私。

          ・
          ・
          ・
そうしているうちに気づいたら職場の始業時間も過ぎていて・・・でした。

で電話。



母が少し落ち着いてきたのでお布団に移動させての様子見。


で、マーシャさんに食事あげたら、これまた食べない の エッエェ~  

ちょっと焦って母のために作ったお粥をあげたら食べてくれました の 汗のホ~ッ  


「フェアー」はキャンセルして、

その日は何もせず、母とマーシャさんと布団の中でゴロゴロ。




     時間の経過と共に母は体調に不快感はないようで(血圧も意識も正常)、

     嘔吐することなく、お粥も食べてくれ、水分も摂れましたが、

     母とマーシャさん、調子が普段と違っていました・・・・




今日も仕事を当欠しようと思いましたが、

今朝はいつもどうりの母とマーシャさんでしたので、いつものスケジュールでいきました。

介護家族ですから母の状態で当欠は仕方ありませ~ん の昨日。



                       人気ブログランキングへ
                          ブログランキング参加中
                                クリックお願いします






貼り紙

私は大型スーパーの製造部門に勤めています。


計画停電が始まって

お店も11時開店の15時閉店とか、
9時通常開店の16時一時閉店の19時再開店・・・とかです。

客数は普段の10倍近く。

近隣の駅ビル地下のフードセンターがず~と閉まっているせいもあります。



     皆さん、買う 買う 買う・・・!


持ちきれない位、食材からトイレットペパーも何でもかんでも。

仕事終了してからの、私のいつもの買い物でも
陳列棚はすっかり空です。




私の友人 Hem Hem Home の twitter に見つけました。


       ~ 大抵のお店が品切れの時に 「申し訳ありません」 という
       
         お知らせを貼っているけど、

         うちの近所には


      「そんなに必要ですか?
      
             皆が最低限買えるようにしませんか?」
 

      
         と貼ってあるお店がある。

         みんなそれを読んで我に返っている。

         他のお店もできませんか?
 ~   と。



 私もそう思います。

 今、このときだからこそ。



                 <人気ブログランキングへ




        


原発では

TUNAMI をともなう大地震はスマトラ沖地震が記憶に新しいのですが、

その時、私達はこちら側から見ていたのだけど、

今、海外の人がそんな風にこちらを見ている状態です。

心配しながら・・・




同じ地震災害でも他の地震と今回決定的に違うのは 原発 です。

原発の事故を伴っている事です。



原発内部において死亡者や負傷者が出ています。

何が起きているのでしょか・・・・

爆発?!も。

一号機の映像が骨組み?!だけ。


中では被爆覚悟で作業員は必死で保全しているんでしょう・・・

放棄できませんから・・・・命かけてらっしゃる・・・



でもあまりにこの原発の事故に関して情報が少なすぎます。

内部状況の説明が少なすぎます。

この手の情報は国は確実に把握しているはずです。



マスコミを通しての憶測に基ずく情報が錯綜するだけです。

的確な情報がないと不安がつのり、冷静さを見失うこともありうるのです。

私はチェルノブイリの事故を思い出します。

事故は起きうるのだ という可能性の事実でしたし。



ところで

関東地方のこちらでも電力の供給量が足りなくなるそうです。

家庭でも職場でも徹底的に 節電 に努めましょう。

悲しいかな・・・、今の私にはそれしか出来ません。


                 人気ブログランキングへ





大変なことに

つい先日、ニュージーランドの地震で多くの方が亡くなられて

日本中皆、心痛むことがあったばかりなのに・・・・!



関東在住の私は丁度その時間は仕事終了して7階に居ました。

すごい揺れでした、しかも長かったです。

それだけで私は済みました。




仙台の友人に連絡が取れません・・・・・やはり介護の必要な母上と二人暮しです。

しかも母上は寝たきりです・・・・


都市ガスも全面ストップで停電です。

在宅医療用の機器は使えているんでしょうか・・・・

寒さもまだ厳しいでしょうに。

停電だとファンヒーターは点くんでしょうか・・・・



福島では老人保健施設が全壊との報も。




もう心配で・・・・


       携帯が繋がらず、気持ちだけが焦ります・・・・




                  人気ブログランキングへ







スリランカからのお坊さん

スリランカからのお坊さん、

忙しい中、時間をやり繰りしながら日本語の読み書きを習いに来ています。

日本語ペラペラですが、

英語の方も綺麗なクィーンズイングリッシュを話します。



当然私との雑談も多い中、尋ねてみました。

               スリランカにおける介護の現状を。



私が日本の介護施設のことを話した時、こうおっしゃっていました。


都市部のお金持ちの特別は別としての前置きで、


家族が世話するのは当然です。


スリランカは暖かいですから日本の家屋と違って非常に開放的です。

隣近所、結構丸見え。

そんな中で隣の人のことも近所の人のこともお互いよく熟知していますから、

近隣皆でお世話します。


例えば先生(私の事)みたく、仕事中施設に預けるという事はありません。

仕事に出かけている間、近隣で見守ります。

誰か彼か、暇な人間はおりますから。

誰か彼か、覗きに行きます、見守りで。

まだ元気な年寄りも含めて。


私の知っている限りの、私の村でもそうです。


先生は大変ですね、ひとりで全てをやっていて。

近隣の方は誰も先生のお母さんのことを気にしないのですね。」



最後の言葉に はぁ~・・・・ と私。



「まだスリランカでは 地域にもよりますが (特に地方で)、

地域共同体としての意識が十分機能しているんだな」
 と。


「地域顔見知りで支えあう、

又、現代日本のようにドアーを閉めたら密室という建物の構造上の事もなく、

昔、日本がそうだったものがまだ機能しているんだなァ~」
 と納得。




スリランカは戒律の非常に厳しい原始仏教ですが

このお坊さんは アジアの子供達に本を贈る 活動もなさっていたり、

日本の自殺問題の取り組みにも熱心なのです。



ところでこのお坊さん、とても綺麗な日本語を話します。

正しい敬語と丁寧語を使いこなします。


わたくし、日本人以上に正しい日本語をお使いになるこのお坊様に大変驚いております。

                 ホント、ビックリ!



                   <人気ブログランキングへ
              ブログランキング参加中
                       クリックお願いします/span>



母の感

今の母は物の名前もどんどんわからなくなっておりますし、

言語や思考においての組み立てももう全然ダメです。


感情のみで成り立っているようなところがあります。

楽しいのかそうでないか、不安なのかそうでないか、

安心してていいのかそうでないのか・・・・・すご~くシンプル。




    そんな中で母の感というか、空気を読むことは中々鋭いのです。



私が教えている日本語教室の生徒に

今一時帰国しているスリランカからのお坊さんがおります。


普段の自宅での教室時は母には 「フェアー」 に通っていてもらって不在ですが、

このお坊さんの場合は、超多忙な人のためアポイントが取りにくく、

急遽、授業を ということが多く、

実は母が我が家に在宅している時に教える事があります。


ひとしきりこのお坊さんを交えて3人でおしゃべりした後

          (この方は日本語ペラペラ。私の所へは読み書きを習いに)

母に聞きます。

「お母さん、少し横になってる?」

「ええ、寝てるわ」 とベッドへ。


授業が終了して

「お母さん、起きる?」

「ええ、起きるわ」 と。  この間母は眠っておりません。 ← 昼寝しない人





又、別の来客の時、とり止めのない話のときは

横で計算ドリルとかをして 「せんせ様ぁ~ 5 足す 5 は10?!」 と 

聞きながら一緒にいます。


ところが来客と私がかなり込み入った話、例えば諸々の意見交換、情報交換とか・・・

いろいろシリアスな話題になった時、やはり母はベッドへ行きます。

やはり眠らずに話が終わるのを待ちます。

最初の頃、来客と私はおもわず顔を見合わせました。

別にご機嫌も悪くなるわけでもなく、普通のニコニコ。

歌っていたり、いぬのマーシャさんに話しかけてたり・・・



こういう時は自分の居場所がどこであるか理解するのです。

普段の日常でこういうことは絶対ありません。



事実、私自身大事な話をしながらの一方で、母の様子を伺いながら対応するのは

しんどいですし、疲れます。

それを母は読み取ります。

重いアルツハイマー病なのに・・・・私のために空気を読んでくれてる母の感です。
     



勿論、来客が帰った後、私は母に hug hug やら ほっぺにチュッチュッ やら 

          いろいろ介護サービス(?!!)の大出血サービス  

                          で、 ありがとうのお返し です。



                   人気ブログランキングへ
             ブログランキング参加中
                    クリックお願いします





入院

近くに小さな個人商店があります。

細かい食料雑貨やたばこや灯油も売っています。


高齢のその商店主は、ごく軽い認知症がありましたが、

お店に出ておりまして特に問題なくだったのがなにやら入院しました。


息子さんが我が家に灯油の配達の時、聞きました。

         「お父さん、その後どうですか?」         

         「いやぁ~もうビックリです。

          何もわからない、家族の事もわからない、
 
          何言ってんだかわかりませんよ。すごいことになってます・・・」
 と。



退院してきました。

車椅子でこれまた高齢の奥様が押してのお散歩時、

表情は目は虚ろボワァ~ンの涎落ちそうのオムツ状態でした。


ある日、奥様が私に 「一体どうしたらいいんでしょうかぁ・・・・」 と。

「まず地域包括センターに連絡をとり、行政の支援を含めたアドバイスを受けましょう」と私。



家庭内的には

大家族皆で試行錯誤しながらもお世話してる状態で問題なしみたいでしたから。

       ・
       ・
       ・
    半年以上経っての今

杖を使っていますが、ひとりでお店番、時には。

お金の計算も ものすごぉ~~く  時間はかかりますが、問題ありません。

いやもうホントに ビックリしてます、私。





私の友人の母上。

近くに友人の妹さん夫婦が住んでいますが、

畑仕事が好きッ ということで東北にひとり住まいの超高齢な方。

骨折して入院。

やっぱり入院中ボワヮ~ンで

友人曰く

「認知症の症状が出始め(それまではなし の、しっかりはっきりおばあちゃん)、

動けなくなってきているし・・・・」
 と落ち込んでいました。

               ・
               ・
               ・

その友人に久しぶりに会ったとき、

        「お母さん、その後いかがですか」 と私。

        「いやぁ~もうダメ(寝たきりになるとか・・・)かと思ったけど、

         今また畑やってるんだよ、気丈だからねぇ~、昔から」
 と。

ヤッホーッよかったねぇ~  と私。




但し、うちの母の場合は、もし何かで入院となったら

それこそ寝たきりになる可能性が非常に高いです。

廃用症候群を引き起こすと同時に気力を奪われてしまいます。

あまりに認知症度が重いですから、 さらなる悪化を引き起こす事は間違いありません。



         高齢者の入院は予断を許しません。

         退院後、歩けなくなるケースのほうが圧倒的に多いからです。




                 人気ブログランキングへ
            ブログランキングに参加中
                      クリックお願いします




 

母のお泊り

母は小規模多機能型の施設をず~と利用していて

基本的にというか全く私の仕事の都合でスケジュールを決めています。

当然仕事と用事の時は日中のデイサービスを利用しています。




                 そして お泊り


これも私の全くの都合。

すなわち私の睡眠確保のため。

仕事と用事以外、母と過ごしておりますが、いかんせん夜のトイレ介助があります。

一晩に2~3回の介助。

私自身は起きる事にすっかり慣れちゃってはいますが、

やっぱり睡眠の質が良くないし、睡眠不足気味・・・ィ・・

のために母のお泊りをお願いしてます 

                ~ その晩の私は ばぁ、爆睡ッ  ~ するために。


今は大体週1回の割合。(月4~5回)



でしたが、

今月は半分の2回に設定しました。


私の出勤がある日は朝7時からのお預かりで、

出勤無しの日は自宅での昼過ぎからの

英語・日本語教室か私の用事とかまでの時間の午前中をゆっくり過ごします。

ところが最近その時のデイサービスへのお出かけを渋る事が多くなりました。


行くまではそりゃぁ~もうぶッちぎりのご機嫌   なのですが、


先日お泊りから帰宅したらものすごい不穏状態を示しましたし、

あるいは午前中我が家でゆったりご機嫌で過ごした後のデイの最中に

便ショックやら体調不良を訴える事がほとんどです。

しかも私は駆けつけると回復がこれまた早い。




う~ん、我が家で私が張り付き状態で

一緒におしゃべりやら大好きな作業療法やら学習療法をして過ごすのが一番幸せなのは

よくわかっています、私・・・

つうことで今回母のお泊りを回数を半分にしました。



    う~ん、でも多分私が持たないかも・・・・はい・・・  でもとりあえず、今月は。



母にとって在宅で一日中私と過ごすのが一番  なのですが、

私の都合でデイサービスとお泊りに行かせる私の後ろめたさがあります。

それに最近残業しすぎだし・・・


又、私と過ごす時間が少しでも長くなる分、

居心地よさが増して更にデイとお泊りを拒否する可能性もでてきますが・・・



う~ん、でもとりあえずの今月。

そして今日は出勤無しのお休み。

会社に用事で1時間ほど出かけますが、

その時だけちょっと預けてそれ以外は一日中母と過ごします の介護生活。



                     人気ブログランキングへ
                ブログランキング参加中
                       クリックお願いします